私は、この人(頭に浮かぶ目の前の人)ではない。私が、この間(空間)、自分自身が分かってて穏やかな状態で居るのは、
私が、この人に身を寄せるからだろう。
それは、“気のせい”であり、
とても大事な豊かさだろう。

気の触れ合い。

だから、あなたは、その方(人)が
好きなのですね。

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