見出し画像

ARによる疑似制服のアイデアとその派生【過去のアイデア】



以下のアイデアに関するPDFは、2021年2~3月に創ってそのままになっていたものです。

自分はこういったことをやっていきたい、形にしていきたいと思っています。もっと先もありますが、まずは自分が納得できる創造ができる段階に入り、それを形にすること、それを提供すること、それで自活すること、それを第一の土台にしたいと思っています。

それが行えるように、自分の能力面や生活面、健康面など、様々な観点から取り組んでいます。
今も、自分が望む在り方、生き方への過程にあります。

望む方向性への一環として、とりあえず出します。

実験的に作成途中になっていますが資料の動画も上げます。


また、以下の文章は上記のPDF資料を元に、しゃべりで伝える用の内容と、
それにプラスαの内容です。

これも2021年ごろに創ったものです。
しゃべる用の原稿として用意したものか、
もしくは自分でしゃべって、それをウェブか何かの文字起こしサービス、システムを活用してテキスト化したものです。

前半部分は、テキスト化した上で結構修正したりしたと思われるのですが、
後半部分は修正等していないようで、誤字脱字等がかなり見られます。

今は出すことの方が先決と感じたので、そのまま出します。
今後修正する可能性もありますが、他のことを優先する可能性が高いので、そのままかもしれません。

以下、「ARによる疑似制服」のアイデアのより詳細についてのテキストです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

15:21 2021/02/21

★*
「導入」(テキストやパワポには示さない)
(皆さんこんにちは!)
それでは今回の A R による擬似制服というアイデアについて
お話ししていきたいと思います

★*
「概要」
それでは今回のアイデアの概要についてお話ししていきます

今回はA R による擬似制服というアイデアについてお話ししていきます
簡単な内容をお伝えすると

AR アプリ上で リアルの世界を確認する際に
特定の個人に対して 自動で 特定の服装(制服など)が あてがわれる
というものです

それによって、何かしらの活動の際に
必要とされている服装などを
より自由な形とすることを可能とします

そうした土台となるアイデアをもとに
それを拡張したり 深めたアイデア案や展望を
示していこうと思います

また、今回のアイデアの意味や作用
具現化の方法 なども含めて
示して行こうと思います

★*
「制服の本質、その意義意味」
制服の本質その意義意味についてお話しします
制服の本質と言っても 様々な視点や深さから
捉えることができると思います
その中から一つお話ししたいと思います

その本質とは
内外においてその社会的役割、および機能的役割を
明示的に示すものである
というものです

少し堅苦しい言い方ですが
例えば警察官であれば
その服装によって 一般の人や警察組織の 内部の人たちに
自らの社会的役割ここでは警察官という役割
及び そこでの立ち位置を
示しています
それのことを 示しています

制服の上記のような機能によって
組織やシステムの効率化
社会システムの快適さ 循環性の向上 その社会的役割の発揮や表現の最適化やトラブルの未然対応 などが行われていると思います

実際には 制服の意味は
役割を示すというだけではなく
制服を規定している
何かしらの集団や 組織において
その活動全体 の 流れの中の構成要素となる
個々の作業 を
補助し支える そうした機能も
持ち合わせているものと思います

例えば 工場における 作業着などは
単に作業者と言う 役割を示すものだけではなく
実際の作業を 考慮した作りになっているものと思います

ものによっては
むしろそういった意味の方が強い制服もあると思います

そもそも服という概念そのものが
人類の活動を補助し支えるという側面を内包した
創造物 および概念であると 思います

(なので
制服という概念は
ベースとなる服という概念の持つ特徴としての
人類の活動を補助し支えるという側面を土台に内包しており
かつ、その専門とする作業に特化させた 特徴を持つものである
という風に捉えられるとも思います)

少し脱線しましたが
上記に示したような 作業や活動を補助し支える
という面も含め
他にも様々な 側面を 内包し
立体的な意味の複合として
制服という概念は 成り立っていることと思います

