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手法探しの旅で集めた情報を公開!【第三弾】

こんにちは🌸トレーダー歴6年目に突入したkanaです😊

前回まで、私が初心者の頃ほとんどお金をかけず(お金がなかったので😂)大量に情報収集した内容をまとめてアウトプットする回の第一弾・第二弾をUPしましたが、今回はその続きの第三弾です!✨

前回までは取引方法の中でもかなりメインになるものばかりだったのでそれぞれ結構なボリュームがありましたが、今回後半は割とサクサク進む予定です。(前半は相変わらずボリューム有りです🙇🏻‍♀️)
前回までと同じような要領でまとめていきます😊

経済指標を狙った取引

まず経済指標とは、各国の経済活動状況を表す統計データのことを言います📝各国の公的機関が定期的に集計して決まった時間に公表するもので、有名なものだと
✔️米国雇用統計(失業率など)
✔️GDP
✔️消費者物価指数
等があり、テレビなどで耳にしたことがある方もいらっしゃると思います😊それぞれの詳しい説明についてはここでは控えますが、詳しくまとめて下さっているサイトも沢山ありますので、気になる方は調べてみて下さい☺️

どんな経済指標が発表されるかは色んなサイトで確認出来ますが、私はいつもこちらのサイトで確認しています😊

今後発表される予定の指標を1ヶ月分くらいまとめて載せて下さっていますし、指標の重要度も「☆」の数で表して下さっています!✨特に指標それぞれの内容がイマイチよく分からなくても【何時にどれくらい重要な指標が発表されるか】ということは分かりますし、初心者の頃から重宝していました😊ただ、記載されている発表時間はいつの間にか多少変更されている場合もあります⚠️なので何時に発表されるかは当日発表前にもう一度きちんと確認することをお勧めします!私も実際1ヶ月分を自分のカレンダーに前もってまとめて入れていて、いざ当日見たら時間が変わっていたことが何度もありました😂先の方のスケジュールまで確認出来るのはありがたいですが、そこだけ注意点です🙏🏻

BOの取引方法について色々調べていると、
【経済指標が発表される前後は動きがかなり乱れることがあるのでその時間帯は避けた方が良い】
という内容を一度は目にすることがあると思います。ですが、経済指標を狙ったトレードでは敢えてこの発表の時間を狙っていきます🔥色んなところで「避けた方が良い」と書かれているのに敢えてその時間帯を狙うというところが初め(初心者の頃)は目から鱗でしたが、《経済指標発表の時間帯だけを狙って取引して稼いでいる投資家さんも沢山いらっしゃる》と別のトレーダーさんから聞いたことがあり、「短時間で済むし効率良い!😍」と思ったことを覚えています😂(「効率が良い」という言葉大好きなので笑)今思えば、短時間であれだけ分かりやすく大きく動くので、そこをピンポイントで狙う人が沢山いる方が普通なのかもしれませんが☺️

トレーダー年表にも書きましたが、私も経済指標発表の時間帯を狙った取引は割と長い期間検証・トレード(デモ含む)を行いました📝長い期間検証した割になかなかこれ!というタイミングが見つからず結局現在は辞めてしまっています💦ですが、手元に検証記録もありますし、また挑戦してみたいなと思っている取引方法でもあります☺️

経済指標は、日本時間で大体
✔️8:30~9:00
✔️10~12時台
✔️13:30頃
✔️21~23時台
✔️24時ちょうど
辺りの時間に発表されることが多いです☺️他に夕方16時頃や18-19時頃に発表されるものもありますが、☆3くらいあるものでもあまり値動きに影響してくるほど重要度の高い指標ではないことが多く、大きく動くことはほとんどなかったです。
(実際、数年間トレンド相場での取引で16-19時までチャートを見ていますが、経済指標の大きな動きに乱されたことはほぼありません)
比較的大きく動くなぁと感じたのはやはり米国で発表される21:00-23:30辺りの重要な指標と、昼間だと12:30-13:30頃の指標は割と大きく動いていました!東京市場が開いてくる時間帯の8:30-9:00の指標は日によってかなり大きく動いたり全く動かなかったり、動きがまちまちな感じだった印象です☺️

