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私のストレス判定は拒食タイプ。主人との関係性について

突然だが、主人は亭主関白さと
優しさをあわせ持つ人物だ。


わたしは資格試験に奮闘していたのだが
試験終了後、主人に
「ダメかもしれない」と言った。

主人は落胆した。

試験後、次の日
「もうすぐに勉強を始めたら?
インターバルがあると勉強やりたく
なくなるでしょ?ダメなのなら早くしなくちゃ。」と言ってきた。

私は、試験の後、『放心状態』で
なにも考えられない状態だ。
だからといって速報を見ながら
答え合わせをする気にもなれなかった。
食事は全く喉を通らない。
私はストレスが爆発すると、
食事を食べる作業ができなくなる
タイプなのだ。

私は試験まで捨てていた
『食事、家事、育児等』
取り戻すように、忘れたいがごとく
没頭していた。


私が一番ストレスと思っていた事、
『主人からのプレッシャー』
だと気付いた笑。
相当なプレッシャーだった笑

そして、私は主人と話をしなくなっていた。
というより、私が放心状態のため、
会話が成り立たなくなっていた。
主人は私にどんな声をかけていいのか
解らないと言っていた。


私にもどうしたらいいのか、
よく解らないのだが、

時間が解決してくれて、

自分の心が少しずつほぐれる事を願いたい。


まぁ、多分合否が出る頃には
自分で整理がついていると思う。

こんな人生でも、大丈夫。
必ずどうにかなる笑

私と主人との関係も、
いい思い出になるハズ笑

大丈夫大丈夫。
これだけ放心状態という事は
『これだけ頑張った』という証だ。

今日は少し笑って過ごそう。
幸せホルモン出るハズ笑

取り留めのない話ですみません。
お疲れ様です。
また、次回。