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役に立ってこそ友だち〜2人目の元嫁🇨🇳の話〜

今回は2人目の元嫁🇨🇳の話。

友だちとして、名古屋市内の大須商店街に出かけた際に、元嫁とともに、元嫁の親友ら数人と買い物。

そのある親友とともに、元嫁は宝石店で指輪を一緒になって選んでいた。

そして、購入する品が決まり、支払いは元嫁のクレジットカードでの分割払い。

だからといって、元嫁が支払うわけではなく、その親友が毎月、元嫁の口座に引き落とし前に振り込む。

その親友の在留資格は「日本人の配偶者」ですが、親友の夫は、ろくに働きもせずにいるようで、仕方なく、親友自身が払う。

そんな形では、在留資格の更新はどうするの?といった話になりますが、他の元嫁の親友に至っては、夫が病死、在留資格の期限切れで帰国をやむなくされた事例もあります。

親友の指輪を一旦の決済は、元嫁が済ませても、支払いは、親友がコツコツ返していく。

お互いの信頼関係がなければ、とても真似できることではないし、役に立ってこその友だちという光景を間近で目撃することになりました。

まぁ、誰にも迷惑かけてないのだから、毎月の引き落としさえ、間に合えば良いのだから。

今回のお話はここまでです。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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