取引方法としては、
✔️大きく動き出すところでその動きに乗って順張りする
✔️大きく動いたあと反動で戻してくるところを狙って逆張りする
というのがメジャーなようで、私もどちらにも挑戦しました🔥

また、特に逆張りの場合、ローソク足ではなく平均足を使われる方もいらっしゃるようです☺️

同じチャートを見た時、上がローソク足、下が平均足。
21:30のところで大きく動いているが、平均足の方が
勢いが弱まって下落してくるポイントが分かりやすい🙆🏻‍♀️
こちらも上がローソク足、下が平均足。
(21:30に指標発表)

平均足については第一弾の記事でも触れているので、気になる方はご確認下さい😊

15分取引or短期取引どちらが良いか?

これに関して、どちらが良いとははっきり言えませんが、どういったポイントでエントリーするかによるのかなと思いました🤔例えば上方向に大きく動き始めたところで流れに乗って順張りする場合、そのまま勢いを保って上昇していくパターンもあれば、1分後には反動で一気に逆に動くパターンもあります⚠️

前者のパターン。
後者のパターン。
21:30に上昇し、21:31にすぐ下落してきている。

前者のパターンだと、仮に少しエントリーが遅れたとしても15分取引で問題なく勝てると思いますが、後者のパターンだと動きがかなり複雑な為、「15分取引で問題なく勝てる」とは言えません😱また、短期取引の場合だと、経済指標発表時はかなり突発的な激しい動きをする場合もありますので、前回までの記事にも書いた通りエントリーするタイミングによっては「ノイズに引っ掛かる」場合もあると思います⚠️(特に後者の場合)

上下に激しく動くパターンだとこのような感じ。
(22:30に指標発表)

また、大きく動いたあとに戻ってくるところを狙って逆張りをする場合、先ほど書いたように《1分後に反動で一気に逆に動くパターン》もあれば、指標発表時の動き方がかなり大きかった場合などには《時間をかけてじわじわ戻してくる》ということも起こります。後者の場合は長めの15分取引の方が勝ちやすい場合もありますし、やはりどういったポイントでエントリーするかによるかなと思います🤔

これまで紹介してきた取引方法では、15分取引・短期取引それぞれにメリットデメリットがあり、それらを踏まえて《個人でどちらか好きな方・やりやすい方を選べば良い》というスタンスでしたが、経済指標を狙った取引の場合は【エントリータイミングによってそれぞれ最適な取引方法を選んでいく必要がある】かなと感じました🤔以上のことからも、「どちらが良いとは一概に言えないが、エントリーポイントごとに最適な取引方法はある」というのが私の意見です☺️
(そして私はそれを見つけられていないので現在取引していない訳です😅)

経済指標を狙った取引の手法を販売されている方もいらっしゃいますし、そういった場合は取引方法も指定して下さっていると思います☺️無料で公開されているものを探す場合は、どういったタイミングでエントリーしてどの取引方法を使われているかに注目してみて下さい😊(チャート上のインジケーターはほとんど意味を成さないことが多いので🥲)

順張りor逆張りどちらが良いか?

私がどちらもやってみた感想なのですが、BOだと初めは逆張りから挑戦する方がやりやすいかな?と思いました☺️あくまで個人の意見ですが、指標が発表された時にどちらに動くかを瞬時に判断して流れに乗っていくのはかなり難しいです!😂それこそ、指標それぞれの意味を理解し、事前にどちらに動きそうかある程度予想しておく方が良いと思いますが、予想したからといってそれが絶対当たるとも言えません😓例えばこれは実際のチャートですが、

(23:00に指標発表)

このように上下に激しく動くパターンは特に方向が読みにくいです😱この動きを実際にブローカー画面で見るとこのようになります。

こういう動きをされると、本当に惑わされて方向性が全く読めません😂ですがこういった動きは稀なパターンではなく、よく起こります⚠️
では、次のチャートをご覧下さい。

(大きく動いているところが指標発表)

