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自分のカラダじゃないから〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

ここのところ、不評なボツネタ記事が続き、投稿をやめようかな、と思っていましたが続けていきます。

今回は、ツインレイな元嫁🇨🇳の話(2人目の元嫁🇨🇳の話)。

今後も友だちとして変わらない元嫁ですが、また会えるかどうかなんて、誰もわからないもの。

元嫁とデートした時の話。

買い物大好きな中国人🇨🇳らしく、買い物デートがいつも多いですが、ブランドものの香水を買おうとしては、見本の香りを嗅ぐにしても毎回、私につけては試す。

こうして、いつも香水まみれになって、引き続き、デートをすることになる。

元嫁にとっては、自分のカラダじゃないからと言わんばかり。

時には、中国人らしく、面子を重んじるのもあり、鞄や靴を買いに行くと必ずといっていいほどに店員に

「新しいのある?」

と聞いては、まっさらな新品でなければ、元嫁は買わない。

ただ、中国製はよっぽど嫌なのか、タグ札を見ては「メンドインチャイナ」は可能な限り避ける。
すぐ壊れたりするし、面子の問題でもあるかな。

それでも、100円ショップでの買い物は大好きだけど。

いつも気分よく、

「百円の店行くよ♪GO!GO!」

とノリノリで。

話は変わって、私も中国整体を本場で体験したことがあるけど、元嫁も在日中国人女性の友だちに習って、私に対して施術してもらった。

しかし、愛情あっても、どうにも適当で下手。

なぜならば、元嫁いわく、

「自分のカラダじゃないから」

こんなところが中国人らしさなのか、これも中国特有の文化で「しょうがない」と割り切るしかなかった。

本来ならば、生粋の日本人ならば、

「そうじゃないでしょ!」

とツッコミを入れなきゃいけないのだろうけど、中国文化を知った後だと、しょうがないと思うしかないですね。

今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。


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