★*
「疑似制服の意図、作用」
それを今回は
社会的役割及び機能的役割を明示的に 示すもの である
という側面を主として抽出し
そこを元として
旧来の制服 の形態にとらわれない
新しい様式で 具現化 してみようというアイデアです

AR による 擬似制服というアイデアでは
社会的役割を示すという 機能を
AR 技術を活用して再表現し 実際の制服などにおいては
その自由度をより高めるという試みを行います

人々の活動における 自由さや豊かさといった側面において
制服という観点から提供するアイデアになります

またそれは
既存では 見出せなかったであろう
性質の拡張や深化
新しい特徴の 発見
新しい体験の 創造を 生み出す
試みでもあります

※その際使われる
 技術体系や 認識、 感覚 といったものを 活用し

★*
「疑似制服という新しい枠による可能性」
擬似制服という新しい枠による可能性についてお話しします
AR による擬似制服というアイデアにおいては
社会的な役割を示す と言う アプローチを
aR というシステムを使った固有の形で表現することができます

例えば 役割を示すためにaR アプリ上で対象となる個人に制服を投影させる
というやり方もあります が
わざわざ制服的なものを示さずとも
マークやアイコンなどにより認識できるようにすることもできます

また、マークやアイコンを変化させることで
リアルで似たような服装(制服)をしていたとしても
その立ち位置の違いをより分かりやすく表示させることができます

このように アナログの制服という機能での制限を超え
aR などの機能を使うからこそできるアイデアを盛り込んでいくことができます

★*
「疑似制服による、新しい自己表現(疑似ファッション)の創造
疑似制服による新しい自己表現、疑似ファッションの創造についてお話ししていきたいと思います

AR 技術を活用した擬似制服では
個人に特定の服装を投影したり マークやアイコンなどを 表示させることができます

そうした機能を活用して 今までにないような自己表現 aR 技術を使った擬似ファッション などによる 今までにないような自己表現を楽しむことができます

AR 技術を使った擬似ファッションによる自己表現は
制服をまとう人々に限らない文化となると思います

しかし制服を纏う人々においても 形成される文化になると思います

制服をまとう人々の活動中において aR アプリ上での 役割の表示の仕方を 大枠である程度共通したものにしつつも 固有に設定できる部分も含ませておくことによって 個々人の個性が反映されるような仕様にすることができます

これによって 役割を担うそれぞれの人々の それぞれの人たちの 人柄がわかるようになり 組織やシステム内の人々やシステム街の人々と接触する際に 接触時の 感覚や体幹が だいぶ異なったものになると思います

分かりやすく言うと 名刺に写真を入れたりイラストを入れたり何かしらその人の人柄がわかるようなものを入れることで その人の個性を感じやすくなるということがあると思います

また SNS などが発達したことで そこでの記述を見ることにより相手の方がどういった方なのかある程度わかりやすくなりそれによって 関わり方がより深まったりした流れが全体としてあると思います

AR 技術を使った擬似ファッションによる自己表現 において
表現者側と受け手側との 関わりが新しい形になるという流れは
先ほど話したような流れの新しい形に位置付けられるものと言えると思います

この記事ファッションなんですが aR 技術を活用するので服装の投影やマークやアイコンなどの表示だけではなく
映像やアニメーションの東映や ものやキャラクターなどの表示なども加味して行うことができると思います

例えば 色や模様の変化する服装であったり
漫画やアニメゲームのようなエフェクトが動きに付随したり
肩に鳥がいて飛んだり喋ったり動いたり
キャラクターが付いて回ったり
しかもキャラクターも複数人 いたり
などです

またキャラクターに関してなんですが
リアルでの社会的役割を担っている人々に
それぞれ aR 上でのキャラクターが 設定されていて
リアルの人同士が接触すると
AR 上でのキャラクター同士も 互いに話し合ったり情報交換していたりする様子が見受けられるなどしてもいいかもしれません

