地の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了
<はじめに>
この記事は以下の3記事と繋がっている。
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◆第一記事:
①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など
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◆第三記事:(今回の記事)
地の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了
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また今回の内容を示すにあたって、以下記事で示す取り組み意識や認識等を持って行う。
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参考記事:
気付きや気付きやアイデア、アプローチ等を提供やシェアする際の取り組み意識 ~ネガティブベースのものにおける、リアリティのあるおとぎ話としての提供やシェア~
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潜在意識等の作用により、ベースとなる体験世界、流れを創っている、ということへの段階的な気付きや深まりの実感の仕方
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状態や記憶、イメージング等を活用したエネルギーアイテムの作成について
(「引き寄せの際の注意点について」の項が今回参考となる。)
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【①】
「念やエネルギーでの操作デバイスによる介護等に適したシステムの創造」
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念やエネルギーにより、遠隔で操作できるデバイスの例として、手足の不自由な人々や、身体的に身動きが取れなくなっている人々などのベッドや車いすなど生活用品などを操作するためのリモコン、デバイス等も見出せる。
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詳しくない(というか現時点で全く知らない)が、手足が不自由だったり、身動きが取れない人でも、AIやモノ、システムに対して声による指示(また視線等を活用しての指示なども)を行ったり、また最適化された家電等を組み合わせて、声がけ等することでAIやモノ、システムがそれに反応し、様々な家電を動作させ、実質一人でも生活できるようなシステムや住環境、試みは既に成されているかもしれない。
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ただ、これを念やエネルギー的なアプローチでもできるようにしておくことで、より汎用性が高まり、該当する人々、状況に対しての快適性等も高まるかもしれない。
介護や病院等、また一般的な生活等でもかなり効果的なシステムとなりえる。
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事情があって身体を一人では動かせない、自分の身の回りのことがしずらい人々が自ら自身で動くこと、活動すること、出歩くことが出来る、自立的に生活することが出来るようになるということは、その人の自己肯定感、尊厳、自己価値等を根本から高め安定させる。
自信になり、身体的な状態、状況に関係なく、この地球上で自分の望むように生きていきやすくなる。
また、身体的な状態や状況に関係なく望むように生きていくことができるということを意識的にも無意識的にも実感でき、幸福感や快適感等もより強く実感しながら生を謳歌していくことが出来るようになる。
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それによって、該当する人々の外的な在り方だけでなく、内面の状態も変わる。
またそうした身体的に自由が利きづらい人々の在り方や存在というのは、ある特定の感性による見方によっては、この地球上、物質世界におけるネガティブな認識を形成したり、そのネガティブな認識を実感化させる、裏付ける要因ともなり得る。
例、人は生まれながらに不平等だ、こうした状態になってしまったら自由にはなれない、望みはかなわない、など。
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その影響は全く身体的に問題のない人々にもおよび、人類を特定の意識領域に留めることに繋がる。
こうした鎖(ある意識領域における認識としての鎖)となるものを取り払うことで、ある段階でのネガティブ性を含んだ認識等を刷新、底上げした感覚で、人々、人類がこの世界を内的に捉え体験していくことが可能になる。
その一つの底上げ要素となりえる。
