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奥が深いボードゲームの世界!唯一苦手だったのは…

長尾です。

コロナ禍の前、よく友人と集まっては飲んだり、遊んだり、真剣に語り合ったりしていました。
その時に大ハマりしていたのが、ボードゲーム。

今ではかなり市民権を得ている(?)ボードゲームですが、
当時の私は「ボードゲーム=人生ゲーム?」というほど未知の世界でした。
Googleで調べると、世の中には2万種類以上のボードゲームがあるとか!
人狼ゲームなんかは結構有名かもしれませんね。

数字を使うものやパズル的なもの、人狼ゲームのようなものなど本当に様々。
人によって好みもあるので、ボードゲームバーみたいなところへ行って
自分のお気に入りを探してみるのも面白いかもしれません。

私はどのゲームも結構面白くて、まんべんなく楽しくプレーできるのですが
唯一とても苦手なゲームが『ワードバスケット』でした。

『ワードバスケット』は、ひらがなカードを使った「ハイスピードしりとり」カードゲームです。
誰もが知っている「しりとり」がベースのゲームなので、面倒な説明なしでいきなり始められます。とてもライトな感覚で気軽に遊べるので、ボードゲームに慣れていない人にもにおすすめです!
(引用:https://boku-boardgame.net/wordbasket)

上記にある通り、基本的にはしりとりなのですが、
なんと「頭文字」と「語尾」から言葉を考えないといけません。
これが本当に苦手で、最初の1ゲームはほぼフリーズして終わりました。笑

でも2ゲーム目は手札が2枚まで減ったので、慣れたらうまくなるかも?

ボードゲームの世界はまだまだ奥が深いです!
機会があればまたやりたいなと思います。

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