実際に 社会的役割を担っている方々が 一定の範囲内に 近づくと 自動で情報共有がなされるなどの仕組みを導入しそれを AR アプリ上のキャラクターで視覚的にその情報共有の過程を視覚的に確認することができるというような形にしておくのも面白いかもしれません

★*
「AR技術による、疑似制服上での受け手側の間接アクセス、インタラクティブなやり取り」
AR 技術による擬似制服上での受け手側の関節アクセスインタラクティブなやりとりについてのお話をしていきます

これはAR アプリ上で 擬似制服をまとった社会的役割の ある人を確認した場合 その人に向かって 間接的なコミュニケーションを取ることができるようにする仕組み のことです

例えば コンサート会場にて aR アプリを活用して コンサートのスタッフの人を 把握したとします
その際そのスタッフの方に向かって直接的に声をかけると言う 方法でコミュニケーションをとるというだけでなく
AR アプリ上からそのコンサートスタッフの方に向けて チャットや ボイスメッセージ もしくは動画などなどを活用し 間接的にコミュニケーションをとる ことができるような 仕組みのことです

その日コンサート会場で質問されたことが リアルタイムで質問集のように列挙され それをお客さんが 確認して 自分の行動に反映させていくということも できるようにすることもできるとおもいます

また aR アプリを活用することによって スタッフの方達 が リアルタイムで情報を 掲示し それを受けての人たちが 確認するということも可能になります

例えばコンサート会場にて 迷子が発生した場合その情報をコンサートスタッフ 全体が情報共有し その情報を 開示しておきます
それをコンサートに来ているお客さん達がリアルタイムで スタッフの人たち の情報を 確認することで その情報を確認することができるようになるという仕組みです

またここのスタッフさんが個別に情報を 開示し お客さんがリアルタイムで その開示された情報を間接的にキャッチ することができるという仕組みも可能となります

★*
「具現化の仕方」
AR 技術による擬似制服のアイデアの具現化の方法についてお話ししていきます

具現化ははまず賛同してくれる 方たちや協力してくれる方たちを sNS 等を活用して集めていきます

そうした方々と仲間内で
AR アプリのプロトタイプを作成しそれを活用して 上記に示したようなアイデアを 簡易的な 形で実行していきます

その実験的な 試みの過程や結果を 記事などとし sNS などを通して外部に発信していきます

それにより 賛同者や協力者の方々を 拡大し 実験的試みの規模や膣を広げ深めていきます

その過程で 作成し活用するアプリの内容も充実させ実験的な試みの内容も 拡張し深めていきます

★*
「オタク文化 と接することでの展開性の拡大化」

またある程度を 賛同者や協力者の人数が集まってきたら アニメや漫画ゲームなどといったオタク文化 を題材とした
イベントなどにて 先ほど示したアイデア
で 実際にその時点で実行可能なものを 試みて 行きます

なぜオタク文化かと言うと
オタク文化と今回のアイデアは親和性が高いと感じるためです
そのためアイデアの実行に関しオタク的要素を取り入れることで話題性が高まり また多くの方々が三角参入してきてくれやすい流れが生じると 思います

例えば そのオタクイベント等にて そこでの会場整理や スタッフ受付 参加者の一部の方々 などにおいて aR 上にて 疑似ファッションを試みたり キャラクターを追従させたりすれば 通常のイベントとはまた異なった熱を持って盛り上がると 思われます

そういったイベントに参加される方々は sNS 等に通じている方も多くいると思われ 情報を拡散する力や 情報をキャッチして広げていく力 が
高い傾向にあると 思います

また興味関心を持ってくれる方も多くいて ひとつの試みが 大きく展開していきやすい くなると思います

また オタク文化に 興味関心を持つ傾向が強い方々は傾向として 新しいものに対し 開放性が高く また斬新なアイデアなど 持ち合わせてる 傾向が 高い場合も あるように思います

