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孤独の花が成長する時間

notoを読んでいいねを押してくれるからありがとう御座います。励みなります。2回連続で推しの子をやったので違うことを書きます。
 
 私は夜の時間というのは好きでもあり、とても苦手な時間でもあります。確かに夜は多くの人が自分の使えるためとても楽しみな時間になる場合が多いと思う。しかし同時に夜という時間は、不安という種を成長させて孤独という花に成長させて時間だと思って仕舞う。
 夜という時間は自由の代償として自分の「孤独」「恐怖」「不安」というものを成長させてしまうと思う。確かに夜の時間は、好きな人といることや好きな事をするにはいい時間だ。ではそのものがない人はどうかというと、一人孤独にその時間を過ごし誰もが持っている「孤独」とい種成長してしまう時間だ。
 なぜなら人は他人がいなければ、自分の内なるものしか考える対象がなく、不安を考えてしまい「孤独」の花を咲かせてしまうからだと思う。
 事実人間というのは、社会性を持っている動物だ。そしてその社会性とは、他人がいることによって社会を構築して人間一人一人が社会を構築していると思う。
 ではその他人といる社会性を簡易的に無くしてしまう時間というのが、比較的に夜であり社会性で生きている動物が生きづらくなってしまう時間帯だと思う。
 事実私も夜になり、人との関わり持っていない時間ができてしまうと「恐怖」や「不安」を養分として孤独を成長させてしまっているのだ。
 またこの「恐怖」や「不安」の栄誉が強い傾向があるのは女性だと思う。何故な女性は人との共感性を持っているのが比較的に強く、人と繋がりを大切にしていると感じる。事実女性は、子どものときから一緒にトイレに行ったり女子メンバーを作っている。
 ではこの人との交流が少なく、共感性を欲している女性はどうなのかというと彼女らは人の繋がりを欲して人との関係がなくなるをとても恐れてる感じる。事実彼女らは、シングルマザーの子で愛情不足の経験やクラスで馴染めかったという経験を比較的に多く持っている子が多く、そして「孤独」という花はとてつもなく恐ろしいことを知っていてそれを防ごうとすぐに男をつくり「恐怖」や「不安」の養分を減らそうとしているのではないか思われる。
 ではその「孤独」の花の恐怖をどう柔らげていくかといと、なるべく一人の時間をつくらず、人との交流を通じて自分の常識に囚われないよう認め合い、一人ではないという相互理解のエネルギーを浴びせ合うことしかないと思う        
 このことは確かに綺麗事で全ての人間出来ないといだと思う。しかし私達の相互理解でのエネルギーで「孤独の花」の数は減らせると思う。

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