みほ

足奴隷とのプレイ内容を綴っていきます。足に特化したマニアックな内容なので、興味のある方…

みほ

足奴隷とのプレイ内容を綴っていきます。足に特化したマニアックな内容なので、興味のある方だけご覧ください。

最近の記事

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ごあいさつ

 いつもtwitter(Xというべきなんでしょうけど、Xとかポストとという言い方には馴染めないので、これからもtwitterといいます。)を見ていただき、ありがとうございます。今回、フォロワーさんから薦めていただいたnoteを始めてみました。twitterでは1tweet当たりの字数制限にうんざりしていたので、足奴隷の調教の様子等について、今後はこちらでより詳しく書いていきたいと思います。  従前から、多くの方から調教時の画像を見たいというご要望をいただいているところですが、

    • 夜の調教 同期君①前編

       今回は、予定を変えて、仕事終わりの同期君の調教について書いていきます。  夜に調教するときは、退勤後に社外で待ち合わせ、そのまま難波のホテルに入ります。待ち合わせ場所はいつも決まったところで、ここでは伏せておきますが、難波によく行かれる人はほとんど知っていると思いますので、いろいろ想像してみてくださいね。  夜だと、昼間の調教と違い、ゆっくり時間を取れるので気が楽です。同期君は、待合わせの時から興奮状態で、これから私に足で調教されることを想像しているのか、ほとんどの場合、既

      • 犬を足奴隷にするまで

         今回は、私が時々twitterでつぶやいている犬のことを書いていきたいと思います。twitterでは、スペースの都合上、犬を唐突に登場させてしまったので、ここでは、その出会いから初めて足奴隷として調教したところまでを記していきます。  前回の記事でも書きましたが、犬は会社の同僚です。仕事の前任者でもあるということで、私が入社した当時の指導係でした。入ったばかりで右も左もわからなかった私は、犬から仕事に関する様々な指導やアドバイスを受けたので、その意味では大変感謝しています。

        • 昼下がりの調教 犬①

           現在、私のtwitterに頻繁に登場する足奴隷は2匹いて、1匹は同期君、もう1匹は犬です。犬は、同期君と同じく会社の同僚で、私の3年先輩にあたります。犬を足奴隷にした経緯はtwitterでも軽く触れましたが、詳細はまた別の機会に改めて書きますね。今回は、その犬に対する昼休憩時の調教について書いていこうと思います。  場所は社内にあるいつもの調教部屋です。毎回必ずというわけではありませんが、同期君と比べて、犬の調教は厳しめになることが多いと思います。それは、犬を日頃のストレス

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        ごあいさつ

          初めての足奴隷④ 追伸

           1号君との話は前回で一応完結したのですが、改めて読み返してみると、私が一番好きな足吐きプレイに関することが完全に抜け落ちていたので、それも含めて、1号君とした個別のプレイを追記します。  足奴隷になった1号君は、何でも私の言いなりで、いろんなプレイを気軽に試す相手としてはちょうど手頃だったので、思いついたことはどんどん試していきました。現在、私が足奴隷の調教に使っているプレイは、黄金を除き、全て1号君で経験済みです。中には、試してはみたもののあまり面白くなくてボツにしたもの

          初めての足奴隷④ 追伸

          初めての足奴隷③

           今回は、前回の続きで「初めての足奴隷」の完結編です。  1号君の前で他の男と仲良くしているところを見せつけ、ダメージを与えた後、久しぶりに1号君の家に行きました。パンプスを履いたまま部屋に上がると、1号君は完全に私の奴隷になり下がっていて、すぐに土下座しました。  「◯様、会っていただいてありがとうございます!」  私はその頭を思いっきり踏みつけました。額が床に当たるごつんという音が、思ったより大きく聞こえました。  「土下座するときは、もっと頭を下にせなあかんやん」  「

          初めての足奴隷③

          初めての足奴隷②

           前回は、1号君を足での調教に目覚めさせたところまで書きました。今回はその続きで、1号君の私の足への思いが強くなってきているところから書きます。  1号君に私の足の匂いを嗅がせたり、足にキスさせて以来、1号君からは、また家に来ないかという誘いが頻繁に入りました。しかし私は、忙しいとか、そんな気分じゃないとかのらりくらりと適当な返事をして、会うこと自体を引き延ばしました。1号君がどんどん私のことを好きになっていくのがわかり、その気持ちを私の言葉一つで思いどおりにコントロールする

          初めての足奴隷②

          初めての足奴隷①

           初めて足奴隷を飼ったのは、大学1年のときでした。彼氏ではなく、最初から足で苛めるための都合のよい男だったので、彼が実質的な足奴隷第1号です。以下、1号君と呼ぶことにします。  1号君は、私のことが相当好きだったらしく、何でも私の言いなりでした。これは私にとっては好都合で、異性として好きという気持ちが全くなかったので、ハードな足責めはもちろんのこと、嫉妬させて1号君の気持ちを弄んだりして、心身共にかなり残酷に扱いました。今回は、そんな1号君とのお話です。  出会いはバイト先

          初めての足奴隷①

          自己紹介など

           今さら感がすごいですが、よく考えてみると今までまとまった自己紹介をしていなかったと思いますので、簡単に私のことを書いてみます。  大阪住みのごく普通のOLで、リケジョ(理系の学部出身です。)、アラサー、160-46、足のサイズは23~23.5です。性格はおっとりしているとか癒し系とかよく言われますが、隙があるように見えて、実はかなり純度の高いSです。おそらく、本当の私は、外見や声、話し方からイメージされる清楚系(自分で言うのはちょっと恥ずかしいですね)キャラとのギャップがか

          自己紹介など