熊被害のニュースを観た。
『おおかみこどもの雨と雪』を観た。

私はこんな風にできない
てのと、
自分の今ある心境や行ってきたことの
重複部を照らし

『おおかみこどもの雨と雪』を自分のライフプランと重ねて住んでいることに気づいた。

明日の台風、
あの家はどんな過ごすのだろう。

『しごとえらび』
成功体験の貯金。
自己効力感。

『知恵泉』天海
大明神
大権現
徳川家康神格化プロジェクト。

言語性の発生が
我々人間の増殖を許した
としたら
言語には関係性を含む
速達が序文として含まれる。
これは、見事に、
陰性を増殖としてすすみ
そのことにより
ひれ伏す等のじゅう文を
重みとしてのしかけた。

異種同族の
わかり合う、という部分。(文)

女の子(娘)は補助し介助する。
男の子(息子)は切り抜けて保助(護)する。

ジタバタするな。

スピリチュアリスト
それは、
自他の区別がつかない者のことを
言うのかもしれない。

よっしーが私に、
“思考が出てる”というようなことを言った。
これは、私が過去に彼に思ったことで
それを彼が私に向けて表明したことが
受け入れられず、
ぽわわんと浮いている。

昭和の方は基本的に
自他の区別をつけずに
言葉を発す機雷がある。
これは、現代の子どもたちにとって
老害として、強く頭を悩ます被害の名称

私の外って
高分子吸水ポリマーなんちゃうかな、
と思った。

昨晩明け方に息子が鼻血をだした。
この本が初めて役に立った。
三階の田中さんに貰った経血落としのクレンザーが役に立った。
田中という名字マジ多い。
(何かとうつる)
相手が見えないことが
大きく影響するのだと思った。

慕情。

と、ちょっと違う。

慕う気持ちを
私はもっともっと
活用していこう。

私にも、ある。
(ないと思っていた。いま、あると思った。)

認めない、が、遮っていた。

私は、この人(頭に浮かぶ目の前の人)ではない。私が、この間(空間)、自分自身が分かってて穏やかな状態で居るのは、
私が、この人に身を寄せるからだろう。
それは、“気のせい”であり、
とても大事な豊かさだろう。

気の触れ合い。

だから、あなたは、その方(人)が
好きなのですね。

“思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。”

思考が言葉となり出てくる、
と私は自分を辿り、覚える。

テレサのDVDが売れた。

急な私の申し出に
何か悩んでる
との憶測が向けられた。

私はこまった。

自分にないものを持ってる人に会った。
　　(自分の欲しいもの)

生活様式をみて

こんなんイヤや
こんなんイヤや
こんなん、ほんまイヤや
(感触)

ぼーっとそこにいる
そこに居れる
(おだやかである)