自分のことがわかるようになる方法
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
少し前になりますが、
柔軟剤の香りがキツすぎることが
問題になったことがありましたよね。
着ている本人が一番わかるような気がしますが、
自分のことって意外とわかりません。
自分がいつもどんな香りがしているのか
知らない人の方が多いはずです。
自分がどんな声をしているのかも
知らない人が多いと思います。
私は動画の中の自分の声を聴いて、
「うわっ、こんな声してたんだ！」
「滑舌わるっ！」
って思ったことがありました。
自分では、はっきり喋ってるつもりだったんですけどね。
全然わかっていませんでした。
仕事中、自分がどんな顔をしているか
知っていますか？
私は職場の机の上に小さな鏡を置いていたことがあったのですが、
そこに映る自分の顔を見るたび
ショックを受けたことがあります。
無表情で厳しい顔してたんですよね…
他にも、こんなことがありました。
一番下の姪っ子と一緒にいたとき、
姪っ子がしかめっ面をしているので、
「どうしてそんな顔してる？」
と聞くと、
「まるの真似してるんだよ」
って言われ・・・(ˉ▽ˉ；)…
まったく自覚していなかったので
恐ろしくなったことがありました。
そのくらい、
自分のことはわかっているつもりでも
わかっていないものです。
「自分のことがわらない」
って悩むことがあるけど、
この世界で直接自分を見れる人って
いないですよね。
だから、わらかなくて当然です。
自分を知るには、
何かを通すしかありません。
鏡を通す。
動画や写真を通す。
そして、人を通す。
自分がどんな顔をしているかは
周りの人の表情を見るとわかります。
自分がブスッとした顔していたら
周りの人もブスッとしていることが多いです。
自分がよく笑っているなら、
周りの人も笑っています。
いつもの自分は、
周りの人の表情や反応にでますから。
一人で考えていても
自分のことはわかるようになりませんから、
何かを通して自分を見てくださいね。
関わりをよくしていくことで、
自分のことがわかっていきますよ♪
＜まるの（勝手に）押し活 ( •̀ ω •́ )y ＞
とても丁寧にまとめてあるので、
わかりやすいですよ！
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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