懐かしい？新しい？平成に流行ったブランド座談会【時計編】
平成に流行したブランドを座談会形式で振り替えるこの企画。
歌のタイトルにもなったポケベルブームや携帯電話の普及まで一気にコミュニケーション手段が変わった平成。
この時代の腕時計は、ファッションアイテムとしてだけでなく、道具としても重要なポジションを占めていました。
第４回は、そんな時計についてプレイバック！
いつものブランディアスタッフたちと平成を振り返ってみましょう♪
【登場するスタッフ】
間宮：査定件数は数え切れずのベテラン男性査定員
村岡：ファッション大好き平成元年生まれの女性
田中：アパレル経験ありの昭和生まれ30代女性
年代別、流行ブランド/腕時計編
1990年代
間宮：G-SHOCK流行りましたね！ブランディアでもカシオは、査定個数第２位です。
田中：中学校の時BabyGが流行って、自分も含めクラスの女の子の大半が着用してました！
村岡：G-SHOCKとかBaby-Gとか。今でもわりとプレミア付いてたりするのかな？
間宮：G-SHOCKと同時期に発売されて人気だったのがスプーンですね。
田中：有名アーティストとのコラボモデルが出たり、一時期はG-SHOCK以上に人気だったかも。
田中：言わずと知れた世界に誇る日本の高級時計！
間宮：旧ロゴがかっこいいんですよ。
間宮：King of Rolex! Daytona!
田中：間宮さんロレックス好きなんですね。
間宮：そりゃ当時のブランディア史上最高買取価格600万円を叩き出したアイテムですからね！
村岡：ひぇ～！600万！
間宮：デイトナにはストップウォッチと併用して車の平均時速を測定するための「タキメーター」という機能が搭載されています。これによって時速400kmまでの平均速度を正確に計測することが可能になりました。
村岡：さすがベテラン査定員。めちゃめちゃ詳しい。
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いかがでしたか？
今はスマホで時間を確認できてしまうせいで、時計は嗜好品になってきましたが、アクセサリーとしてもまだまだ価値はありますよね。
久しぶりに時計を加えたコーデをしてみると新鮮かもしれませんよ。
次回は最終回、洋服編をお届けします。
お楽しみに♪
序章
第１回 バッグ編
第２回 靴編
第３回 アクセサリー編
第４回 時計編
最終回 洋服編
最後までご覧いただき、ありがとうございます！
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