そうした方々の アイデアなどが 色々と入って来やすい環境を整えることで
上記に示したアイデアをもとにさらにより発生した様々なアイデアやより深まったアイデア が見出され生み出され 展開されていくことと思います

そういった点からも
オタク的な 側面を持った 文化と接触し
その側面を取り入れて展開させていくこと と
拡張性が高まるのではないかと思います

★*
「ARシステムによるNPC化」
AR システムによる NPC 化についてお話しします
これは aR による擬似制服のアイデアでお話しした
受け手側の関節アクセス 及ぶ 及びインターラクティブにやり取りできるツール についてのお話をしたと思います

そこで擬似制服をまとった社会的役割を担っている かたと AR アプリ上で間接的にコミュニケーションを取ることができるというアイデアについてお話ししました

そのアイデアを 元として 派生させたアイデアが aR による nPC 化のアイデアです

NPC とは ノンプレイヤーキャラクターのことです
主にテレビゲームなどの rPG などのジャンルにおいて
プレイヤーが操作しないキャラクターのことを指す言葉です

例えば RPG でいう村人 のような存在です

AR アプリによって 他者と間接的に コミュニケーションをとることができるようにしたり情報を共有したり aR アプリ上で 虹ファッションを表示させたりすることができるようになるという話を先程しました

そうした 要素を活用し リアルの人を 何かしらの 活動において
NPC のような役割を担ってもらう というものです

もう少し分かりやすく言うと
先ほど例に出した村人のように
何か質問されたら 特定の 情報を提供したり 道案内をしたい などなど
そうした役割のために マチのある一定の範囲の場所に いて
プレイヤー薬の方が来た時に対応すると言う 役を担ってもらう
というもの などです

具体的な役割としては
特定の 施設や場所への道案内だったり
何かの説明や解説を請け負ったりなど
そうした役回りが想定されます

この NPC の役割ですが
俺の個人的に想定される面白い点としては
ユーザー側に直接的または間接的に アクセスされるまでは 本当に自由にしていて良いという点にあります

NPC の位置なども 詳細は GPS などにで
把握してもらう形にし
またある程度の距離に近づいたら アプリを介した間接的なコミュニケーションをとることで
リアルでの接触を 補助する 形とします

つまりユーザー側に NPC を探してもらう形とします

そのため NPC は ある程度の エリアを指定されることになるとは思いますが
比較的 自由度のきく範囲のエリアを ユーザーからアクセスがあるまで自由にしていて良いという点が
既存の似たような役割 道案内であるとか スタッフであるとか と 大きく異なる 可能性を持っている点と思います

また NPC 役は 別の案件の NPC も牽引することができるようにし
さまざまなモデルや流れの中においての役割を演じ分ける
ということも可能とします

このような NPC という役割を一つの 仕事とし
収益化もなされるようにします

変な話
道案内東の役割での NPC であれば
駅であったりバス停であったりそういった交通機関の要所に配置されることとなりますが
ユーザー側が 自ら NPC にアクセスするという流れにしておくことで nPC 側がかなり nPC 側が特定の位置に 規定されると言う 要素が弱まり nPC がいられる範囲が 広がります
そして関節アクセスも 可能とすることによって
駅前であれば デパートや本屋などの商業施設にいたり
食事や一服していたりなど
本当に自由に していながら ユーザーからのアクセスがあった時に
間接的又は直接的に対応するということを する感じとなります

場所によっては釣りをしていたり
遊んでいたり してもいいでしょう

さらに言えば 自宅の中にいるという NPC もありだと思います

かなり自由にしていながら
状況によって その場に駆けつけたり何かしらの対応やアクションを行う
そういった役回りになる 新しいあり方の 仕事と言えると思います

もちろん nPC として活動している 時間 ない

GPS で 規定のエリアの中にいるかどうか 確認管理を受けたり
またユーザーからの対応に ある程度適切に対応しているかどうか そういったことも やり取りが保存され 後日確認 できるように する仕組みもなども導入 することとなると思います

