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[EA BANK]最大ドローダウン検証ツールについて(備えあれば憂いなし)

20230218 追記①、②を追加
20230220 追記③、④を追加

追記①

本ツールによると、
EA BANK全部盛り1/5ポートフォリオの最大ドローダウン予想額は・・・
66万円です!😭
2023/2/17現在、KOWさんのフォワード結果を見ると30万円程のドローダウンが発生しているので、厳しく見積もってますが、(残念ながら)外しすぎでは無いと思われます。

追記②

本記事では、EA BANKの任意のEA・Lotの組み合わせ(ポートフォリオ)に対し、最大ドローダウンを予想する考え方とツールを公開しております。
以下、色々理屈を説明していますが、とにかくツール触ってみたい方は、
目次からツールDLをクリックして下さい!

追記③

今回のMPDDは概念的にはモンテカルロ法と同じくバックテスト結果を拡張して算出したリスクのことを指します。
モンテカルロ法が取引をランダマイズするのに対して、今回考案したTHF法はEAそれぞれに苦手な相場が訪れて、しかもそれが相関を持って重なったら?という想定のリスク検証になります。

追記④

次回記事は、ポートフォリオ構築のフロー説明と任意のポートフォリオに対するLot配分最適化の考えた&ツールに関する内容にする予定です。🤗
なんとか3月中には投稿したいと思っておりますので、宜しくお願いします。🙇‍♀️

本記事作成の背景と目的

ご無沙汰しております。ぴーぱるです。
前回の記事を投稿した1/13からわずか1ヶ月の間に、EA BANK全部盛りポートフォリオは予測していた最大ドローダウンを大きく更新する自体となってしまいました。😭
この経験から、リスク検証の重要性を改めて認識すると共に、全部盛りポートフォリオだけでなく、任意のポートフォリオでのリスク検証の必要性を強く感じることになりました!
今回の記事は、EA BANKに登録されているほぼ全てのEAに対し、統一された条件で測定したバックテストデータを元に、
なるべく簡単に、任意のポートフォリオで分析可能なツールの仕組み説明&ツールの公開をしたいと思います。😆
ツールは、Excelに組合せたいEAに設定Lot記入するだけ
と、なるべく扱いやすいフォーマットにさせて頂きましたので、
バックテストデータの分析(Quant Analyzer etc)に少しハードルを感じる方も、まずは本ツールを使って、定量的なリスク検証を行なって頂けると、破綻リスクを格段に低下させることができると思います!
今回の記事とツールが少しでも皆様の大切な資金を守ることに繋がれば幸いです!🤗

潜在的最大ドローダウン(MPDD)について

リスク予測ツールの説明を行う前に、リスクの概念について、少し説明させて頂きます。
BTでの最大ドローダウン(Maximum drawdown : 以下MDD)はあくまでも過去の相場に対して発生したと考えられる金額であり、相場次第では、普通に超えてくると言うことを想定しなくてはなりません。🤔
つまり、EAのBT結果を元に予測した潜在的最大ドローダウン(Maximum potential drawdown : 以下MPDD)で考えた方が安全と言うことになります。
以下、今回のツール作成に用いたリスク予測手法について、統計学用語なども登場しますが、なるべく伝わりやすく説明させて頂きます。m(_ _)m

MPDDの予測手法

各EAのMPDDを予測する一般的な手法として資金曲線のジグザグ具合から予測する方法があります。
これは資金曲線が時間と共に上下に変動していく幅から、MPDDを計算する方法になりますが、EA実力による資金変動の上振れもリスクとして反映する為、MPDDがかなり高い数値となってしまい、実運用が難しくなってしまうことがあります。
今回のツールでは、以下説明する通り、EAの資金変動ヒストグラム(頻度分布)からMPDDを算出し、EA間の相関性も考慮した上で、ポートフォリオで運用した際のリスク検証を行っています。
※本手法は恐らく独自手法となりますが、統計的な確からしさはあると考えております。

概要

今回作成したツールの仕組みをざっくりと説明すると、
 ①EAのBTからドローダウン金額と頻度(どれくらい発生したか?)を算出
 ②①を統計的に処理して、各EAのMPDDとして格納
 ③②を任意のLotで組み合わせたMPDDを算出!
となります。
①〜③の内容について説明するに当たり、まずは正規分布言葉の定義について、
説明させて頂きます!
(文字ばかりで退屈させてしまいましたら、申し訳ありません!😱)

正規分布とは?