この場合だと迷わず上昇していっている感じなのでエントリー出来そうですよね?😍ですが、実際のブローカー画面がこちらです。

(お昼の13:30の指標発表)

この場合、動きが急過ぎて「価格変動の為エントリー出来ませんでした⚠️」とエントリーを弾かれてしまうことがほとんどです😓

FXの場合だとこういったところでもエントリーしていけるようですが(ここでは説明は控えます)、BOだとこの勢いの0.何秒の中でエントリーしていくのはかなり難しいなと思いました🥲いくらエントリーボタンを押せたとしても、弾かれてしまうとこちらではどうしようもありません🥲その点、【方向性がある程度定まり、勢いも落ち着いたところで逆張りをしていく方がまだ現実的】だと感じました。
※何度も言いますが個人の意見ですのでご了承下さい🙏🏻

経済指標を狙った取引【メリット】

まず、「トレードの際チャートと向き合う時間が短くて済む」という点です😊私が実際経済指標の時間を狙って取引していた時は、発表の10分前くらいにPCを開いてチャートがきちんと動いているかを確認しながらブローカー画面を開いてスタンバイし、大体経済指標発表の10-15分後くらいにはもうPCを閉じていた感じでした!😳集中してチャートを見るのは本当に指標発表の前後含め5-10分くらいです😂トレンド発生時の順張りを行う時はPCを開いてから20分で完結、ということが滅多にないので、お仕事や家事育児をされていて中々チャートと向き合う時間が長く取れない方にはメリットになるかなと思います😊

また、先ほど少し触れましたが、経済指標が発表される日と時間は事前に決まっています😊ですので「あらかじめ予定が立てやすい」です☺️チャートを見ながらトレンド相場やレンジ相場を見つける場合、慣れれば「あと◯◯分くらいはチャンスが来なさそうだから別のことをしていよう♪」とチャートから離れることが出来ますが、初心者の頃は本当に何がチャンスなのかも分からないのでとにかくチャートにかじりついて他のことは何も出来ない状態になることが多いです😂もしくは、少し目を離していた間にチャンスを逃すパターンもあります😓実際私もそうでした笑
その点、経済指標は発表される日程が決まっているので、その時間にきちんとチャートと向き合っていればチャンスを見逃すこともありません😊先ほど「効率が良いところに惹かれた」と書きましたが、とにかくあらかじめ計画を立てて短時間で済ませるところがメリットだと思います✨

経済指標を狙った取引【デメリット】

メリットとして挙げた内容とまたしても表裏一体ですが、「日程が決まっていること」が人によってはデメリットになります😱例えば「今日はたまたま時間が空いたからここからの2時間くらいでエントリー出来たらいいな♪」というように自分がたまたま空いた時間にトレードをしたい場合、その時間に経済指標がなければ取引出来ないことになります😓特に先ほど書いたように夕方の時間帯はあまり大きな指標がありませんので、折角時間が空いた時に取引出来ないのは勿体無いですよね💦

また、「週によって指標発表頻度にムラがある」ことがデメリットになる方もいます💦例えば月末や月初などは大きな指標が沢山集中しているのですが、月の半ばになってくるとあまり指標がなかったり指標があっても大きい指標ではない為に中々大きく動かなかったりで取引出来ないことが続いたりもします💦月末月初にまとめてトレード出来ればいいや、という方にとっては気にならないと思うのですが、月末月初は特に仕事が立て込んで忙しいという職種の方もいます😱それにより中々トレード出来なかった場合、その月のトレード回数がかなり少なくなってしまいます🥲

このように、あらかじめ日にちと時間が決まっているところは、メリットでもありデメリットでもあると思います⚠️

ゴトー日を狙った取引

次に「ゴトー日を狙った取引」についてですが、この取引方法については簡単にご紹介します😊
まずゴトー日とは「5・10日(ご・とう日)」のことで、5.10.15.20.25.30日など5の倍数の日にちのことを言います☺️そして、その日に【ドル円(USD/JPY)の相場で起こりやすい動きのクセを利用して取引すること】が、ゴトー日を狙った取引です😊