それによって NPC も
自らの与えられた役割は 行なってもらえる形になります

しかし既存の 役割に比べると
だいぶゆるく なると思います

ユーザー側からすると
状況にもよるのですが 逆にそのゆるさが
ユーザーの主体性 をより高めることに繋がると思います

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
●●

**
「アイデアがもたらす作用」
「同じ町や空間での味わいを高めるアイデア(精神的な豊かさの提供)」

同じ街にいながらも その街を再発見することができる 体験ができます
また いつもとは違ったメガネで 世界を見ることになるとも言えます
そういった点からも この世界での体験の味わいが深まります
このアイデアはそのエッセンスを提供するものでもあります

**
「アイデアがもたらす作用」
「物質的な豊かさの提供」

また 同じ空間を 同じ街を 違った眼鏡で捉えることができるようになる
という話をしました
それは同時に いつもとは違った状態で 街を 動くということになると思います
街の見え方が変われば気分も変わり
行きたい場所もやりたい事も変わってくると思います
今まで立ち寄ることもなかった場所お店
興味も関心もなかったお店 場所お店
そういったものに 自然と 足が運ぶ ということも起こってくることと思います

このアイデアは
同じ街に 同じ空間に 同じ人に
個人の同じ空間での行動パターン 行動パターンに
新しいパターンを提供 するものとなります

それは結果として その空間その街に
新しい ビジネスの流れの パターンも
提供するものとなります

その町その空間の経済面での活性化にもつながります
人々の ある空間での経済的な 動きが
より 多層化、立体化 されるということといえます

このアイデアは
人々に 他社のメガネでの 世界の見え方を提供し
その視点から世界を追体験することができる
それをある空間において
色々な視点から 何層にも重ねて
体験することができる
この世界の味わいを
高める 体験を提供する アイデアです

それにとどまらず
ある空間のある街の
多視点的、 多層的な 再発見及び追体験は
それぞれの視点からの 街の再体験を
提供し その視点からのムードは
新しいパターンの 欲求を
人々の中に生み出すことと思います

それが 今まであまり意識にもなかったような
場所やお店へと足を運ばせ
商品を購入したりサービスを受ける
という機会へとつながっていくと思います

このアイデアは人々に新しい 視点での世界を
体験 することを提供するのみならず
実利的な 機会の増幅にも
貢献するアイデアになります

精神面、物質面の
両面から
ある街を ある空間を
活性化させ 豊かにしていく アイデアになります

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ツアーの途中での、ムードに即した、商品やサービスの紹介」

各ツアーにムードを設定し
そのムードにあったお店や商品を紹介するような構造にしてもいいかもしれません
そういったところは AI を駆使してシステム化することができるかもしれません

ツアーが生み出す ヌード ムードや欲求
それらを高めたり満たしたりくるしてくれるもの
そうした価値を 現地のお店や商品に重ね掛けして
そうして提供して 行きます

ツアーの体験によって 通常の商品やサービスの価値を
そのツアー固有の形に高めて 提供する形にします

それによって
ツアーを体験される方の 体験の満足度も高まり
現地の経済も活性化していきます

ツアーの内容と
アプリの広告等で紹介する 現地のお店や商品とを
うまく連動させることができれば
この独自のツアーアプリ での広告は
このアプリならではの固有の価値を 持つものとなります
単なる広告以上の意味と作用を 持つ 広告媒体に
なると思います

それを訴求力として
現地のお店や 商工会議所等に
このサービスを提供していく ことができるかなと思います

「純度の高い商品紹介」

また
ツアーはユーザーが 作り
ツアー中の商品や サービスとの連動は
AI がムード等の設定を活用して見出していくシステムに
するのがいいかなと思っています

そのため
広告媒体側の意図があまり介在しない作りになると思います
その点も ツアーを楽しむ方々に
そのツアーを純粋に楽しんでもらいながら商品やサービスを
紹介することができる
その純度が高まると思います