始めに、統計学上とても大切な正規分布というものについて、説明させて頂きます!
超簡単に言うと、
物事の真ん中を狙って何か行動を起こした時に自然と発生する頻度分布のことです
※ちなみに頻度分布とは、横軸に中央値のずれ、縦軸に頻度を取ったグラフのことです。(ヒストグラムとも言います。)
例えば、目の前に的があり、そこに向かって石を10回投げた時、(ある程度的当てに慣れた人であれば)真ん中に近いところに当たる石の数はそれなりに多く、反対に離れた位置当たる石の数は少なくなる傾向になると思います。
狙い値(上では的の真ん中)をピークに離れるほど、石の数が減っていく・・・
これを頻度分布表に描いた時、現れる分布表を正規分布と呼び、
真ん中の数値(平均値)からのズレのことを標準偏差(σ)と呼びます。
後述致しますが、今回のリスク想定については、3σ値(99.7%を含む範囲)を用いています。※詳細については、リンク先をご確認願います!

正規分布と標準偏差の関係

今回のツールと正規分布に何の関係があるの?と思われるかもしれませんが、
上で述べたように、
EAを運用させた時に発生する一時的な資金の下落・上昇額は正規分布に近い形をした分布となります。
※後述する通り、正規分布に対しては、かなり尖った形になっていますが、
今回はこれを統計的に処理して、正規分布として扱えるようにしています。
詳しくは次項で説明させて頂きます。

言葉の定義

続いて、言葉の定義を記載させて頂きます。
なお、「ドローダウン」以外の下記用語はぴーぱるの完全な造語であり、一般的な金融用語ではありませんのでご注意願います!
 ・ドローダウン : (時系列で資金の増減を見た時の)直前のMAX値に対する
         資金下落幅

 ・ドローアップ : (時系列を遡って資金の増減を見た時の)直前のMIN値に対する
         資金上昇幅

 ・資金変動の頻度分布表(TFH(Temporary Fluctuation Histogram)) :
  ドローダウン/アップの頻度分布表

文字では伝わりづらいと思うので、図にすると下のようなイメージになります。

ドローダウン&ドローアップイメージ図

ドローダウン・ドローアップ共に一時的な資金の下落・上昇幅を表しており、EAはこれらを交互に繰り返しながら、利益を重ねていきます。
※ドローダウンに耐えられる設定にして、続けることが肝要と言うことですね!
また、今回の資金変動の分布表とは横軸に資金変動(ドローダウン&ドローアップ)、縦軸に頻度を取ったグラフのことで、以下少しカッコをつけて、
TFH(Temporary Fluctuation Histogram : 一時的な資金変動のヒストグラム)と呼ばせて頂くことにします。🤗
実際に検証したTFHとその平均値と標準偏差から算出した正規分布曲線を重ねたグラフが下図となります。

TFHとその平均値と標準偏差から算出した正規分布曲線の重ね合わせ

上図を見ると、
 ・平均値 : -5000円〜5000円付近の回数が突出して多い
 ・資金変動幅が平均値からズレるほど、頻度が低下
という特徴があることが一目で分かります。
正規分布曲線に対して、真ん中(平均値付近)の部分がかなり尖った形※になっているのに対して、裾の部分は重なっています。
※ちなみに、これを統計用語で尖度(せんど)が高いと言います。
なぜこのような結果になるかというと
 ・EAは勝ったり、負けたりを繰り返して長期的に利益を狙う
  →細かいドローダウン&ドローダウンが発生する回数が相対的に多い
からです。

