パンを食べる<パンを作る<パン屋が好き
これってどういうこと?いや、そのままです。
朝ごはんは、ごはんに味噌汁派。パン屋で働いてるがパンを2個以上食べると胃がもたれる。試食しないといけないシチュエーションが多いから、必需品は太田胃散(粉末タイプ)。
食べるより作るのがいい。
パンは同じレシピでも作る人、季節、天候によって違うものになる。
繊細であり生き物である。
人に気を遣うのは疲れちゃうけど、パンに気を遣うと
気を遣っただけおいしくなる。不思議と優しい気持ちになる。
どうしたらもっとおいしくなるか?毎日仮説と検証の日々。
この仮説と検証の日々が地味に楽しい。
作ること、それ以上にパン屋さんが好き。
私にとってパン屋さんはディズニーランドに行く時と同じ心拍数だ。
みんな違ってみんないい。
パン屋さんの働く人、並んでるパン、訪れるお客さんをみながら、いろいろなストーリーを想像するのが楽しい。
パンを食べる<パンを作る<パン屋が好き なパンオタク兼パン職人な私のパンとの出会い~パンの世界一周をしようというきっかけを次回は書いていこうとおもいます。
読んでくださりありがとうございます。
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