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豚のお注射

「こりん꒰ঌ♡໒꒱」からのリクエスト


宮崎県の養豚が”無意味な”豚熱ワクチンをする理由…それはズバリ
戦争の準備」である。

 その根拠を今日は共有したい。


 まず宮崎県の豚は「香港」、「マカオ」、「シンガポール」、「台湾」、「アメリカ」の5ヵ国に「宮崎ブランドポーク」として輸出している。農畜産物の輸出額が令和3年時点で8,500万円。8,500万円の内7,272万円が豚肉である。
 次に農林水産省のHPのQ&Aに「香港向け畜産物の輸出について必要な手続きなどを教えてほしい」という欄がある。注目して欲しいところ↓

3、豚熱や高病性鳥インフルエンザ等、疫病の発生状況によって、
「輸出検疫証明書」の発行停止となる。

上記の「輸出検疫証明書」とは農林水産省が発行する証明書である。だがこの証明書、輸出先の国の審査が通らなければ発行はされない。加えて日本の食品添加物の規制はかなり緩く、世界では禁止されている薬品が大量に入っている。そこに追撃の豚熱ワクチンだ。日本国民が平気で食べているものは海外から見たら毒である。
 さて話を戻して何故豚熱ワクチンが戦争に繋がるのか、香港、シンガポールは既に日本の豚肉の輸入量を大幅に減らしている。来年になれば完全に輸出入が禁止されて宮崎県は7,272万円の損失が出てさらに貧困が進むだろう。そして近年、宮崎県の自衛隊に応募できる年齢が18歳に下げられた。今年の8月に麻生太郎副総裁が宣言した「台湾有事」、事実台湾との関係はかなり悪化している。来年には経済的な理由で15歳から「半強制的に」自衛隊もとい国防軍に徴兵され、日本が世界に対し孤軍奮闘しなければならないWW3の土台は完成間近である。

 豚熱ワクチンで殺したいのは豚ではない。未来ある若者なのだ。


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