作品4　妨げる者

はじめましてbreakstarです。

今回グチから入ってしまいますが逃げないで見て欲しいです笑

障害を乗り越えるって結構大変ですよね...

格言とか、名言で『乗り越えられない障害は...』

ってありますよね！

『三年続けてみろ』とか『辞めるのは逃げ』...

私は逃げるのは全然いいと思いますし、自分が辛いことをしても最高のパフォーマスは出すことができません。

それよりか、最悪自分の体や身体を傷つけ最終的には...

ということも考えられてしまいますだったら...

そんなのキリスト教にでも敵はいたし逃げるのもいいでしょ！！！

ということで制作したのがこちらです。

　こちらは教会がまず正面に写っていますね。

それに木の枝がかかっています。この教会は我々人間を...

それに対をなすのが枝、サタンをイメージしています。

教会が人々の心のよりどころとして動いている点もあります。

その教会を人間自身と仮定して個人の大切さと無下にして欲しくない

そう思っています。ほんとに（個人を大事にね）

　サタンでは蝕む触手をイメージしています。

Satanはキリストの敵として表されています。

また、サタンの意味としては

『イエスを邪魔するもの』『妨げる者』『道を塞ぐ者』

など様々な解釈や考え方がある。

そういった人類の堕落を望んでいる悪魔であったため

題名にも取り入れました。

最後に

　悪魔からの声を『逃げ』とは思って欲しくはないです笑

逃げるは正当な権利ですからね

黙秘権も日本にはありますし逃げることはいいんです。

ここで逃げるに関することわざも紹介します。

１・三十六計逃げるに如かず

　　計略としてはいくつも方法があったとしても困った時は逃げるのが最も最良の判断。という意味があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　私の考えに似ていますね。

２・逃がした魚は大きい

　一度手に入れかけて失ったものは大きく見えるという意味があります。　見えるだけなので気にすることはないと思います。次に進むことがさらなる成長を望めますよね！

３・逃げるが勝ち

　無駄な戦いや愚かな争いなら逃げるほうが、結局は勝利や利益を得られるという意味があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも私の考えと似ていますが少し違います。ただ逃げるのではなく自分ではなく環境や他者がどうしようもなくて自分ではどうしようもないときには逃げるべき。といえますね。

まあ、自分が正しくいきていてなんともならない時は逃げましょう！！！