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ブリッジにまつわる本の紹介

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ブリッジに関する本を読んでみた
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#小説

日本語で書かれたコントラクトブリッジの書籍やテキストあれこれ

コントラクトブリッジは少々複雑なルールを持ったカードゲームですが、「トランプゲームの王様…

「海外小説にコントラクトブリッジが出てくる」というイメージはどこからやってきたの…

日本ではあまり馴染みのないカードゲームである「コントラクトブリッジ」ですが、時折「海外の…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前回の1920〜30年代編に続き、ブリッジが出てくるアガサ・クリスティ作品を探そうシリーズです…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前々回のエラリー・クイーン、前回のサマセット・モームに続いて、今回も国立国会図書館デジタ…

ブリッジ愛好家で知られる小説家サマセット・モームの作品の中からブリッジが登場する…

前回の「ミステリ作家エラリー・クイーンの作品の中から「コントラクトブリッジ」が登場するタ…

ミステリ作家エラリー・クイーンの作品の中から「コントラクトブリッジ」が登場するタ…

以前、「国立国会図書館デジタルコレクションで読める!コントラクトブリッジ関連の入手困難書…

コントラクトブリッジやホイストが登場する文学作品のまとめ

当方のnoteではコントラクトブリッジやホイストが登場する文学作品を紹介する記事をいろいろと執筆してきましたが、記事が増えてきたのでそれらを一覧にしたまとめ記事を作成することにしました。興味を惹かれる作品がありましたら、ぜひ読んでみてくださいー。 アガサ・クリスティー『ひらいたトランプ』(アガサ・クリスティ) ブリッジが出てくるクリスティ作品を調査した記事を書きました。 (1920〜30年代編↓) (1940年以降編↓) 『007 ムーンレイカー』(イアン・フレミング

ミステリ評論家・新保博久先生の「コントラクト・ブリッジへの招待」というコラムが面…

当方のnoteでは、ブリッジが登場する文学作品を調査して紹介する記事をいくつか書いています。…

ダイエットとブリッジの絆で結ばれた仲良し三人組の友情とは?〜「アンティーブの三人…

イギリスの小説家・劇作家サマセット・モーム(Maugham,William Somerset 1874-1965)は、『…

ブリッジやホイストが出てくる名作文学

イギリス、フランス、アメリカといった国々は、ブリッジやその祖先にあたるホイスト、オークシ…

ロアルド・ダールが書いたブリッジプレイヤー夫婦の短編が面白いという話 〜「My Lad…

イギリスの国民的小説家ロアルド・ダール(Roald Dahl, 1916-1990)は、映画にもなった『Charl…

コントラクトブリッジのゲーム中に殺人事件が起こる話〜アガサ・クリスティー『ひらい…

「コントラクトブリッジが登場する小説」と言えば、アガサ・クリスティーの『ひらいたトランプ…

ジェームズ・ボンドはブリッジの名手?『007 ムーンレイカー』を読む

コントラクトブリッジが登場する小説として有名な作品の一つに『007 ムーンレイカー』という作…