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「文明の変化発展による、認識や体験、魂の変化成長自体における、そのプロセス時の体験の質の変化」
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また、こうした手足が不自由な状態も学びである(この世界での体験としてのギミック、また特定の精神的境地、能力的境地に至るためのギミック)等の認識があるかもしれない。
霊的な視点からの見解として、ある種の権威性を持つかもしれない。
しかし、それは私たちが今に存在することがそれを反証する。
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人類の文明的な変化によって、人々の文化、在り方、関り、現象、生き死に、快適性、幸福感等は変わってきた。
その変化によって、人々の内面、意識、エネルギー、精神世界も変わってきた。
視点にもよるが、過去の時代よりも人々の生活、活動の快適性は、マクロで見たら底上げされている。
それによって、以前において納得されていたこともある時点で解放され、より望ましい認識に様変わりしている。
例、階級社会、姥捨て山、男女平等、LGBTQ、ヴィーガン、など。
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そうした認識が生じ成立している文化文明、その場、ステージを根底として、それぞれの魂の体験や変化変容、成長、各種役割の(無自覚的な)遂行等が生じている。
ある段階の世界における精神世界の認識はその時点で形成され、各魂たちがこの世界で体験や活動するにおいて、それをサポートしたり、やり易くするためのある程度納得されたものとして捉えられる。
それ自体が本質的なもの、絶対的、固定化されたものということではない。
しかしそれはそれとして、全体の中において、しっかりと役割を持ち、機能する。
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そうした精神世界上の認識は、固定化されたものではないので、外界の変化、地球の文化文明の変化により、また新しいものへと変化していく。
むしろ新しいものを生じさせるために、存在してくれていたともいえる。
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魂としての契約であったり、全体の中で、誰かしらが担う必要から、その役割(より深くは現象として生じているものの顕在化の担当者)を担ったとしても、また自らの意志でそれを克服等するため、または特定の精神的、能力的な境地に至るためのギミックとして担ったとしても、それらを体現や行っていく過程で、この地球上で困難さや苦しみを体感するのではなく、この地球上の文化文明や精神性、エネルギー等を上げる(上げるというか、特定の色合いのものに変化させる)ことで、本人、また周囲、集団、人類自体において、喜びや充実感、楽しさ、快適さ、幸福感等の中で、各々の魂の体験、役割、挑戦を行っていける、そうした場にこの世界をして行けうる。
(そして、更にその先も常にあり続ける。)
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苦しみや困難さ等と感じられる感覚は、各人の主観的なバランス、相対性の中で生じる。
それを内外的に環境を整えることで、どのような体験をするにしても、苦しみや困難さという認識等に繋がる感覚に至らない状態で体験や変化変容、成長等をして行けうる。
体験時に体感される感覚、感情、認識等の質が変わる。
これを個人のみならず集団全体、常に変化し続ける人類という環境全体で恒常的に生じ続けるように、人類という器を考慮して創造的に構成するということ。
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参考記事:
科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性
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「文化文明とその中での納得される認識の形成と抑圧、その解放について」
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例、
日本において、病院や救急等のシステム、情報や知見がある程度整備された状況においては、怪我をした際に心身のショック等を受けることはあると思うが、それが過去の古代や中世の頃に怪我をした場合に生じる心身へのショックの度合い、恐れ等の感情や感覚等との質の度合いとは異なっていると思われる。
これは怪我等の程度によるが、意識、また無意識でも現段階での文化文明の程度によって、それを回復させる手段等が存在し活用することが出来る(またはシステムによって対応を受けることが出来る)ため致命傷にならず済む、ということを感じている、無意識的にキャッチしているために生じると思われる。
