自己紹介載せてみた(ポンコツじゃない自分になってやる❗)
今日もお疲れさまです😆 べーやんと名乗ってます😆
自分の価値を探して、三千里
未だ、迷走中ながら、なんだかちょっとだけ光が差した気がするので、このまま進んでいきたい
自己紹介をかねて、ちょっとした経歴を
・ほぼ帰宅部の学生時代(小・中・高)
・公立大学合格
・一年浪人の後、学歴いらずの公務員
・結婚、3児の父
・とあるnoterさんと出会い
・自分の価値を見いだし、磨くため奮闘中
人間関係に悩まない時はない
子供達との穏やかなはずの時間を ぶち壊す僕の余裕のなさ
上司の認識不足によってたまる 不満の嵐
そんな組織から離れたいと思っていて、お金と感情と時間が自由になる世界を知ってしまったから その道を勉強しようと思いました
学生時代はほぼ帰宅部
親の方針で塾に通え、しんどい部活はするな学生の本分は勉強だと言われ、
小学校高学年から塾には通ったし、夏休みとかも講習受けてました。モヤモヤした思いはありながらそれに従ってきました
それがどんな効果を生むのかも知らないまま
公立大学に受かって気ままな学生生活
それまで、勉強しなければーってがんじがらめで、ようやくそこから解放されるーぐらいしか考えてなかったですね
サークルにはいるわけでもなく、アルバイトもしてこず、講義も単位さえ取れたらいいし、単位をとったら自由に友達と遊ぼうしか考えてなかったです
一年就職浪人して学歴別にいらない公務員に
ちょうど就職氷河期で、現役では就職出来ませんでした。
周りは現役就職してたし、公立大学受かってんのに何やってんだよって思われてる気がしたし、
一年浪人している間に仕事のないことの恐怖、罪悪感は植え付けられました
だから、就職決まったときは心底ホッとしたし、大学でも単位取るぐらいしか頭になかったので
もう勉強しなくていいんだーって、そのときは思いました。(どんだけ勉強嫌いなんだよ)
社会人になってポンコツと言われ続ける日々
ホント、ポンコツ言われ続けてきたんですよねー
学生時は帰宅部で、大学ではサークルに入ってないし、アルバイトもあまりやってこなかったから、恐らくロクな社会経験積んでなかったんでしょうね。
それでも、学生時続けてきたはずの勉強も心底したくなかった(おいおい)
勉強してこなかったこと後悔する人がいたり、してこなかったから大人になってからの勉強楽しいって人もいるけれど、
僕はもう勉強したくないって思ってた。
そんなんで、良い仕事が出来るわけもなく、学歴もクソの役にも立たず、人間力や生活力なかったから滅茶苦茶生きづらかったです。
「お前みたいなもんもう辞めてまえ❗」て何度言われたことか。就職氷河期だったのと、仕事のないことの恐怖、罪悪感を一年味わったから、
今の仕事辞める勇気もなく、なんやかんやで今の職場を十八年くらい続けてきました。
結婚、3児の父となる
女性との縁は皆無だったし、結婚なんて出来ないと思ってきたけど、ポンコツ言われ続け、唯一と言って良いかもしれない公立大学合格の実績も無価値に思え、
そんな日々を何年も続けてると、居場所が欲しい❗って強く思うよーになったんですね。
そーすると不思議なもので縁って繋がるんですね。本気で思うって大事ですね
今の嫁と出会い、子ども3人の父となることが出来ました。
父親になったんだからって責任感みたいなものって生まれるもんで、
何かあってもポンコツ言われ続けたチリモツ日々で独り身だったらすぐ嫌だ、落ち込む、ため息ばかりついていた日々も、
父として踏ん張らなきゃって思うよーにはなりました。
ただ、ポンコツのチリモツ日々は、こころをすり減らし、賞賛を受け取ることを許さないのか、
妻からそれだけ仕事続けれるのって凄いよって言ってもらえても、ただ辞める勇気がないだけとしか受け取れなかったんですよね。
転勤一回目
縁あってポンコツ言われ続けた環境から離れる機会を得、今までの色々リセット出来るーって思いました
転勤先では心理的なことを学ぶことがあったんで(自己啓発本とかメンタル本とかまーまー読みました。一ヶ月2冊くらいは読んだかな。一年位は続けた気がします。)
自分のこと振り返ったり、今までの自分を反省したりもしました。
でも、ホッとしたのもそう長くは続かず、人生が好転したって思えなかったんです。
自己啓発本読んでも、メンタル本読んでもその時は悟った気がするけど、やっぱり苦痛はやってきて、
いつしか自己啓発本なんて書いてあることどれも似たり寄ったりだし、
人生なんて何も変えられないって本を読まなくなりました。
そして、そういったモヤモヤが消えることはありませんでした。
転勤二回目
漠然と不安ばっかりでとにかく生活しなきゃてやってきたんですけど、二回目の転勤した先で、起業しようとしてる同僚さんがいて、
休憩時間に一分でも二分でも本読んでいました。
仕事と関係ないことやるなって職場だったから、あんまりそーいうことする人いなかったんですけど、ちょっと価値観揺さぶられましたね。
それまでの経験で、人の顔色ばっか伺うよーになったものだから、しゃべって笑ってても心は全然休まらなくなってて。
でもね、その同僚さんが休憩中に読書してるこで、休憩中本とか読んでも良いんだーって思えたら、ちょっと周りに気を遣わずに済んだんです。
で、読まなくなっていた本ですが、何冊か貸してもらったり、自分で買った本読んだりしするよーになりました。
そんな中noteに会いました。
見よう見まねで書いてみて記事書いて、スキが返ってきたり、noterさんに僕が書いた記事紹介してもらえたときはもー、めっちゃ嬉しかったです。
ほんでね。とあるnoterさんに出会ったんですよ。ちょっとメール(コメント)返しただけなんですけどね。その行動◎ですよって文面見たときは、なんだか救われた気がしました。
褒められても良いよーに利用されるだけとかお世辞なんて受け取らんとか思ってたけど、ちょっとずつ、少しずつ素直になれて来た気がします。
押さえつけてても、やっぱり自分が頑張ったと思ってること褒めて、認めてもらうのって嬉しいんですよね。
心も体も結局動かすのが大事なんですよ。
だから、今後もそんな救われる体験、自分が誰かを救えるよーな人間になれるよーに出来ることやっていきたいです。
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