純度の高さもこのサービスの
訴求力になると思います

なぜならば
ツアーの体験をしている方々への
純度の高い商品やサービスの紹介は
その提供元、 販売元への
クリーンなイメージにも繋がるからです

「ツアー中の楽曲の提供」

またツアーの最中に そのムードに合わせて
楽曲の提供をしてもいいかもしれません
専用アプリを通してツアーの途中で曲が流れる仕組みを作るということです
その曲はツアーの最中であれば聞くことはできます
しかしツアーが終わったらそれは聞くことはできません
それは基本的には有料の曲をそのツアー中は聞くことができるという仕組みです

その有料の曲は ツアーの最中もしくはツアー後にどのタイミングでどの場所でどの曲が流れていた言ったのか聞くことが確認することができるような仕組みを作ります

ツアー5はその曲は初めから最後まで聞くことはできないのですが部分部分で確認することができるような仕組みにしておきます
例えばイントロの部分やサビの部分や終わりの部分などです

それよりユーザーがつは後にどの場所でどの曲を聞いたのか確認できるようにしておきます

そしてそれを購入することができるような仕組みを整えておきます

それによってユーザーは ツアーとともにそのツアーのヌードを体験しながらそのムードにあった楽曲に 楽曲を発見する体験もできます

さらにその楽曲を後日購入することができます

その楽曲は単純に個人的な曲の好みという意味合いだけではなくそのツアーでの体験もまたそのツアーでの体験時のムードも加味されて 聞くことができます
そうした味わいをその曲から感じることができるようにもなります

通常の楽曲との出会い以上の味わい深い楽曲との 出会いになりますし その楽曲自体への思いも 味わいも より深まった状態で 聞いていくことができる味わっていくことができるようになります

これはユーザーの味わいを高める という機会を提供するだけでなく より深い購買意欲を提供するという側面も持っています

そのため
楽曲の提供者及び販売元にとっては
この独自の通話アプリと提携することは
通常のターゲット層以上の 対象者に楽曲を届けるという機会を得られるのみならず
その楽曲の味わいを深めて提供することができ
楽曲の購入への意欲を高める機会を得ることができ
購入してもらえる機会も得られます

「よりクリーンな形でのユーザーと楽曲との接触」

またこちらも
ツアー中の ツアー中での楽曲の選定は
ツアーの最中及びそのツアーのムードを元にして
選定するというシステムにしておけば
ツアー制作者や 楽曲の提供者及び販売元の
意図の介在が弱まり
よりツアー体験に寄り添った楽曲の選定が行われます

それにより
より純度が高い状態でツアー体験者は
その楽曲に触れる 機会を得ることができ
よりクリーンな 感覚の中で
楽曲とふれ 購入することができます

これも楽曲の作成者や提供元
及びツアーの体験車 双方にとって
より気持ちのいい 繋がり方になると思います

もちろん 通話中にこの曲を流す
という設定も 任意でツアーの作成時に設定できるようにしておきます

「アーティスト自体や楽曲の認知や拡散の機会の拡大と平等化」

また あまり知名度の高くない楽曲の提供者にも
楽曲を体験してもらえる機会が高まり
楽曲体験の機会が より平等化されます

アーティストの 知名度の 拡散も
その機会が高まり
またより平等化されます

上記を楽曲の作成者や販売元への訴求力として
協力を進めていくことができると思います

**
「現地ポイントを得られるミッションの導入、
それによる、現地経済の活性化」

またツアーの途中でランダムでミッション等を設定し
そこで現地のポイントカード などで使えるポイントを
入手できるイベントを設定しても面白いかもしれません

ユーザー側の 利益になることはもちろん
現地で使えるポイントカードをユーザーが入手した場合
それを活用して現地で 商品を購入したりサービスを受けたりといったことに繋がっていくと思います