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無意識的にキャッチしているとは、無自覚の内に様々な社会的な情報や知識が入っていたり、経験的、体験的にも蓄積されていることにより、この程度ならこうすれば良いから心身や状況への負担や命への危険度はこの程度で済む、ということが捉えられている、感じられていることを示す。
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それが文明の程度によって、例えば中世の農村などであれば、同じ怪我等の程度でも、その農村における怪我に対するシステム、ルール、慣習、事例等の生死への繋がりの程度等が現代と異なり、より死へのつながりの度合いが強かったり、怪我の対処や治療の過程で体感されるもの(痛み、恐れ、不快感等)への心身や状況(経済面等)等への負担の度合いが無意識的にでも強く感じられりするため、より大きなショック(恐れや不安等の感情、感覚等の発生)になりやすい。
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そのショックに対応するために、内的な認識、または特定の状態が形成される。
そして、個々の行動や在り方をある程度の範囲で規定する。
ショックに対応するための認識が、個人だけでなく同一環境における集団においても、意識的、無意識的に共通認識化(集合意識化)され、共通エネルギーとして作用する。
その一部が個々や集団の在り方や生き方に影響を及ぼす。
これらが精神世界上の権威的な認識となり、集団において作用する。
(同一環境において、ある程度、各人の体験や経験的、また感覚的に納得感のある認識は確からしいものとして集団に根付き、世代を経ること等により権威化する。)
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この集合意識や認識により、ショックや恐れ等の発生の頻度や度合いは抑えることはでき得る。
ただそれと同時に、特定の方向性におけるニーズや感性(ある方面性、例えば身体的な自由さ、快適さ、安心感、感受性、等)をある範囲内に留める。
またはある方向性のニーズや感性(自由さ、安心感、快適性等)の場や状況、条件を限定する。
簡単に言うと抑圧する、ブロックを形成する、という作用が無意識的に生じる。
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そうしたあるニーズや感性(身体的な自由さのニーズ、心身の快適さ、安心感へのニーズ等)において、抑圧やブロックを無意識的に生じさせることにより、怪我等をした際に生じる感覚や感情、認識等の程度を個々が受け止めやすい範囲に抑え、対応対処していきやすくしている。
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対応対処しやすくしているものの、特定のニーズや感性(身体的な自由さ、快適さ、安心感等へのニーズ、感性等)において見ると、抑圧やブロック的な作用が副産物として生じている(意図して生じさせているともいえる)。
そのため、そのニーズや感性等が解放された状態を体験したことがあったり、また解放された環境にいた者、またそうしたニーズや感性等に、より敏感で重視する役割の者たちにとっては、体感レベルでの違和感や不快感、抵抗感等を顕在意識上において程度の差こそあれ感じさせることになる。
また集団や人類等の環境、文化文明等の変化により、そのニーズや感性等をより解放させた形での認識や在り方等が可能であると無意識的にでも感じている者たち等にとっても同様である。
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また、特定の認識への抑圧やブロック的な作用に関して生じる、体感レベルでの違和感や不快感、抵抗感(重さや軽さ)等を体感する人々においては、違和感等の感覚に対応対処するための認識を形成したり、それが集合意識化、集合エネルギー化したりもしうる。(派生的、二次的な対応対処のための認識の形成)
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そしてこうした、各段階の集団や人類における内外的な環境において生じた、副産物としての抑圧やブロック的な作用を持つ認識や集合意識、集合エネルギー、行動、在り方、集団現象、集団の流れ等は、様々な観点から刷新されてきて今に至る(時間軸的な観点において)。
またこの刷新は、全体のエネルギー的な切り替わりの現象、占星術やスピリチュアル等で言うような、土の時代から風の時代への切り替わりのような全体のエネルギー的な変化の影響を受け、個々の性質や各性質集団に影響を与え、より大々的に生じていく。
それが物理領域の在り方、システム、文化文明、環境等へと顕在化し、全体のエネルギー的な切り替わり現象は、エネルギーレベルから物質レベルにまで浸透、展開していく。
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それ故に、この困難さ、苦しさ等を肯定する、むしろ崇拝するような認識、集合意識、集合エネルギー等も、この大きな流れの中で、ある方面におけるニーズや感性への副産物としての抑圧やブロック的な作用が刷新され、解放された認識、集合意識、集合エネルギー、またそれらを元にした在り方、関わり、システム、文化文明、環境、へと変化変容していく、移行していく。
