微笑ましい光景〜ご主人さまと慕う3人目の元嫁🇨🇳の話6〜
今回は3人目の元嫁🇨🇳の話。
地元の田舎で一緒に暮らしていた、ある日のこと。
食べ過ぎた夕食後に元嫁が私のおなかをさすりながら、
元嫁「ご主人さまのおなかには、子どもが3人います☺うん、4人、5人かな」
この光景を見た私の母親は笑いながら、
母親「あんたが妊娠してどうするの?」
と話し、みんなして笑いました。
元嫁は赤ちゃんを早く欲しがっていたため、地元にいた時もそうですが、関東へ赴任した後も夫婦で妊活に励みました。
さすがに授かりものというのもあって、元嫁が妊娠とはいかず、いつの間にか、悪い在日中国人にそそのかされて、元嫁の真っ白な心は真っ黒に染まり、別れてしまいました。
元嫁が多民族国家の中国人であっても、もっとも多い漢族だったからかもしれません。
2人目の元嫁🇨🇳の場合、少数民族の満州族というのもあって、別れた今も友だちなのは、民族の違いもあるかもしれませんね。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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