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夜の調教 同期君①前編

 今回は、予定を変えて、仕事終わりの同期君の調教について書いていきます。
 夜に調教するときは、退勤後に社外で待ち合わせ、そのまま難波のホテルに入ります。待ち合わせ場所はいつも決まったところで、ここでは伏せておきますが、難波によく行かれる人はほとんど知っていると思いますので、いろいろ想像してみてくださいね。
 夜だと、昼間の調教と違い、ゆっくり時間を取れるので気が楽です。同期君は、待合わせの時から興奮状態で、これから私に足で調教されることを想像しているのか、ほとんどの場合、既に勃起しているようです。
 部屋に入ると、私はソファーに座り、同期君に裸になるよう命じて床に土下座させます。私がパンプスを履いたまま同期君の頭を踏みつけるのが合図です。
 「〇〇様・・・」
 それまでは、〇〇ちゃんとか△△君と呼び合って普通に会話しているのに、いきなりスイッチが入って、興奮に震えた声で私の名を呼びます。
 私はパンプスを脱がせるよう命じ、同期君は脱ぎたてのパンプスに顔を埋め、足の残り香を胸いっぱいに吸い込みます。続けてストッキングの足で同期君の顔を踏むと、同期君は鼻を鳴らして私の足の匂いを嗅ぎました。足の裏全体を顔に擦り付けると、鼻の突起が足の裏にコリコリと当たって気持ちいいです。
 「匂い嗅ぎたいです」
 「何の匂い?」
 「〇〇様の足の匂いです」
 「今匂い嗅いでるやんか」
 「今度は素足の匂いを嗅ぎたいです」
 「お前、ホンマに変態やな」
 「はい、〇〇様の足に狂っている変態です」
 「匂い嗅ぎたいんやったらきちんとお願いして」
 「〇〇様、変態の僕に〇〇様の足の匂いを嗅がせてください。お願いします」
 同期君は土下座してお願いしてきました
 「ええよ、脱がせて」
 同期君がストッキングを脱がせると、私は素足で同期君の顔を踏みつけ、足の指で鼻をふさぎ、全ての指の間の匂いを嗅がせました。同期君は、夢中になって匂いを嗅ぎまくり、何度も何度も深呼吸をして、私の足の匂いを貪りました。また、私が履いていたストッキングの爪先部分を鼻に押し付け、うっとりとした顔でその匂いを吸い込んでいます。時々、顔に唾を吐きかけて、それを足の裏で顔全体に塗りひろげ、また踏みつけるということを繰り返しました。
 両足とも同じように匂いを嗅がせ、同期君を興奮させるだけ興奮させた後、次に何をさせようかと考えました。いつもなら、次は足舐め、足吐きと流れていくのですが、この日は仕事でかなりストレスがたまっていたので、それを発散しようと思いました。
 まずは足ビンタです。同期君を四つん這いにさせて、足の裏で頬をビンタすると、パチンという音がして、同期君は顔をしかめました。うまく決まるとすごく楽しいです。
 「気持ちいい?」
 「はい・・・」
 「もっとしてほしい?」
 「はい!お願いします!」
 同期君がもっとしてほしいというので、そのリクエストにお応えして、続けて何発も足ビンタしました。両足合わせて40発くらいした後、足が疲れたのでいったん終了です。
 次は顔面蹴りです。同期君を四つん這いにして、私はベッドに座り、足の裏で同期君の顔を蹴りました。足ビンタのときのようにいい音はしませんが、柔らかいものを蹴っているという感触はあり、それなりに楽しいです。できればブランコのように勢いをつけて蹴りたいところですが、ホテルの部屋では難しいので、機会があればいつか公園でやってみたいと思います。
 この辺で、同期君はそろそろ私の足を舐めたいと思っているはずですが、お楽しみはもうちょっと後です。
 私は、脱いだストッキングを同期君に飲み込ませました。足汗の味をゆっくり味わう間もなく飲み込んでいるので、ただ苦しいだけだと思いますが、それでも同期君は何度もえずきながら、ストッキングを喉の奥に押し込んでいきます。口の中の唾液が全部吸い取られ、小さなえずきを繰り返し、これ以上飲め込めないというところで、私はゆっくりストッキングを引き出し始めました。
 「ぐぇぇぇ・・・、げぽっ」
 半分くらい引き出したところで、同期君は大量のよだれを吐き、ベトベトになったストッキングが現れました。私は、頑張った同期君にご褒美をあげることにしました。
 「次は足舐めてええよ」
 「ありがとうございます!」
 「踵から順番に舐めていって」
 「はい!」
 同期君は嬉しそうに踵に吸い付きました。歯で角質を削るように刺激し、舌も使って踵を舐め回します。これはかなり気持ちいいです。次に、土踏まずを前歯で甘噛みしながら、指の付け根のところまで、足の裏のほぼ全体をべろんべろんと舐めました。本当に犬みたいです。
 「指をしゃぶって」
 「はい!」
 同期君は、お腹を空かせた犬のように私の足の指にしゃぶりつきました。指を一本ずつ吸い、指の間に舌を纏わりつかせ、全部の指を口に含んで、喉の奥まで飲み込みました。私の足はたちまち同期君のよだれに覆われ、爪先から足の裏、踵を伝ってよだれがぽたぽたと垂れていました。口の中で足の親指と人差し指を動かすと、同期君はおえっとえずき、よだれが大量に溢れてきました。
 私は同期君の口から足を出し入れし、よだれでべとべとになった足を見せつけました。
 「お前のよだれでこんなに汚れたやんか。変態」
 「あぁ、ごめんなさい・・・」
 こんな風に、同期君は延々と私の足を舐め続けました。少なくとも30分以上は私の足をむさぼっていたと思います。
 前編はここまでです。次回は、ここから足吐きに入っていきますので、楽しみに待っていてくださいね。

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