(今の世界において、どんどんその内容の質が変化変容していっているし、移行もしていっていることをエネルギー的に感知できるし、体感もできる。
今後それがより決定的となっていくと思われる。
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それを踏まえた上で、この苦しみや困難さの中にある可能性や素晴らしい点、特定の境地に至るためのギミックとなり得る点、特定の能力的な覚醒、精神的な覚醒をもたらしうる点、また心身状況的な激しさへの欲求、ドラマチックさへの欲求等を充足させ得るという点など、そうした側面を抽出し昇華させ内包する形で、新しいエネルギーに移行させる。
それにより、ループ的な意味での全体のエネルギー的な切り替えによる認識や集合意識、エネルギーの変化の方向性から、(エネルギー的な切り替わりのループ的な変化)、過去の蓄積(土の時代と呼ばれるようなエネルギーが形成していた時代に蓄積された精神的なもの、在り方、価値観等も含む内外的な諸現象)も統合させた上での昇華的な切り替えの方向性へと持っていける(エネルギー的な切り替えのある尺度から見てのループを脱した切り替え、移行)。
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参考記事:
①納得と抑圧、それの解放の世代間でのパターンにおける、展開やドラマの質や形態の常時ポジティブ化への引き上げ、②苦しいことがあったから成長できた、成功できた等の認識、感覚等に含まれる、カタルシスやドラマティック、それの常時ポジティブ化という形態変化への押し上げ、③他者や他存在との関わりに関してのアプローチ等、④私の方向性における、繋がりたい(提供シェアしたい)、リンクしたい人々について
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街型のプラットフォーム、革命を超えた革命と、その後の世界の流れ、内外的な新しい質の世界の完成
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極限状態への欲求の昇華と統合(新たな創造による課題問題とされるものおよび解決解消系の昇華的内包) 【編集追加①】
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科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性
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【②】
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「土の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了」
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参考記事:
街型のプラットフォーム、革命を超えた革命と、その後の世界の流れ、内外的な新しい質の世界の完成
・
①納得と抑圧、それの解放の世代間でのパターンにおける、展開やドラマの質や形態の常時ポジティブ化への引き上げ、②苦しいことがあったから成長できた、成功できた等の認識、感覚等に含まれる、カタルシスやドラマティック、それの常時ポジティブ化という形態変化への押し上げ、③他者や他存在との関わりに関してのアプローチ等、④私の方向性における、繋がりたい(提供シェアしたい)、リンクしたい人々について
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現象を受け入れることと、現象が生じるパターンを変えることの2つの方向性の関係性
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①物事への取り組み方、②物事の習得や成長の仕方、③アイデア等の具現化や展開に関しての各有識者や実務者等との関わり方について
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<1層目の土台:切り替わり現象における各役割の尊重、協力、協調的な切り替え移行のための土台>
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上記で示したような、こうした全体のエネルギー的な変化による、認識や集合意識、集合エネルギー、またこの世界での魂の体験や体験テーマ、変化変容、成長の仕方自体の変化等への移行をメタ的に捉える。
それが周期的に繰り返されることを見越した集合意識、集合エネルギーを創造、形成、定着させる。
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またそれに応じたシステム、文化文明、環境等も創ることで、繰り返される全体のエネルギー的な変化の切り替えとそれに基づく、各性質や各性質グループ同士の接触現象、関わり、全体の流れに対しても、争いやぶつかり合い、等の形での変化変容、切り替え、移行から、それぞれの立ち位置、役割等を尊重し、互いに創造的に協力協調した形での変化変容、切り替え、移行を根底としたものを創造すること、チェンジさせることに繋げていくことが出来る。