何故そのようなクセに注目されているかについて簡単にご説明します📝
日本の金融機関では、午前9:55のレートを元に《その日1日外貨の両替をする際に採用するレートを決めて10:00に公示》します。レートは常に変化しているものですが、例えば時間によってその時のレートで計算することになると、
✔️毎回その時のレートを調べる手間が掛かる
✔️1秒前に両替した人と1秒後に両替した人のレートが変わってくることもある
など業務に支障が出てくることもあり、「その日1日はこのレート」と朝のうちに決めてしまいます☺️このレートのことを仲値といい、ゴトー日を狙った取引のことを「仲値トレード」と言ったりもします😊

日本の輸入企業はドルで支払いをすることが多く、円をドルに変えてその支払いをする決済日が5.10.15.20.25.30日といったゴトー日に重なることが多いことから、ゴトー日には決まったような動きをしやすい、と投資家達から注目されているのです☺️

実際にゴトー日は
【仲値に向かってUSD/JPYの相場が上昇していく】
というクセがあり(円を売って米ドルを買う為)、その時間帯の上昇を狙って取引する方が多いです☺️ただ、勿論絶対にそうなるというわけではなく、「為替市場のアノマリーだ」と言われており、前日の相場の動きなど他にも確認しないといけない点がいくつかあります⚠️(ここでは詳しい説明は控えます)

アノマリー : 理論的根拠があるわけではないが、よく当たる相場での経験則のこと。相場格言として伝えられているものが数多くあります。一般的には、いわゆる法則や理論から合理的な説明ができない現象を「アノマリー」といいます。

大和証券 金融・証券用語解説より

取引方法

私も一時期検証を行っていた時期があるのですが、その時は
✔️USD/JPYのチャートで9:30に15分取引でhighエントリー
✔️USD/JPYのチャートで9:55に15分取引(10:00判定)でlowエントリー
というやり方でデータを取っていました😊ですが午前中は仕事をしていてなかなかその時間帯のデータが取れなかった為、すぐに検証をやめてしまいました💦なのでこの取引方法については簡単にご紹介だけしておきます😊

仲値トレードはBOだけでなくFXでも行われており、Twitterで情報発信して下さっているトレーダーさんもいらっしゃいます😊インターネットで情報収集される際、「仲値トレード」「ゴトー日」等で検索すると情報をまとめて下さっているサイトが沢山ヒットしますので、気になる方は調べてみて下さい☺️

経済指標を狙った取引のように、ゴトー日もあらかじめ日にちと時間が決まっているので、特に《朝9:30-10:00頃の時間帯に余裕がある方》には取引しやすいかもしれません😊実際、私が過去に調べていた時、ゴトー日の取引だけで稼いでいるという主婦の方がいらっしゃいました😳

尚、ゴトー日は土日やアメリカの祝日とかぶった場合は直近の平日に繰り上げられたりして日にちが変わるので、その辺りのルールもしっかり確認して下さい😊

その他

さて、ここからは「他にはこういう取引方法もあったよ!」とそれぞれサクッと紹介だけしていきます☺️

雲を使った取引

文字通り、雲の形を見て取引する方法です☺️トレンドの発生はMAで判断する人が多いと第一弾の記事で書きましたが、雲の形で判断する人もいらっしゃり、雲って本当に万能なんです✨
また、第二弾のライントレードのところで「多くの投資家が注目しているラインは、レートがラインに近づいた時に何かしらの思惑が働いて値動きに反映されてくる」といったような内容を書きました📝これは、ラインだけではなくインジケーターにも同じことが言えます😊特に、雲は何か数値を打ち込んで設定しなくても、一目均衡表の中で「雲を表示するorしない」を選択するだけでどのトレーダーのチャートにも同じ形の雲が表示されます
MAなどは人によって設定している数値が違う為、値動きに反映されてきやすいものとあまり関係ないものが出てきますが、雲はどのトレーダーのチャートにも同じ形のものが表示されている分、見る足によっては値動きに影響してきやすいです☺️

