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乙女の恥じらいとは〜2人目の元嫁🇨🇳のバレなきゃ何をやってもよいヤバい話5〜

今回は2人目の元嫁🇨🇳の話。

先の記事の通り、別れてから、元嫁の名古屋での拠点は、元嫁の親友宅での居候でした。

よくあるポストに入ってる、水のつまりを直しますのマグネット広告が山のように冷蔵庫に貼られていたのは、さすがに笑いました。

その親友宅から近いお店で一緒に買い物。

下着が欲しくて、パンツを手にした元嫁。

試着室に入るわけでもなく、物陰や防犯カメラの死角で、その場でホットパンツの上から履いて試着。

その元嫁の得意気な顔に私は苦笑いせざるを得ませんでしたね。

乙女の恥じらいなんてものは、男っぽい性格ゆえ、そんなものはない元嫁。

私も元嫁の中国の故郷を訪れた際に、元嫁の家族に露店で買ってもらったズボンを試着する時、試着室が当然ない中で、元嫁の家族らが人だかりのように集まって、私の試着を助けていました。

だが、しかし、そんなことしては周りから怪異な目で見られたことは言うまでもない。

見せ物じゃねーぞ、と思いつつ、そんなところでも着替えさせられる心境、当時を思い振り返ってみても、全く思いも寄らない体験でした。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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