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(土の時代から風の時代等のエネルギー的な切り替わりといったもの自体を、メタ的に捉えた切り替え、移行の認識、システム、環境を創造するということ。
人類のある種のループから脱した環境の創造となる。)。
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こうした切り替え、移行の認識、またそれに基づくシステム、環境等を土台とした上で、全体のエネルギー的な切り替わりや移行(土の時代から風の時代への切り替わり、またさらに先の風から水、水から火など繰り返される変化)を新しい質のエネルギー的な色合いを持つ認識、システム、内外的環境群により、行っていけるようにする。
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<2層目の土台:エネルギー的な前時代においての内外的な蓄積の統合昇華、時代にフィットした形態への再創造等を奨励サポートする土台>
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1層目の土台の上でのエネルギー的な切り替わりや移行の際、前時代を通して人類という器が得た内的境地、外的環境等を土台として、次の大きなエネルギー的な切り替わり先(例、風の時代を例とするならば次の水の時代、など)へと統合し昇華させ、次の時代のエネルギーにフィットした形態として再構成、再創造するようにして切り替えや移行を行っていく。
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様々な変化や流れ、事象をそのように認識し、上記のような変化変容を奨励しサポートする内的な流れ(精神世界上の流れ)や、外的なシステムや環境を構築し、実行する。
マクロ的に見ても、ミクロ的に見ても、エネルギー的に過去となる時代の内外的に蓄積されたものたちを、否定する形での次の時代のエネルギー的なものの創造や切り替え、移行という形や現象の方向性から、その本質的なものを肯定し、次の時代のエネルギーへの統合昇華による内外的にスムーズな形での切り替え、移行が成されるようにする。
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人類という器が、こうした展開での変化変容を意識的に幾度も繰り返していくことが出来うる流れ自体を創造する。
それが人類の新たな土台となり、その上で様々な大きなエネルギー的な変化の切り替わり、様々な変化変容等が成されていく。
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<3層目の土台:切り替わりにおいて劣勢的な役割となりえるものたちへの幸福の中での発揮のサポートの土台>
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各時代のエネルギーにおいて、そのゆらぎの低点を担う魂のグループ(例、風の時代なら地や水星座の影響が強いグループなど)にも、その固有の役割や文化等を担いながらも、快適に生きていける、発揮していけるようにする。
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エネルギー的な観点から各時代においてゆらぎの低点を担う魂たちは、次のエネルギー的な変化、切り替わり、移行のための蓄積を担っている。
その蓄積が次の時代を切り開く。
その蓄積時に現世的な劣勢感、生きづらさ等を感じながらの役割の遂行となると、それへの対応対処として、ある程度抑圧的な認識、感覚、感情、欲求の充足、体験等が生じる形になりやすい。
それが各属性グループにて(無意識的にも)共通認識化(集合意識化、集合エネルギー化)する現象が生じる。
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ゆらぎの低点的な役割を担う属性の魂たちの心身や状況の負担の程度によって、その形成され共通認識化される認識等の抑圧度は変化する。
負担の程度が高い状態のままにしておけば、各属性集団にて生じる共通認識、体験、ニーズの充足(ニーズの満たされなさ等も含む)等の抑圧度は高いものとなる。
次の時代の変化時に、揺らぎの低点を担っていた魂たちは、よりこの世界上で活動しやすく生きやすくなり、抑圧されていたものの解放が生じる(特に切り替わり時などに強烈な形で生じやすい)。
その際、抑圧度が高ければ、その反動も強かったり、前時代のエネルギーを受け入れずらくなる。
抑圧の解放のために、前時代のエネルギーを帯びるものと距離を取る程度が高まるため、過去への否定的な形での変化変容、切り替えが生じやすくなりやすい。