実際に最近私がチャートを見ていて見つけたもの。
雲のフチが複雑な形をしているが、その形に沿って
ローソク足のヒゲが4本も形成されて跳ね返されている。

また、雲のフチが直線になっているパターンでも、最近このようなツイートをしていました📝

この時も雲のフチで何度も跳ね返されて、結局私がチャートを見ていた間にはこの値を下抜けていくことはありませんでした。
このように相場を読む上で動きに影響してくるパターンも多い為、雲を使った取引はインターネット上でも色々紹介されています☺️私もインジケーターの中で雲は本当に大好きで、雲がなかったら取引出来ません!😱
以前(2019年)雲についてツイートしたことがありますので、こちらも参考にしてみて下さい📝

LINEを使った配信

これは、ツールを持っているトレーダーの方とLINEをしながら、そのトレーダーの方が送ってくる通りにこちらでエントリーする方法です。(例えば「USDJPY low」「EURUSD high」などとかなり短いスパンでメッセージが送られてきます)
私も実は「どんなもんかな」と試しに無料のものをやってみたことがあるのですが🫢、(但し相手側が指定してくるブローカーは理由を付けて断ったりしました😅インターネットで調べると「出金出来ない」などあまり良い噂がなかった為😓)基本的には初めは無料のものが多いです!ですが、例えばかなり調子良く勝てて利益もプラスになったりすると、「今配信で使っているツールを購入してご自身で好きな時にトレードして頂くこともできますよ♪」とお誘いが来ることが多いです…!大体数十万円するか、元々は数十万円ですが今すぐ買ってもらう場合は◯◯万円に値下げします、というパターンもあります。
この方法が良いか悪いかは書きませんが、一応こういった取引方法もあるということだけ紹介しておきます。

配信グループへの参加

✔️LINEなどでトレーダーの方が発信する通りにミラートレードする
✔️月額料金(大体数万円)を支払うと専用のサイトにアクセス出来るようになり、ツールを見ながら自分の好きな時にトレードする
など様々なタイプがあります!私も有料の配信グループに参加したことがあるとこちらの記事で書きましたが、

詳細についてはこちらの記事で触れていますので、もし興味がある方がいらっしゃればこちらをご確認下さい📝

まとめ

第三弾まででおさまりきらないかもしれない!と言っていましたが、何とか今回の第三弾までで完結させることが出来ました!🙏🏻インプットしまくった結果頭の中に数年間ぎゅうぎゅうに詰まっていた情報を一気にアウトプット出来て、スッキリした気持ちです笑✨

「本当にめちゃくちゃ情報収集した!」とは何度かTwitterやnoteでも言っていたものの、実際の情報をまとめて公開したことはなかったので、「この人本当に情報収集しまくって手当たり次第あれこれ試していたんだな」ということが今回お分かり頂けたかと思います😂お陰で、第一弾〜第三弾までの中で使った参考画像は全て私の検証記録の中から引っ張ってこれたので、こまめに記録していた過去の私に感謝します🙏🏻

実際は存在するものの私が試さなかったり見つけられなかった手法も勿論他にあると思います。特に、手法を買うということにまでなかなか資金を回せなかったので、有料の情報にはもっと素晴らしいものも沢山あるかもしれません😊✨ですが、お金をほとんどかけなくても、一応これくらいの知識なら自力で収集出来るよ、ということはお伝え出来たかなと思います😊自力で情報収集した場合、恐らくメインで沢山情報が出てくるのは私が第一弾〜第三弾まででご紹介したような取引方法だと思います☺️

前回のまとめのところでも触れていた通り、次回は「じゃあこれだけ情報収集した中から何故今の取引方法を選んだの?」というところについてまとめる予定です🥰第一弾〜第三弾までは「◯◯な人が多い」「初心者さんは〜」「一般的には〜」といった書き方でしたが、次回の主語は「私」です😊需要があるのかは謎ですが笑、実際の例が参考になることもあるかと思いますので、気になる方は引き続きチェックして下さい🥰

では、最後まで読んで頂きありがとうございました💛

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