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11月11日(土)ゆず庵にて感じたこと。

こんばんは!No.Planです。
今日は11月11日というわけで「ポッキーの日」ですね。自分はポッキーだったら「苺味」が好きなんですが人によっては他の味が気になる人もいますね。大阪の阪急の中になる高級ポッキーが売っているのですが、自分はシンプルな「チョコ」でもいいんですが、「抹茶」が意外なほど美味しいので大阪に行ってきた時には、買ってきたいと思います!

今日は奥さんと一緒にランチに出かけました。奥さんは夜勤明けなので安全を期すために自分の運転で行きましたよ。今日は「お腹いっぱい食べたい」とのリクエストのため、街中にある「ゆず庵」に行きました!

自分も久しぶりにこういった「食べ放題」のお店に来たので最近のお店のシステムがどんなものかを店員さんに聞きました。コースは選べるようになっているようですが、自分たちは「お手軽コース」にしました。

またアプリと連動した情報提供もありますね。これはどのお店も行っていることですが、こうしたサービスを福祉に転用できないかと思いますが、まだまだ需要が少なく感じます。というかアプリ、電子機器、インターネットサービスの活用にいたれないのが福祉の難しいところだと感じます。

また、商品を運ぶのも機械化が進んできています。こうしたサービスはとてもいいものだと感じました。利用者へお茶を運ぶのも機械ができないものかと考えますが、利用者ではパニックになって終わってしまうのではないかとビビッてしまいます。

いろんなものを食べ満足しましたが、こうした満足感を福祉サービスで提供するにはどうすればいいかを考えてしまいます。なぜなら福祉サービスの問題点は「自立を促すこと」につきること。「与えれば与えるほどできなくなってしまう」からです。しかし、高齢化は加速していく一方でサービスも日々進化しています。顧客の満足度を上げるために日々考えていかなければなりません。

送迎、食事、レク、入浴、フリータイム、考えれば考えるほどやらなければいけないことが増えてきます。これからもこうした事を考えながら日々の業務に取り組んでいきたい!

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