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前時代を担っていた各属性集団や、それらが創造形成した文化文明、在り方、価値観等の内外的環境を、破壊する(新しい時代のエネルギーの属性により、破壊するというアプローチの質は変化すると思われるが)形で、また共通認識化されたもの、また各属性集団の集合意識やエネルギーの中に含まれた抑圧要素、遺恨的なものが、時代の変わり目を担い誕生してきた者たちに意図せずとも受け継がれる。
それが無意識的にも行動等に影響し、過去の否定や破壊(前時代を担っていたエネルギー、およびその恩恵が強かった属性やそれらが形成した内外的環境等に対しての否定や破壊)が遂行される、という現象が生じる。
前時代を担っていたエネルギー、属性に対して、その内外的に形成したものの実際的な否定や破壊、また尊厳等を損なう形の現象となりやすい。
属性間のカルマ的な現象になる。
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これを防ぐためにも、全体のエネルギー的な切り替わりにおいて、その時期において揺らぎの低点を担う魂たちを、守り、サポートし、各魂の体験、役割、各属性集団としての蓄積がより高い質で成されていくようにする。
また最終的なエネルギー的な切り替わり、時代の変化にて、蓄積されたものが、スムーズに発揮していきやすくなるようにもしておく。内外的な環境に組み込んでおく。
もっと言えば、守るという認識が当てはまらないほどの状態状況まで、それぞれが幸福の中で発揮できる、できている水準に全体を引き上げてしまうことが望ましい。
そして喜びや幸福の中で体験(役割の遂行、各属性間の蓄積)を行っていけるように、様々なものが投下されていく。
そうした内外的環境を構築しておくことが望ましい。
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私にとって風の時代は生きやすくなる、動きやすくなると思う。どんどんそうなると思う。
だからこそ、全体の切り替わりの中で劣勢になりやすい役割を担っている存在たちが、劣勢さ等を感じずに、より幸福に活き活きと過ごしていけるようにする。
それを目指すことで、人類的なループ、パターンをより望ましいと思えるものに変えていくことが出来うる。
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風が地水を破壊するということを破壊する。
(表層上の事柄は破壊するが、切り替わりにおいて劣勢となり得る役割に対しての、抑圧の解放を意図せずともぶつけるようなパターンを破壊するということ。
表層上の事柄を破壊しながら、自らが意図せず生じさせてしまい得る、属性間のカルマ的な現象を破壊するということ。(どうしても生じさせてしまうとしても))
(属性間のカルマ的な現象の破壊)
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また前時代のエネルギー等において形成された表層の事柄(認識、感覚、感情、状態、体験、モノ、システム、環境、在り方、流れ、エネルギー等々)であれ、エネルギーの切り替わり時に生じうるカルマ的な現象であれ、俯瞰した視点(根本的な宇宙の視点)からみれば、根本的なものから展開し派生した創造物、宇宙の創造物であり、宇宙そのものであり、宇宙の愛そのものであるともいえる。
その存在としての価値や重さは、変化変容後の対象や事象と変わりなく対等である。
その事象や現象は、それ自体として唯一無二であり、その存在としての唯一無二の質(輝き)を持つ。
そして、前時代も、今も、未来も、それはそれとして、その瞬間に完結している。
その体験、世界、場としての唯一無二の質(輝き)を持つ。それを認めている。
前時代、今に対しても、認めている。
それを踏まえた上で、破壊対象である、あらゆる事象、現象に敬意と愛をもって、叩き潰す。破壊する。
そして、私も次の愛と優しさに叩き潰され、破壊される。
そのためにも、今を破壊する。叩き潰す。全力で。
それが私の色合いでの愛であり、優しさの表れである。
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(↑の内容は、意識がある尺度においてダウングレードした際の感覚、表現。
(なお、より本質的な層においてはダウングレードした(下がった)のではなく、別のもの、色合いに変化、推移したという方がしっくりくる。)
意識の色合いが変わったとはいえ、その言わんとしている内容の方向性は俯瞰した視点からも同じである。
上記で示している「叩き潰す」「破壊する」等を、そのエネルギーの本質を同じくしつつ、自らの方向性に合った別の色合いにすることで、昇華させることが出来る。(例、破壊を創造に昇華するなど)
それを私自身の中において奨励しているが、その際に纏うエネルギーとしては、私の感じる愛や優しさ、平和等のエネルギーであり、今人類集団において生じていたり、多数派になりつつある、愛や優しさ、平和等のエネルギーとは、色合いや質が異なって感じる。
それを私という個としての充足や満足のために示す。
