私たちの魂は 宇宙から来て また還っていく。 この地球の この時代の その場所で 生きるということをして。 生きるエネルギーの湧き上がりを感じて幸せになって エネルギーがDOWNする出来事で落ち込んで ある時のこと 昼食を息子と二人でとっていた 何か息子の様子がおかしい 食欲がない 表情も硬い 「なんかあった？」 「別に大丈夫」 私は、午後から予定が入っていた （いや、待て待て ゆっくりじっくり話をするタイミングだ） 彼の詰まっているものを吐き出させないと 「誰にも言わ
細胞は、入れ替わっていく 数ヶ月経てば元のそれは無くなり 違うものに入れ替わっています。 でも今この瞬間もアイデンティティを確立しています。 数ヶ月前とは体内の細胞は全くべつのものなのに 私ってなんでしょう。。。 存在しているものは 身体 心 魂 細胞の塊 どれも当てはまるし、でもそれがなんなのかわからないんです。 実際何も私たちはわかっていない。 でも、世界をわかっているように見ています。 小さなことは違えど、多数が同じような考えを持っている。 新たな見
思考で考えることも人類の進歩にとって必要なことだと思う一方で 考えすぎない自分の奥底にある何かは、 この先の進歩にさらに重要なものであります。 と信じて進んでいることの方がピースがはまっていきます。 ・思考で行動していく → 思考世界のことが動く。 ・奥底にある何かで行動していく。発信していく。 → 流れ始め、さまざまのものとタイミングが合い始める。 （発信しないとエネルギーは乗らない） 奥底にある何か”大いなるもの”。 その感覚でいきたならば、 その人のそれ
世界は粒子でできている。 物理学を学んでいるわけでもありません。 専門的なことは詳しくありません。 ただ 感覚としては何かを捉えています。 意識が何かを変えているとするなら 想念よりももっとふわっとした無意識とギリギリのラインで 世界を作っている。言い換えると、 世界がこのギリギリのラインで作られているために その感覚を大切にキャッチしていくことが 進化の過程のような気がします。 このままでいいのか。 を 改めるために、 経験一つ一つを少しづつやっていく先に ある世界。
このままでいいのかな。 私は、以前、整形外科病院の理学療法士としてリハビリを担当していました。 やらなければならないことに追われる日々。 その中でも 楽しみとリラックスを近くに置いて、ボーッとする時間を大切にしました。 心が作る時間をゆっくりにして、新しい風を頭の中に吹かす感覚を持つようにしていました。 ボーッとの隙間の中になりたい自分がうっすらイメージが見れる？感じる？ ことを実感します。 その見えない世界を人生の本質として生きていこう きっとその先に自分や人類の進化