商品購入やサービスを受ける際にポイントは活用されますが
実際にはポイントだけで 購入等が完結するわけではなく
キャッシュも発生することになると思います

また 商品購入や サービスを受ける際に
別の商品やサービスも同時に購入したり受けたりする場合も多々あると思います

そうした点も踏まえて
ツアーの途中に 現地で使えるポイントを えられるミッションを
入れていくという アイデアは
ユーザー側のメリットはもちろん
同時に 現地経済 全体の活性化にもつながっていくものになります

現地経済全体の活性化 という視点から
現地の個々のお店だけではなく
商工会議所だったり
市区町村、 都道府県 と言った
行政レベル へも アプローチして
協力していく こともできると思います

**
「その地域の固有の輝きを生み出すアイデア」

このツアーのアイデアは
その地域の各箇所、 各お店、 各商品やサービス
その地域全体に 付加価値をつけ  それを多層化し
それでもって その地域にその地域でしか
成し得ない固有の価値を浮上させ
生み出すものです

ーーーーーーーーーーー

**
「リアルとAR技術を活用したショートストーリーの作成」
「グーグルマップで追体験可能」

AR 技術で
街中に nPC を 配置すれば
NPC から情報を得ながら
まちじゅうを探索しながら
ストーリーを追っていく
という体験ができる
リアルト バーチャルと
非現実的なストーリーが
リンクした
不思議な体験ができる
そうした 体験の場になるかと思います

リアルな空間を活用することで
そこに臨場感 臨場感が生じますし
パソコン上の画像や映像文章などでは表現しきれない 様々な情報をリアルで提供しながら
それに AR 技術や その中でのストーリーなどにより
情報を加えていくことによって
様々なストーリーを体験することが できます

それをユーザーが自由に作り設定することができるようにすることで
ユーザーは予定調和にならない本当に不可思議な体験を この世界でしていくことができるようになると思います

誰もが リアルを媒体としたストーリーを生み出すことができるようになるので
逆に落としどころがわからず
どんな展開になるのか予想も できないので
これはきっとこうなるであろう
といった予測が成り立たず
それがさらなるワクワクやドキドキを掻き立てる
そういった作用になると思います

あらゆる分野において
カオスな 黎明期こそ
何が起こるかわからないワクワクが潜んでいるものです

それをこのシステムにおいて
表現することができるのではないかと思います

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【アイデアの補足】


テーマパークなんかでもいい(ディズニー)


基本的な服装の変化で
自己表現するのはもちろん
その服装をアニメーションさせたり
変化させたり
動画のようにしていくのも良い

服装だけでなく、
小鳥を肩に付けたり
何かキャラクターを追従させたり
などなど
いろいろできると思います


➀自己表現の多様化
②自己表現というだけでなくて、
 その機能を活用した間接コミュニケーション
 直接言葉には出せなくとも、
 ARアプリ上を介して不特定多数のお客さんと店員などが
 コミュニケーションできる(ライブ、駅など)
 新しい形でのお客さんと店員とのコミュニケーション、
 関係性の構築が可能になる(新しいコミュニケーションのやり取りの文化化)


そうした
服装の変化が可能という前提を元に
イベントなどと連動させていくこともできる
例、コンサートなどでコンサートの展開に応じて
  スタッフの来ている服装やアイコンがイベントの進行と同時に変化したり
  特定のスタッフだけ、特定のアイコンになったり、など


「具現化」
コミケなど二次元的な文化で行う
話題性も出るだろうし
受け入れられたり発想も展開されていきやすい
土壌と感じる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「NPC化」
NPC化
街にいるだけでなく
家にいるだけでもできるし
別の仕事をしていたり
レジャーをしていてもできる
釣りや公園にいたり、畑仕事をしていたり

