1.5万歩で巡る普段着のランパーン|Photos

画像1 ドンムアン駅にヤツがやってきた。そう、ここからチェンマイの手前の街まで寝台列車で向かうのだ。
画像2 眠る眠るよ、時代は眠る。
画像3 朝になりました。汚れた車窓からの眺め。大気も汚れているみたいです。
画像4 ランパーン駅に着いた。すでに暑い…
画像5 無謀にも駅から歩いて旧市街に向かうのであった(でも今回は膝が痛いのであまり歩けないんです)。
画像6 この街の排水口はこのタオデザイン。
画像7 炎天下の歴史地区のストリート。出かけようぜ、イッツオールライト。
画像8 プルメリアの木陰でひとやすみ。
画像9 4月末のタイは暑い。暑すぎる…
画像10 すぐにエアコンのきいたカフェでふたやすみ。
画像11 日が沈むまで待とう。ここでファンのみの部屋を選んだ愚かさに気づく。蓄熱で夜も30℃超えで、リアルに床に水撒いて寝た。
画像12 やっと歩けるくらいの気温かな? でも汗はかくよね。
画像13 おしゃれなスイーツ屋を発見。夕飯前だから入らなかったよ。
画像14 はい、ナイトマーケットです。ちょうどいいくらいの規模感。
画像15 大学生なのかな、楽団の演奏もあって、はなやぐなあ。
画像16 本場のベタも売られていくよ。悲しそうな瞳で見ているよ。
画像17 やっぱり暑いので、アイスコーヒーを晩酌に。
画像18 眠れない夜を乗り越え、1泊のみで、翌朝には路地を歩いて駅へ。タイの家の敷地の一角には「サーンプラプーム」という土地神が祀られているのだ。

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