また私の個としての充足を行うことで、私という個の状態状況に(無意識的にでも)影響を受けうる他者や他の属性、グループにとってのプラスのためにも(それぞれの役割や立ち位置等が脅かされるということを無くし、減らし、それぞれの望む幸福であり続けられるためにも)示しておく。
(あくまで私視点からのより望ましいと思われることとして示す。
こうした表現、スタンス自体が「叩き潰す」こと、「破壊する」こと自体ともなる。))
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<4層目の土台:1~3層目の土台(3層の土台)自体の変化変容、昇華、刷新、超越のためのメタ的な土台>
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そしてある時点において、この形成された3層の土台自体もまた、更なるものへと昇華的に移行されていく。
その際に、各土台化(前提化、自明化)された内外的環境を新たに変化変容、創造することが可能であること、固定化されたものではないということ、そして、変化変容や刷新、革新等の役割を担う魂たちが現れた際には、この3層の土台、環境は、抑圧やブロック的な作用を持つものとして機能しているものとなっている可能性が高いこと等もあらかじめ明示しておく。
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こうした3層の土台自体を刷新や革新、超越していけるような認識、集合意識、システム等も人類に内包させておく(4層目の土台)。
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また4層目の土台に対しては、4層目の土台の認識、システム等が、4層目の土台の認識、システム等「自体」に適用される(再帰的に適用される)ことで、刷新、革新がされるようにしておく。
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通常の人類の諸活動や展開において、4層の土台を機能させ全体を成立や循環させつつ、同時に土台自体への変化や刷新、革新、新たな創造をもたらすグループを育む。
この4層の土台を活用してもらう形で、4層の土台(という認識)自体(またそれに付随する集合意識、集合エネルギー自体)を刷新、革新、新たなものの創造をしていってもらいやすくする。
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・
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<抑圧やブロック作用の顕在化(全体性の中での現象化)以前における、各方向性の一部の感受性のある者たちによる兆候レベルでのシームレスな切り替え、移行>
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また、上記において、はるか先に3層(4層)の土台自体の変化や刷新が求められる状況が訪れた際、抑圧やブロック的な作用を持つものとして機能しているものとなっている、と断定するのではなく、あくまで「可能性が高い」と示したのは、ある時点での人類が3層の土台自体の刷新や革新へと早い段階から動いた場合、抑圧やブロック的な作用を全体がほぼほぼ体感することなく(その抑圧やブロック等への感受性の強い者たちが兆候レベルで体感するにとどまり)、よりシームレスに切り替えや移行が可能なため。
・
このようにしておくことで、さらに先の人類や地球の大きな変化(また繰り返される変化)においても、劇的な事象による知らせが生じることなく、ある一定水準の幸福感の上での、兆候の感知や、その段階での変化変容や切り替え、移行の開始、実行、達成へと至れる。
これは現段階での人類における苦しみや苦難等による変化変容、切り替え、移行というパターン自体を切り替えることになる。(劇的な顕在レベルでの体験による切り替え、移行のループ自体の切り替え)。
例、戦争、混乱、天災、など。
・
・
★
<3層(4層)の土台自体の終焉と、次の何かしらへの昇華的な移行>
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新しい土台など新しい何かしらが創造される際の内外的な環境やシステム、集合意識等を3層(4層)の土台自体に内包させておくことで、3層(4層)の土台自体が役目を終える際、人類、地球における、現時点で感知できるあるタイプのループ(土台(基板)自体の固定化という認識とそれの変化の際の諸現象のループ)を脱して昇華させてのアプローチが可能となる。
(そもそも変化は訪れるもの、その際には既存化したものは抑圧的なものとなっている可能性があるということなどを明示し、それによる現象としての突っかかりが生じない(もしくはメタ的に認識された上で受け止められ取り組まれる)形等への昇華が可能ということ。)。
・
そして、この3層(4層)の土台という認識やそれが反映されたシステム、環境等は、時間軸上においてははるか先になるかもしれないが、それらの枠組み自体が役割を終え、その形態を明け渡し、次の人類、地球の創造に貢献する。
そして完了する。
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