文字書き下手くそ部 復讐のpartⅣ

0:自己紹介

黒豆んへらです。(定例)
完成しないことに焦ったりしつつ、どったんばったんしております。
体力を付けなくてはならないね。夏空を走り回るだけじゃあ足りぬのか……

1:リターンマッチ

供養に出した作品で続きを書こうと思っているのですよ。
プロットはまだないし、見切り発車感は否めないけどね。

↑これね。
自尊心がバベルめいて高すぎて仲間出来ない子ってイメージ。
アプローチはいくらでもできそうなんだよね。だから、選択肢の多さに困ってたりもする。

2:どうやって乗り越える?(無計画編)

何も考えずに見切り発車しているのがちと痛い。
言わば準備運動せずに海に飛び込むようなもんだ。
だから、プロットを作ろうと思うんだ。
例えば……
①:主人公に仲間が出来る←これをどうやって達成するのか?
明らかに組んだらマズそうだけど金がない→だから強欲に飛びつく。
上の場合なら、飢えている風に書けばよろしい。
あるいはこういうのはどうだろうか?
気まずそうに「席空いてますか」と聞かれる→仲間になる子がいる→席に座る→ダメ元で聞いてみた→OK貰ったぜ!
みたいなのもアリだ。
さて、どうしたものかしら?
両方組み合わせたり、全く関係ない展開もまた出来るのだ。

3:どうやって乗り越える?(文章思いつかぬ編)

文章が思いつかない。これが一番洒落にならない脅威だ。
原因は主に三つ挙げられる。

①:完璧を目指し過ぎて妥協が出来ない
②:掘り下げ不足で身動きが出来ない
③:選択肢に納得が出来ない

どれも起こり得る状態だ。
雑でも良いから書くとか、ノートとかに連想ゲームするなり、選択肢を慎重に見直すとかしてみるのもアリかも。

4:Fin

気力は湧いてきたし、ある程度の妥協はしてみることにする。
とりあえず、続けるのをやめないのが大事だ。

書きながら聴いていた曲でも置いておくよ。


もしも。アナタがほんの少しだけ協力してくれるのなら。 書いている人が希望を持てます。 そして、記事が若干面白くなります。