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11月13日国民議会

本日のテーマインボイス問題検討・超党派議員連盟 第8回会合を終えて 今回私は財務省と国税庁に一言言ってやる為に衆議院第2議員会館に向かった。 だが…何も言えなかった。 現場は税理士の代表と品川フリーランスの会、市役所の職員、東北の記者と言った方々が大半を占めていた。政治家も「れいわ新選組」「日本共産党」「立憲民主党」、参議院議員が合計10人ぐらい来ていた。声優の甲斐田さんも集結していた。 私は終始緊張していた。 質疑応答の時間が来たが「プロの方々の質疑の時間を奪ってはい

    • 11月7日 国民議会

      本日のテーマ1⃣インボイス制度の悪影響 ~家庭編~インボイス制度こと適格請求書の悪影響は、まず電気代に来る。2023年6月時点で大手電力会社は多大な利益を得た。(図1) 原因は月別の電気代や燃料費の高騰である。ライフラインである電気で 「利益」が出ている時点でおかしいのだがインボイス制度が影響しているわけではない。では先月から開始したインボイスで「どこで」影響が出ているのか解説しよう。(図2) 電力会社に勧められて屋根に太陽光パネルを設置した家庭は、電力会社に自家発電した

      • 11月6日国民議会

        本日のテーマ1⃣インボイス制度の悪影響 2⃣インボイス制度を知るために「消費税」を正しく理解する #国民議会連合

        • ファイザーと南アフリカ共和国の契約

          前書き 今から2年前、アメリカの大手製薬会社「ファイザー」と南アフリカ共和国の政府はワクチンに関する契約を交わした。その契約書は2021年から2031年の10年間公開することを禁じられていた「パンドラの箱」であったが私は特殊なルートを通じて契約書を入手することに成功した。心して聞いて欲しい。 理不尽な契約文章 南アフリカ共和国の政府が契約を交わしたのは、他所の国の民間製薬会社。立場で言えば相違ないはずだが企業が政府に突き付けたのはあまりにも不平等な内容である。 1、本来

        11月13日国民議会

          豚のお注射

          「こりん꒰ঌ♡໒꒱」からのリクエスト 宮崎県の養豚が”無意味な”豚熱ワクチンをする理由…それはズバリ 「戦争の準備」である。  その根拠を今日は共有したい。  まず宮崎県の豚は「香港」、「マカオ」、「シンガポール」、「台湾」、「アメリカ」の5ヵ国に「宮崎ブランドポーク」として輸出している。農畜産物の輸出額が令和3年時点で8,500万円。8,500万円の内7,272万円が豚肉である。  次に農林水産省のHPのQ&Aに「香港向け畜産物の輸出について必要な手続きなどを教えてほ