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【完全保存版】90%が知らない当てはまると売れないセールス8つのポイント


①商品・サービスの「中身」が魅力的か?
DVDを買うのは中身の映画が見たいから、パッケージを豪華にしても中身に魅力が無ければ売れない

②欲しくなる「見え方」なのか?
LPや広告も自分勝手な売り込み方ではなく、顧客視点で欲しいと思える「見え方」を考える

③相手が必要なものを売っているか?
健康な時に健康食は売れないように、本質的すぎると売れない、相手が悩んで必要としているステージに合わせたものを与える。

④スペック・要素をアピールしていないか?
性能の良さ(軽さ・丈夫さ)やウリ(駅近・入会金0円)などをアピールしても
本質的にサービス・商品に魅力がないと売れない。

⑤主語が自分になっていないか?
「こんなサービスが出来ます」「こんなことを教えます」と自分が何を出来るかを
言っても興味を持たれない。
顧客は、その結果「私がどう変わるか」が知りたいんです。

⑥ターゲットを広げ過ぎていないか?
30歳女性をターゲットにしていたのに、「子育て世代の40歳にもオススメ」
「肩こり・腰痛のある50歳も歓迎」とどんどんターゲットを広げると、誰にも刺さりません。

⑦そもそも自分だったら買うか?
こういう人が買ってくれたら良いなという自分勝手なストーリーではなく、「自分なら買うか?」買わないなら「どうすれば買うか?」を考えましょう。

⑧即決価格にしているか?
サービスに納得して即決できる価格にするとクロージングもいりません。
価格を変えるのが難しいなら、サポートや特典を付けるなどして「売りたい価格」ではなく「買いたくなる価格」にしましょう。

いかがでしょう?
1つでも当てはまっていたらチャンスです!
改善するだけでどんどん売上が上がります。



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