ユン

思った事を書いていきます

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自分探しとか言うと恥ずかしいけど、大事なことだよね

　環境は目まぐるしく変わっていく。それに合わせて自分が変わっていかないと生きるのは難しい。基本的に社会は個人の都合をそこまで気にかけてはくれないから。 　以前いた場所で正しかったことが今いる場所でも正しいとは限らない。環境が変化するたびにそれまでの価値観が崩れて、また新たな価値観を作り出す。それの繰り返しだ。周りの変化に合わせて自分を変え続けて、次第に自分のことがわからなくなる。 　いついかなる時にも不変の正しさみたいなものがあると、ある意味楽かもしれないのにと思う。そこ

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    • 対話

      　恐れているのは自分だけではなくて相手も同じように不安なのかもしれない。一度、話し合う努力をしてみようと思う。もちろん、その結果分かり合えず、傷つくかもしれないが、そんな経験は今まで何度もしてきたわけで、もう慣れてもいいころだ。 　伝えようとすればするほどすれ違ってしまうのは、何度も経験していくうちに心がすり減っていく。だから、お互いが違うことをまず念頭において、その上で。歩み寄るのが尊いと思う。

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      • そろそろジャッジされることに慣れたい

        　ジャッジされる時の人間の目が恐ろしかった。今も恐ろしいが、昔よりは少し鈍感に慣れている気がする。 　求められていることができなかった。何故なら求められていることが理解できないからだ。その経験の積み重ねで、自分は求められる対応が出来ない人間なんだということは理解した。 　気づけばジャッジされるより期待される方が怖くなった。ジャッジされる時は自分に失望するだけで済むが、期待される時はその期待してくれた相手を裏切ってしまうからだ。そんなことになるぐらいなら、早々に「価値のない人間

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        • またこんなものしか作れなかった

          　何かを生み出そうとして、毎日机に座る。膨大な時間を費やしてどうにか完成させたものが、誰にも届かなくてそのたびに自分の中の何かがすり減っていく。 　一つ生み出すたびに後ろを振り返る。そこには空白の時間が広がっていて、思わず目を背ける。その場から動けなくなって、しばらく立ち止まるが、ずっとその場にとどまってもいられないから、また歩き出す。それの繰り返し。 　この道がどこに続いてるのか誰も知らないし、もしかしたらどこにも通じていないのかもしれない。もういっそ全部投げ出すのも考えた

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          嫉妬心だけはバレたくない

          他人に自分の感情を悟られるのは結構恥ずかいしいものだと思います。 中でも嫉妬心は一番ばれたくない感情です。 バレたくないから人を積極的に褒めるようにしています。 何事にもほどほどに向き合うようにしておけば嫉妬なんてものは生まれないのかもしれませんが、生きていれば何かしらの物に傾倒しまうため、結局「嫉妬」からは逃れられないのかもしれません。

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          バーバパパというYouTuber

          みなさんバーバパパをご存知ですか？ ピンク色の謎の生物の方じゃないですよ。 今回紹介するのは、youtubeの謎の人物バーバパパです。 バーバパパとは作詞、作曲、mvを主に投稿している動画クリエイターです。 ウ“ィ“エ“ 一番再生されてるのがこの曲ですね。数年前にバズったので知っている人も多いかもしれません。 ぶっ飛んだ映像に目が行きがちですが、 曲自体に中毒性があってクセになります。 さぁ今から盛り上がるぞっ！ てところから　スンッ．．．．と落ち着くのが印象的です

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          物語ってどうやって楽しむんだっけ？

          　物語の楽しみ方を忘れてしまいました。 　映画、小説、漫画等いろんな表現がありますが、どれもいまいちノれなくなってしまいました。どうやって楽しむものだったっけ？ 　昔はどれも好きだったのですが、最近は全く感情移入できなくなりました。特に全然ハマれなくなったのは、漫画です。 　 　最近は何のコンテンツに触れるにしても、他人のレビューも一緒に目にすることが多いです。 　なんとなくですが、そういったいろんな人の評価に触れすぎて、 創作物に触れる際に世界観に入り込むよりも、この作品

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          大人になれる気がしない

          　果たして自分は正しい立ち振る舞いができてるいるのか。 「それはおかしいよ」 「もっとちゃんとしたほうがいいよ」 「普通にしてるだけでいいから」 　難しい事だらけだ。 　いつも誰かにジャッジされてるような感覚がある。 　社会だとか常識だとか、誰かに直接言われたわけでもないのに、いつも意識して一人で勝手に窮屈に感じている。 　

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          めいど　イン　アビス

          「夢が叶わない苦しみ」と、「夢が見つからない苦しみ」だったらどちらが辛いのでしょうか。 前者の場合 途中で諦めたらその先後悔すると思うので 続けていくしか選択肢がなくてジリジリと苦しい生活が続いていくのかもしれません。 でも、やりたいことやってるから幸せなのかも 後者の場合 あの時挑戦してればなあ　とか　これでよかったのかな　　とか 日々のふとした瞬間にしんどい気持ちになるかも 漫画家のつくしあきひと先生は３０代で脱サラして漫画家を目指し初めました。 「どんな選択をし

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          病気

          中学生の時にとある病気になりました。今のところはさほど問題なく日常生活を送れていますが、悪化すると厄介です。1日に何度もトイレに行きますから、結構大変です。 病は何の前触れもなく突然やってくる事が多いですね。 なんで自分がこんな目にあわなきゃなんないんだって思うことがよくあります。 自分の身に起こった不幸は文章や漫画やその他のなんかしらの方法で、飯の種にしてやろうと目論んでいます

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          文章ってもしかしてすごいのでは

          ３０年前の音楽を今聴くと古臭いなと思う。それは当然のことで当時リアルタイムで聴いてた人と同じ感覚でその曲を評価することはできないですよね。 音楽に限らず。映画や漫画も同じくその時代の流行りってもんがありますから、今流行ってるものも、１０年後は古臭く感じてるんでしょうね。 でもそこで、ふと思ったんですけど、文章に古臭さってあんまり感じないと思いませんか。 文章って一番身近な表現方法ですけど、時代の流れに影響を受けないし、ある意味一番強力な表現手段なのかもしれない・・・

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          初カキコ...ども

          文章がうまく書けない悩みを解消するためnoteを始めました。 頭の中は言いたいことでいっぱいなのにいざ文章にしようとするとうまくいきません。 YouTubeのコメントぐらいは打てるようになりたいです。

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