人にはできることもあればできないこともありますよね!
だからこそ助け合って生きているんで、それはそれで良いと思うんです。
ただ私自身がコーチングをしていてクライアントさんからの言葉でよく思うことがあるんです。
それは、できることとできないことを、やったことがあるかどうかで判断していることが多いってこと。
「出来ないことでもやった方が良いですか?」って聞かれたりすることが多いのですが、実はそれやったこと無かったりする。
つまり、出来ないことじゃなくてやったことないこと。
やってみてどうだったか、ってのがわかるまでは判断しないようにしていきません?
やってみた結果として、出来ないなら出来ないで良いんですから^^
自分で自分の可能性に最初から蓋をするのは本当にもったいない!
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