教育

高校生の時に考えたシリーズ。第3回。主に学校教育についての疑問だ。まずそもそも学校教育は何を目指しているかの「目的」が曖昧ではないだろうか?学力をあげろ、人間性を高めろ、などなど社会に出て必要なことと主張するが社会に出るのに必要なことなのだろうか?確かに相関性はあるかもしれない。でも教育方針として相関性だけを語るのはおかしな話だ。何を目指すかのフレームがない、もしくは文科省と学校の重鎮と下っ端教員で共有されていないことによってポンコツな教員も多くいて、生徒の先生に対する評価も感情論でしかない。やはり何事も”””フレーム(評価基準)”””を持ってそれに沿って行動、思考をしていくべきではないだろうか??

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