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『頑張る』は言い訳ではなくて態度だ

おはようございます!
東京荒川区都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!
本日もいってみよー!


所でタイトルが言いたい事です(笑)。


タイトルを書かなくてはいけない
ので、タネ(ネタ)が丸見えです。


これからどう仕掛けていこうか
かんがえていますが、こたえが
出ているものをどう隠せばいい
のだろう、っておもったときに
そうだ、いっそのことまったく
ちがうタイトルにしてしまえと
思ったのですが、それは読者に
フェアじゃないので止めにした
今日も元気・ブラボー先生です。


フェアもなにも、ミステリー小説
のルールじゃあないんだから(笑)。



大体、タイトルが言いたい事の
超濃厚凝縮ジュースだってのに
ここから1000文字以上書く
って事がそもそもおかしい。


もうこれtwitterにtweetすれば
イイじゃないかって思います。


で、先ほど呟いてみました(笑)。



これからどーにかこーにかコラム位の
ボリュームに持って行きます。


頑張ります(!)


さて。


ワタシは20数年現役学習塾講師
として沢山の子どもと勉強をして
きたのですが、この『頑張る』と
いうワード。


何か自分が言うと、どこか言い訳
じみて聞こえませんか??


もしかしたら頑張るって他者評価で
本人が言うと自己弁護に聞こえると
おもいませんか?


いや違うんすよ。


から始まる言い訳って大概、


自分なりに頑張ったって下の句
が続く、と相場が決まってます。


そんな子どもに限ってリミットを
全然はずせていないんですよね。


自分に甘い子どもの言い訳ナンバー1。


頑張ったけど、ダメだった。


次こそ頑張る。


ちょっとちょっと、今回も頑張ったのに、
次こそ頑張るって整合性とれませんよ?


大体、頑張っている子って傍から見てて
本当に頑張っていて、もう周りがなにか
言う必要がないんですよね。


で、そんな話を耳にすると、


いや、ボク・ワタシだって頑張っている


と、こうなるわけなんです。


パパはママは自分の事をちゃんと
見てくれない
、とこうなる。


甘ったるい!


いつも子育てハックでは
子どものことをちゃんと
みてくださいねって助言
をしているのですが、


こんな子どもも確かに
存在するのです。


ワタシは現場の人間ですから、
ハチャメチャに論破します。


ほうほう。キミの頑張った、とは
何か。そしてそこまでやったのに
うまい事試験が行かなかったのは
なぜか。その上で次こそ頑張るで
果たして本当に次のテストで挽回
できるのか。


と、言うか、そもそも。


意気込みだけで点数はとれるのか?


それ、前回のテスト後も言ってなかったか?


いっつも何も言えずに
下を見るばかりのキミ。


キミにブラボー先生®が
44年の人生で見つけた
とっておきの一言を伝授
しよう。


がたがたうっせーそれでもやるんだよ!


気付いてくれるためなら、
イヤミ先生にだってなる。


ブラボー先生®




ブラボー先生®
アイツは頭良くて
いいなあとか言う
子にもゴリゴリに
言い負かす、
現役学習塾講師。


↑これについてはその内コラム書くよ!








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