見出し画像

対等という信頼性

信頼関係において大切なことはなんでしょうか?

「対等」です。

対等とは物事の関係に優劣がないこと。

つまり上下関係がないということです。

ニュースでお店でお客が偉そうな態度をとって問題になることが報じられることがあります。

でもこれはダメです。

お店は自分の作る商品をお客様が納得できる価格で提供し、お客様はその商品に納得できるからお金をはらうのです。

それ以上を求めてはいけません。
割に合わなければ行かなければいいのです。
買わなければいいのです。

お店側もお客様と対等な立場でなくてはいけません。そのためには自信のある商品、お客様が価格に納得のいく商品を売らないといけません。

こうしてお店とお客様との信頼関係で成り立つのです。
その関係性を築きあげるのが「対等」なのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?