EAのMPDD算出方法

上述したTFHはそのままだと正規分布として扱えず、(詳細は後述しますが、)統計的に扱うのが難しくなってしまうため、今回のリスク検証では下図の様に平均値付近の低額・高頻度のドローダウンをカットすることで、正規分布として扱うことができるようにしました。
※低額・高頻度のドローダウンデータをカットするので、リスクを厳しく見積もる側の処理となります。

平均値付近のデータをカット

正規分布として扱うために、どこまでデータをカットするか?ということに対しては、ジャック=ベラ検定という計算を行い、この判定値が正規分布として扱える値(ジャック=ベラ値<6)になるまでカットを行いました。
参考にwikiリンクを貼っておきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャック–ベラ検定

また、この方法を考案するのに参考にしたリンクを貼っておきます。
ドローダウンを正常なドローダウンと問題のあるドローダウンに分けて、取り扱うことを説明しています。興味がある方は是非ご覧になって下さい。🤗

FXにおける「問題」があるドローダウンとは?プロが徹底解説

そして、カット処理をしたデータ群から標準偏差を改めて計算し、正規分布の説明項でも記載させて頂いた通り、その3倍(3σ)を各EAのMPDDとしました。
3σとう数値は工場で大量に製品を作った際の不良品の検出率などの指標にされており、99.7%が含まれていることになり、厳しくリスクを想定することが可能になります。

ここまでが、EAのMPDDに関する説明となります!😅
続いて、各EAのリスクからポートフォリオのリスクを算出する方法について、説明致しますので、もう少しお付き合い願います・・・

ポートフォリオのMPDD算出方法

ここまでに説明したEAリスクを任意のポートフォリオで足し合わせるため、
正規分布の持つ分散の加法性という性質と別途計算した相関係数という数値を合わせて計算します。
(馴染みの無い言葉ばかりが登場してしまいますね・・・😭)
分散とは標準偏差×標準偏差(標準偏差の二乗)のことで、分散の加法性とは、
下記前提であれば、異なる分散を足し合わせることが可能ということです。

前提条件
 ①各分布が正規分布であること
 ②それぞれの分布に相関関係が無いこと
  (今回相関あるEA多いのでは?という疑問については、追って説明致します。)

標準偏差(EAのMPDD)は逆に分散の平方根なので、ポートフォリオの分散が計算できれば、ポートフォリオのMPDDも計算可能ということになります。
※参考リンクも掲載しておきます!

分散の加法性イメージ図
分散(標準偏差の二乗)は正規分布かつ独立である場合、足し合わせが可能

https://www.cybernet.co.jp/cetol/kousa/kousa10.html

ただし、EAは必ずしも完全に独立しているとは限らないという事実があります。
独立とは、相場に対してポジションを取るタイミングや利確・損切りをするタイミングが完全に異なっているということを指していますが、ご存知の通り、
EA BANKのEAは大別して、朝スキャ・中値・スイングなど同系統のロジックが多数存在しており、相関性を無視することはできません。
(例えば中値EAが一斉に負ける・・・なども普通に発生するということですね。)
なので、今回はEA同士の相関性をQuant Analyzerの分析機能を使って、算出し、相関係数項を別途加算して、ポートフォリオのMPDDを算出致しました!
今回はprofit/lossについて、hour&dayで算出し、最大値をEA間の相関係数としています。
こんな感じです↓

Quant Analyzerによる相関係数の算出

前置きが長くなってしまいましたが、ここまでで求めた内容を下記のポートフォリオリスクの数式に代入して、算出を行いました。

ポートフォリオリスクの数式

見てるだけで頭が痛くなりそうですね・・・😭
ここで、
 ・TFHから計算したMPDD : σij
 ・相関係数 : ρij
 ・Lot比率 : wi or wj
  ※今回は総額を見積もりたいので、全て1で計算しています。
※詳細は下記リンクを参照願います!

