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復職の条件

コルテスに依頼した産業医さんの面接3度目。依頼したのが9月30日。そこから放置されつつ何度も言い続けてやっと12月28日に会社総務部門から面談の許可が出た。既にその頃は心療内科のL先生(便宜上L先生と呼ぶ)から休職しなさい命令が出ている。この期に及んでどんな指導、話になるのかわからない。産業医Fさんはやっぱり長々と自分の話をしながら15分。さて、わたしの話をさせてくれてH社長とかL先生とかの話。職場環境を変えないと病状は悪化するという。しかしH社長はそれはできないという結論だったことをお伝えした。産業医さんに職場環境を変えて欲しい言っても雇われ産業医には何もできない。今回のわたしの話を聞いてレポート作って本社総務部に報告するのだ。何を報告するのかわたしにはわからない。教えてくれ言っても教えないって。そんな感じ。L先生の判断で復職許可が出て産業医Fさんとまた面談して許可をもらい事業所総務部から本社総務部に報告するという。L先生は通院するたびに会社の反応はどうなのだと聞くがレスポンスは無いと答える。L先生が出した最低条件「職場環境を変える」でないと〇〇さんは復職許可は出しません、病状は悪化するので。なんか守られている感じがして嬉しい。わたしもコルテス カバ サルの居る職場に戻るなど考えただけで吐き気 腹痛 頭痛目眩、立っていられない。死んだほうがよい。復職の判断は簡単である。環境を変えてくれるか否か?それだけ。つづく…

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