クラウドファンディングを活用したイベント-障がい者スポーツ-
「クラウドファンディングを活用したイベント」について
~障がい者スポーツ~
このお題については、僕の方は当事者であります。
「NPO法人 FOOT&WORK」さまが持たれている精神ソフトバレーチームでプレイヤーとして7年間キャプテンをさせてもらっていました。
馴染の深いものです。
さて、現状としてはボランティアとしての印象が強い「障がい者スポーツ」
ですが、仕事として活動をされている方も広島市内にはおられます。
「当事者でもあり」「監督でもあり」「代表でもあります」
もちろん、仕事なので金銭は発生しています。
当社としても、「障がい者スポーツの普及」に関しては仕事として広げていく活動をしていこうと思っております。
その為の「一歩」で、クラウドファンディングで得た収入を還元し関わって下さった選手・周りのサポーター様に金銭のツールを確保していきます。
ー余談になりますがー
「仕事で行われている人が居られる=他の人がそこへ就労する機会がある」
それなら、施設外支援を通して選手も就労を目指して活動する事は障がい福祉サービスを活用する事に関して一切問題ないと思っております。
一生懸命にされてきたスポーツが将来的に仕事になれば、沢山の人がイキイキと生活し生活の質の向上に反映されると思ってもいます♪
現在、仕事にされている代表の方に「施設外支援を用いて」「副業として」「業務委託で金銭が流れます」その代表は、その副業として得た金銭を雇用するという形で還元して頂きます。
このようにする事により、雇用は可能になります。
雇用する事により、代表は幅広く活動が行えたり、タスクが減り、後継者が等の確保ができます。雇用される方も一般就労となります。
「相乗効果」「機会均等」です。
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