ツールの説明

とても長くなってしまいましたが、以上がポートフォリオのMPDDを算出するロジックの説明となります!ここまで読んで頂き、有難う御座います!😭
本項からいよいよ具体的なツールの内容について、紹介させて頂きます。

バックテストデータ

前回の記事でも使用していたみーくん様から購入させて頂いたバックテストデータになります。(みーくん様有難うございます!)
■バックテスト条件
 ・TICK DATA : TDS
 ・検証期間 : 2007.01.01〜2022.10.31(15年間)
 ・スプレッド : 変動
  ・Ducascopy社デフォルト値
    USD/JPY, EUR/USD, GBP/USD,
    AUD/JPY,EUR/JPY,GBP/JPY
    ※ThreeTraderの方が狭いことを確認済み。
  ・補正あり
    その他マイナー通貨ペア
  ・手数料 : 40円 / 0.1Lot
■評価EA
  下記 96EA / 103通貨ペア
  ※Assassin / PON maru / Surfinはバックテスト無いため未反映となります。

2022年11月時点でのEAとなります。

■分析・計算ツール
 ・バックテスト結果からトレードリスト書き出し : Quant Analyzer
 ・各EAの資金変動算出&TFH作成 : Excel

内容

いよいよツールの説明に入ります。

ツールの見た目
インプット項目とアウトプット項目に分かれています

■インプット項目
ポートフォリオに組み込みたいEAのLot数を入力するだけです。
組み込まない場合は、0か空白にして下さい。
※1 : デフォルト値はEA BANKの初期Lotとなっています。
※2 : 大変申し訳ありませんが、未検証のEAについては、
  グレーアウトさせて頂いております。
  今後更新致しますので、何卒ご容赦願います。🙇
※3 : Hydrangeaなど、buyとsellでlot設定を分けられるEAについては、
  現時点ではbuy lotのみ設定可能です。🙇
  (算出自体は、sell lotをbuy lotで行っています。)
  こちらについても今後UPDATE致しますので、少々お待ち下さい!

■アウトプット項目
左から
①初期証拠金に対する最大ドローダウン(MPDD)の割合(%)
②最大ドローダウン(MPDD)額(円)
③シャープレシオ(年平均リターン / MPDD)
④リカバリーファクター(純利益 / MPDD)
⑤月平均リターン(円)
⑥①&⑤の棒グラフ
となります。
個別の内容については、下記リンク先をご確認願います!

BTの最大ドローダウンとの比較

全部盛りポートフォリオを初期Lotで比較した結果は下記となります。
 ・バックテスト : 800,000円
 ・本ツール : 3,300,000円(!!!)
バックテストデータに対して、約4倍となっており、
100を超えたEAに対すリスクの大きさが分かります・・・

かなり厳しく見積もった評価と考えていますが、最近のドローダウン状況を鑑みると、安全に見積もるためにはこれくらいでもアリだと個人的には思っています。

ツールDL

気になる価格ですが、色々考えた結果、
 ・なるべく多くの人に活用して頂きたい
 ・フィードバック頂き、ブラッシュアップした製品版を追ってリリースしたい
ということで、今回はお試し版として、無料公開致します。
名前ですが、「備えあれば憂い無し」の四字熟語、「有備無患」を文字って、
ゆうびむかん」と名付けさせて頂きます。
聞き慣れない響きかもしれませんが、ご活用頂けると幸いです。
今後はポートフォリオ最適化機能や未収録のEAデータを追加予定です。

しょうもない話ですが、今回のツール作成にあたり、妻のMAC BOOKを借りており、厳しいことにレンタル代を取り立てられているので、サポートとかしてもらえるとレンタル代&ツール費(TDSとかEA作成ツールとか)になってとても嬉しいです。

FXを「続ける」ために大事なこと

ここまで長い話に付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした!m(_ _)m
ここでは、リスク管理をするにあたり、ぴーぱる自身が大事と思っている考え方について、少しだけ呟かせて頂きます。
自戒の念を込めて、記事にしています。
勿論押し付ける訳ではありませんが、大事な内容だと思いますので、御一読頂けると幸いです!

