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ヴォイトレの論点

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ここには、福島英が、最近のQに対して、自分の考えを述べています。1つの問いから本質的に深めて説いていますので、一般向きでない回答もあります。福島の持論もあります。わからないときは… もっと読む
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ヴォイトレの論点 目次

本文の題と一部変更あります。特論は、特別論点の表記です。 65.イメージから表現へ 64.支え…

論65.イメージから表現へ

○映像とイメージ言語    マニュアルやハウツーとは、言語化したものを指すだけではありませ…

論64.支えの誤解

○息の支え 一言でいうと、長く均等に吐けることを息の支えができているというのです。となる…

論45.バーチャル化していく世界をリアルに生き抜くために

○対応の仕方  皆がうまくいくとは限りません。どんな競技でもチャンピオンは一人で、それ以…

論63.声を身につける

○声の獲得ということ 1.声の習得、声を身につけること、プロの声、鍛えられた声 2.発声訓…

特論62.大谷翔平選手に学ぶヴォイストレーニング(Ⅱ)

◯ルールの改定 あとは、余談にします。 スポーツの大半は、欧米人の決めたルールに基づいて…

論60.ヴォイトレの変容とその背景

〇目的の違い お医者さんと接していると、大きく役割が違うところがあるのがわかります。彼らの目的は、症状をみて元に戻すことです。 それに対し、私たちの目的は、元より高めることだからです。とはいえ、これは、なかなか複雑な問題で、そこには大きなグレーゾーンがあります。 というのは、トレーナーのところに来る人には、医者の目的に近い治癒、回復を前提としなくてはいけない人もいるからです。 〇原状回復 その点、ヴォイストレーナーもフィジカルトレーナーを兼任しています。オリンピックの選

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特論59.ものまね芸人のそっくり歌唱に学ぶこと  〜モニタリングの青木隆治さん

「人間観察バラエティーモニタリング」で、青木隆治さんのものまねと、実際のヴォーカルの歌と…

特論61.大谷翔平選手に学ぶヴォイストレーニング(Ⅰ)

◯心身能力の高め方 エンジェルスの大谷翔平選手がアメリカン・リーグMVPに輝きました。日…

論58.メソッド論

○権威を借りる ベルカントなどということばとともに、フースラー、リーマンなど、ヴォイトレ…

論57.部分と全体

○外と内  大きく2つに分けてみてみます。 a.表現は、受け手との関係、まわりとの関係で成…

論56.研究所のスタンスとヴォイトレの確立●

〇基礎づくり 毎日、同じことを同じようにする時期があって、基礎の大半は身につきます。基礎…

論55.独自のオリジナリティと解放

○再生する 歌詞も曲も他人のつくったもの、伴奏も他人がつけているところで、かつてのプロ歌…

論53.伝える技術としての心身能力とイメージ

○群と個の違い  集団にして意識的に興奮状態をつくり、一体感をもたせ、一つの落としどころにもっていく、それは、宗教から部活、政治から軍隊、祭りからイベントまで多くで使われている手法です。 ワークショップの大半も同じです。短い時間でグループや大勢で一つのことをやるには、個性は邪魔でもあるからです。  舞台をみる観客は、それでよいのかもしれませんが、表現者はそこにひたっていてはなりません。そのことが、どうもわからなくなりつつあるように思います。 ○自分で決める  まわりをみ

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論54.ヴォイトレのオンラインレッスン(Zoom)についての考察

オンラインレッスンは、通信教育とともに、遠方や多忙の皆さんのレッスンの中心となっています…

11か月前