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日記を書く習慣


どうもみやびです。
今回は、日記を書く習慣というテーマで記事を書いていきます。

みやびは、4年前から毎日欠かさず、「10年日記」というアプリで
日記を書いています。

日記を書くようになってからは、一日をなんとなく過ごさないようになりました。今日という1日で何ができるか?ということを常に考えて過ごすことができています。

最初は抵抗があるかもしれませんが、日記をつける習慣をつけることで
日記を書かないということが気持ち悪くなり、また日記に書けるようなことを
今日もしていこう。という頭になります。日記を付けるようになってから
本当に人生が変わりました。

日記を書くことでどのような、効果があるのか。
簡単にまとめてみたので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。


日記を書く習慣

日記を書く習慣は、日々の生活を振り返り、自己成長を促進する素晴らしい手段です。多くの人々が日記を通じて、自分自身との対話を深め、心の安定や目標の達成に向けた動機付けを得ています。ここでは、日記を書く習慣の始め方や具体的な例を交えながら、その重要性について考察してみましょう。

なぜ日記を書くのか?

日記を書くことは、自己探求や感情の整理に役立ちます。例えば、ある日の日記には「今日は友人と楽しい時間を過ごした」という内容が含まれているかもしれません。このような記録は、自分の人間関係や幸福感について考えるきっかけとなります。また、日記を通じて過去の自分と対話することで、成長の過程や変化を振り返ることができます。例えば、1年前の日記には「新しい趣味を始める勇気がなかった」と書かれていたかもしれませんが、今ではその趣味が生活の一部となっているかもしれません。

日記の始め方

日記を始めるためには、まず書く時間と場所を決めることが大切です。例えば、毎晩寝る前に10分間を日記を書く時間に割り当てるという具体的な目標を立てることができます。みやびベット入る前に書いています。
 次に、書くツールを選びます。ノートや手帳、スマートフォンのアプリなど、自分に合ったものを選びましょう。そして、書き始める際には特にルールやフォーマットは必要ありません。自由に書きたいことを書いていきましょう。

日記の続け方

日記を続けるためには、継続することが重要です。例えば、毎晩寝る前に日記を書く時間を設けることで、習慣化しやすくなります。また、書く内容に関しては自由度を高く保つことが大切です。例えば、日々の出来事や感情、考えたこと、感じたことなど、何でも書いて良いのです。時には書きたいことがない日もあるかもしれませんが、その時は日々の出来事や感情を振り返り、自分自身と向き合う時間として利用しましょう。

まとめ

日記を書く習慣は、自己成長や心の健康に大きな影響を与えることがあります。具体的な例を交えながら、日々の生活を振り返り、自己理解を深めることができます。始める際には特別な準備は必要ありません。自分のペースで続けられるように、気軽に始めてみましょう。

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