質問変わったと聞いてやってみたけどどこが変わったのかわからんかったし結果も変わらんかった

自慢をして相手の上に立とうとすることと、相手を馬鹿にして見下すことって、本質的には真逆だと思うんだけど、何故か混同されがちだよな。普通に考えればわかるはずなのに、混同して語ってる奴は馬鹿の自覚無いの？←これが見下す文章。自分が凄いのではなく、相手のレベルが低いのだ、というスタンス

誰とでも楽しく沢山喋れる人、普通に憧れるし羨ましいけど、じゃあ自分にコミュ力があったとして沢山お喋りしたいかと言われるとそうでもないかもってなる

人見知り兼コミュ障なので、慣れてない人とかあんまり親しくない人といるとき全然喋れなくて悩んでたけど、よく考えたら仲良い人とか家族といるときもあんまり喋ってなかった。

としつ

ただの脳みそ直結の独り言 自分で自分を糖質だとは全く思わないし絶対違うと思うけど、それはそれとしてはたから見たら糖質に見えるような言動をごく稀にだけどしてしまうときがあって、自分の中では自分なりの根拠とかがあるから自分では糖質と思わないけどでも糖質って無自覚なものだし実は糖質なのかなと怖くなったりする 全く支離滅裂な妄想ってのはしないんだけど、少しの異変とか気になることから色々想像を膨らませて大袈裟に考えてしまって、その自分の中で妄想した結論を、過程もろくに説明せず他人にい

別に科学で証明されてないものを擁護するわけじゃなくてね。 現時点でわかってないものについてろくに根拠もなく断言するのがアホという話。

きちんと調査とか研究とかされた上で、仮説が誤りの可能性が高い、ってなったらそりゃあ信じないけど、 まだ新たに考えられたばかりでまともに調査も研究もされてないような仮説を、現時点で証明されてないからってすぐ嘘認定するのは全く科学的じゃない。

科学的根拠が無いものを強く信じるのは確かに危ないけど、かと言って科学的根拠が無いものが絶対に嘘や間違いだと思い込むのもおかしい。科学的根拠ってのは要は現時点できちんと調査されていて、かつ傾向や根拠が判明しているかって話で、まだ判明してないだけで今後判明するかもしれないし。

Aの信者が気に入らないというだけの理由でAに対立するBの信者になるのは普通にアホだし、かと言って”中立が一番良い”みたいな安直な思考になるのもおかしくて、 というか普通に、その都度何がおかしくて何が信用できるか自分の頭で根拠とか理由含めて考えればいいだけの話なんだけどね。

何かの信者を馬鹿にしたり批判したりするとき、ちゃんとした理由と根拠で信者を批判できてなかったら、それはもう信者と変わらんのよ。信者の何がダメなのかをちゃんと理解できてないんだから。

世間に対して言いたいこととかムカつくことは山ほどあるんだけど一つ一つ全部言うのは面倒臭い。でも総じて、世の中でAと Bで対立してるものの、Aと Bの両方に腹が立つ、みたいな話ばかり。どちらかに同意できれば楽なんだけど、どっちにも同意できないから本当に味方がいない感じ。右も左も🖕

言いたいことは大したことじゃないのに、話をうまくまとめるのが下手すぎて無駄に話が冗長になりがちだなぁ 特に考えながら喋るとき。 時間をかけて考えて文章を組み立てればもうちょっとマシになるけど、何か言いたいことがある時って大抵すぐに言いたいから、言いたいことほど上手くいえなくなる。