前回に続き、FXのリスクに関する内容を記事にさせて頂きましたが、こういった投資の類で一番大事なことは、

目標とルールを定めて続けること

だと思っています。(ダイエットや筋トレもそうですね!🤗)
なぜ、目標とルールが必要なのか?ということについて、
イメージにしてみました↓

目標とルールを定めることの重要性

イメージ真ん中に書かせて頂きましたが、
目標の無いルールは「続かず」、ルールの無い目標は「叶わない」と考えています。
目標とルールという言葉について、もう少しだけ掘り下げて以下に記載させて頂きます。
目標」 : 自分にとっての最終的な「ゴール」は何か?
例えば10年後に初期残高を2倍に増やすとか、自身と向き合い、
ある程度は現実的な目標を定めてことが必要だと思ってます。
目標を定めてないと、とにかく儲けたい!と欲望に負けやすくなり、身の丈に合わないハイレバ取引やナンピンマーチンなどの破綻を前提とした手法にとびつきやすくなってしまいます。
ぴーぱる自身の自戒の意味を込めて書かせて頂いている部分はありますが、意外とFX関連の情報で目標の必要性に言及しているものが少ないので書かせて頂きました。目標は「感情」と「規律」で言うところの感情(こうしたい!)に近い部分があると思っています。

ルール」 : ゴールに向かって、続けていくための「約束」
自分にとって、どうにか叶えたい素敵な目標を立てたとして、「ルール」が何もないままだと「とにかく儲けたい、早くゴールテープを切りたい!」という精神状態になってしまいます。
ここでのルールとは、つまり資金管理 = リスク管理
もっと具体的に言うと、「自己資金に対する最大ドローダウンの割合を一定以下にしてから始め、ロットUPは証拠金が増加しても慎重に行う」
と言うことです。
※もちろん相場に絶対は無いので本ツールの最大ドローダウンを超えてしまう事態は発生する可能性があります。なので、そもそも余剰資金で初めて、ドローダウンで削られてもメンタルに来ない設定にすることが重要だと思っています。

最後に何だか説教くさいことを書いてしまい、申し訳ありませんが、
今回の記事はこれでおしまいになります!
前回の記事に引き続き、FXトレーダーの皆様のお役に立つことができれば幸いです!
今後もEA運用におけるリスク分析や気付きに関する記事を作成予定です!
最後まで読んで頂き、有難うございました!m(_ _)m
ツールに関するご要望・ご意見については、
Twitter DM
ぴーぱる@lucky_papuwa777
or
NOTEコメント欄
に記載頂けると助かります!🙇

謝辞

末筆になってしまい、誠に申し訳ありません!
みーくん@myEABOOK(@miiiikun85)作成のバックテスト結果無しに本記事の作成は不可能でした。
EA BANK ポートフォリオ作成にあたり、大変貴重なデータを提供頂き本当にありがとうございました!m(_ _)m

KOWさんが先駆者として、EA BANKの可能性をみんなに示してくれたことが、
原点になります。偉大なパイオニア&EA開発者として、今後も勉強させて頂きます!m(_ _)m

無職の山本!さんはEA BANK芸人として、界隈を楽しく盛り上げてくれています!そのお人柄でオプちゃも大変人気があり、ぴーぱるも参加させて頂いております!
また、作成されたEA BANK初心者用NOTE記事は導入に対し、大変分かりやすい&楽しい記事になっていますので、是非ご一読下さい!

yukoさんはEA BANKに関する情報を分かりやすい形で発信し、EA BANKをとても身近なモノに変えてくれました!
ぴーぱるの前回の記事について、ご自身のHPやDiscodeで紹介して下さったりとリスクに関する取り組みにもご尽力されています。

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いやらしい話ですが、ぶっちゃけアフィリ記事なので、そういうの苦手な方は
記事だけでも読んで頂けると嬉しいです。
まだ、ablenetさんの紹介記事のみですが、これから投稿頑張ります!


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