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子育てにおける手の抜きどころの掴み方Part2〜とはいえ迷うことばかり〜
こんにちは。
相談支援が好きなソーシャルワーカー兼カウンセラーのひろっしーです。
今日は、「子育てにおける手の抜きどころの掴み方Part2〜とはいえ迷うことばかり〜」というテーマで書いてみます。
子育てに根詰めてヘトヘトになっている親御さんや不登校気味なお子さんに対してどう関わっていくか、日々模索している親御さんに読んでもらえたら嬉しいです。
小学生にあがった長女の現在
では
さっそく
昨日私達夫婦の長女への関わりを例に挙げて、「子育てで手を抜くには子どもの特性を知るといい」的な、子育てうまくいってますよスタンスをかましてしまったのですが、流石、ウチの長女です!!笑
小学校生活も見事に行ったり行かなかったり生活を送っており、2年生になった今も不登校ギリギリな境界にい続けております。
不登校って、
①お母さんが自分の時間が取れなくなって余裕がなくなるとか、②遅れた分の勉強を家庭で教えないといけないとか、③親として登校をプッシュした方がいいのか?行きたくない気持ちを受け入れた方がいいのか?でも、子どもが家でYouTubeばっかり観てるのもどうかと思うし等々ゴチャゴチャ考えざる得なくなるとか、結構ボディブローのようなダメージをお母さんにもたらしますよね。
#妻よいつもありがとう
昨日仕事から帰宅したら、妻から「長女へ登校を促すかどうかについて悩み始めてきた(というか自分の時間がほしいー!!)」との話を聴いて、昨日noteで書いたのは、確かに幼い頃から今までうまくいった長女への関わり方なんだけども、今もこれからもどう関わっていくか悩むことだらけなんだよなぁとしみじみ思いました。
それで、今日のnoteでどうして上記の内容を書いたかというと、子育てで手を抜くもう一つのコツとして、周囲のうまくいっなさを知って、「あぁ、みんな一緒なんだな」って自分を安心させる方法があると思うからです。
うまくいっていない人をみると少し安心しますよね。僕は安心します。あんまり誇れるやり方じゃないかもしれないですが、大事です。何の解決にもならないけども、「うまくいかないなぁ。大変だなぁ。」って吐露し合えたらいいですよね。
今日もここまでお読み頂き、ありがとうございました!!
お互い、悩んで大変で、んでも楽しい子育てを〜♫
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