髙橋善彦

髙橋善彦

最近の記事

弊社が考えるセールスイネーブルメントとは?

今回の記事は、 ーーー ポイント③ 顧客(見込客)がネクストステージに進んでいるのか?確認のために使うなど、すべての業務のガイドラインにしましょう ーーー について、書く予定でした。 急遽、変えます。 まぁ、あまり変わりなのですが、もともとこのサービス 「セールスイネーブルメント実装/運用プロジェクトアドバイザリーサービス」 のポイント、8つについて語ろうとしていました。 が、サービスについて、最初からきちんと説明しようと思った次第です。 紹介資料があるのですが、その

    • ②誰から、金もらってます?

      ポイント② 「CJM上に登場した部門は、CJM実現タスクを業務のメインにしましょう」 今回はこれについての説明の回でした。 前回のポイント①「まず、CJMを書きましょう」の回で、CJMの構成要素や作成手順などについては一切ふれていませんでした。 まぁ、内容や作成方法については、世にたくさん出回っていますので、ここではふれません。 ただ、BtoBでCJMを取り上げるケースは少ない、というか、「BtoBでCJMはいらないんじゃねー」という声すら聞くことがあります。 はい

      • ①老いらくの恋的な何か

        (タイトル、意味わからない) 今回は、前回の続きからすると、ポイント①「まず、CJMを書きましょう」 の説明ですが、 以前は、 サービス名 「セールスイネーブルメント実装/運用アドバイザリーサービス」 サービス概要 BtoB企業を対象として、 「マーケや営業のフロントラインを強化して持続的継続的に売上をつくるお手伝いをしまっせ!」 までしかお話ししませんでしたので、 「実際におねがいすると何してくれんの?」というお話しから、まずします。 3段階あります。 その1 CJ

        • 遊びは終わりだ!これからが本当のクソ仕事だ!

          なんか、ただならねタイトルで恐縮です。 (少しビジネスモードで?!どこが?!) 以前から準備していました新規ビジネスのサービス内容が固まり、世に晒すことになりました。 在籍中の会社で営業をしつつ、これまでの経験やナレッジを活かして、個人的にチャレンジしたいなと思ったていたことがようやく形になりました。 このnote以外にも、可能な限り色々なところで晒していきたいと思っています。 そのサービスですが、 「セールスイネーブルメント実装/運用アドバイザリーサービス」 と

          いやなら、買わない

          2週に1回、精神科に通っている。 病名は、アル中だ。 なんか、時勢的?にあまりアル中とは言わないっぽいが、俺はアル中と言っている。 まぁ、そんな事はどうでもいいが、、、 先日も、予約していた通り通院した。 まぁ、診察はいつも通り、どうといことはない。 最近はどうですか?から始まって、 5分10分、しょうもない会話をする。 最近の会話のテーマのメインは、俺の仕事の話だ。  今の担当医から、しょっぱなの診察の時、「高橋さんとは、どういう話がいいんですかね?」と来たので、 「い

          いやなら、買わない

          見る側は飽きた

          (んー、何このタイトル?)」→一応、タイトル的なものがないと、テーマ、スコープが定まらないのでつけてみた。もう少し考える) 先日あるコミュニティで、一緒に参加しているMARUさん(もちろんニックネーム)という方から、 帰りがけに、 「Gontaさん!」(俺のニックネーム。由来何?と聞かれればいくらでもしゃべれる。でも今回はそれが本題ではないので) 「本とか出したことあります?」 「何か書いたことあります?」 「書いたりしていますー?何か書いてくださいよー!」 と突然言われた

          見る側は飽きた