[マガジン]たくあんを追いかけて＃３　長編公開！

た　「どーも、こんにちは！たくあんです！」
ザ　「更新が速い気がしますね」
た　「そうだよ！ザーサイくん。ただ、ここに呼び出した理由は長編を公開することに決めたからなんだ！」
ザ　「それは流石だよ！でも、僕気づいちゃったんだけど、noteって長編向きじゃなくない？」
た　「そうなんだ。だから、長編を公開するときには、一気に出すというよりは、小分けにして出すことにするよ」
ザ　「なるほど」
た　「でも、実は公開しようとしている長編はまだ完全に出来上がってはいないんだよね」
ザ　「は？」
た　「その小説は大学1年生の夏に書いた作品なんだけど、とても面白く出来上がったから、見てほしかったんだ」
ザ　「それを公開するということですか」
た　「残念ながらまだ未完なんだ」
ザ　「一体、これは何のお知らせなんですか（怒）」
た　「その作品はじっくり仕上げたいから、今回は高校生のころの自信作を投稿したいと思うんだ」
ザ　「投稿はしてくれるんですね！」

木偶の坊にMs.を

た　「その名も『木偶の坊にMs.を』という小説さ」
ザ　「なかなかすごいタイトル！どんな作品か予想もできませんね」
た　「あらすじ：主人公、太平はある日、最悪の悲劇に見舞われる。その悲劇は太平の心だけではなく日常までも奪い去る。出会っていく人々の中で、太平の心はどのように移り変わっていくのか。」
ザ　「この写真は不忍池だね！」
た　「舞台はほとんどここだからね」
ザ　「どんな作品かいち早く知りたいな」
た　「語り合うのは投稿後にしようか」
ザ　「それもそうですね」
た　「ところで、長編なので、有料になるということなんだけど」
ザ　「うわ！忘れてた。そっか長編だからお金を取るんだ」
た　「今回はあとがき以外は無料にしたいと思う！」
ザ　「よかった」

た「初めて長編を投稿するので、皆さまよろしくお願いいたします」

完