複数のNPCも担える

NPC役はNPCをやっている時間は
GPSで場所の情報が把握される感じ
(やり取り等も状況によって保存されたりする)
しかし、基本は自由


「NPCシステムを活用した街や名所の冒険(観光)化」
NPCシステムを活用した
街や名所の冒険(観光)もできる
(ネット上で予約し)
街や名所めぐりにミッションを設定し
それを行っていく際の情報やヒントなどを
各NPCなどを自ら探して、進めていく

各NPCなどから
ランダムでミッションを受けたりできる
(名所めぐりを設定した側がミッション自体も事前に作っておく)
(ミッション内容は名所探索や、どこどこのお店に行き、○○を頼むなど
ポケモンGOやFPSのような内容のゲームを
間に挟んだりしても良い
ポケモンGOのようなものと連動させるのであれば、
NPCと対戦したりもできるようにしても良い(リアルポケモントレーナー的な感じ))


「NPC化などの実行」
これらをイベント会場内で行っても良いし
より規模の大きな、ある特定の観光名所や
ある区画で行っても良いし
電車や車を乗り継いでの広範囲なところでやっても良い
さらに、数日間かけて取り組む様なものにしても面白いかもしれない

コミケなど
そうしたオタク文化の中でそれらを実行していっても面白い


NPC役の任された範囲から
離れるかどうかは
ARアプリにて


NPCを自由にしておくということも
受け手側にとってもやり手側にとっても
体験として新しい感じ
自由さと緩さ、主体性が生じる



「コンビニや飲食店などとの提携」
ある施設やイベント時に
コンビニなどとNPC契約しておく
コンビニ店員にNPCになってもらい
道に迷った人に聞けるようにする

コンビニなどとNPCの契約が簡単にできる
マッチングアプリなどがあるといい
(そこで基本的な文言などを示す
より細かな部分は各NPCの裁量に任せる感じ)

NPCとのコミュニケーションも
直接はもちろん
アプリを介しての間接的なコミュニケーションも可能

16:44 2021/02/21
★★★★
「自分だけの観光ツアーの作成アプリ」

NPC化と連動したアイデア

それぞれの人の感じる
街の素晴らしさ
それを元に、自分だけの観光ツアーを創ってしまう
それをアプリとして共有
NPCなどもその観光アプリにて
自動で配置(動き回る感じでもいい、GPSで範囲を指定したりする
(動線も設定して、その範囲を動いたり、止まったりする仕様にしても良い))

それぞれの人が
住んでいるところや働いているところ
よくいくところなど
それらの自分だけの観光スポット
素晴らしいところを観光名所化し
それでツアーを創っていく
そうしたアプリ
(それぞれ視点からの名所の設定
その名所の内容なども自分で設定できる)

それを受け手側が行ない
冒険のようにそれを楽しみ
それぞれの人の人生やその地の素晴らしさに想いを馳せる
(ツアーを創った側と行った側が、コメントなどで
コミュニケーション取れるようにしても良い)


ここにリアルNPCを設定しても良い
また、イベントを挿入しても良い
(その場所などに曲を設定したり、
画像を設定したり、映像を設定したりできる
文章での説明はもちろん)


「良いよポイントだけの列挙も可」
「ユーザーみんなでその場を盛り上げる仕組み」

各町のここは良いよというポイントを
ユーザーが列挙するだけでもいい
そうした様々なユーザーが示したポイントを活用して
別のユーザーがツアーを作成できるようにする
ポイントを提示したユーザーに
どのツアーでそのポイントが活用されたのかが
分かりお知らせが行く仕組みにする
(ユーザー同士の分業と間接的な連携)
もちろん、自分だけでポイントを出し
それを繋げてツアーを創ることもできるし
ポイントは自分だけが活用できるなどの仕組みを用意しておく

ユーザー同士が自分たちが住んでいるところ
活動しているところ、行きつけのところだったり
それぞれの素晴らしいところを
もちより、それを合わせて、様々な形での紹介を行っていける
みなでその街や土地を盛り上げていくことができる


地域に新しい流れを創っていけるし
新しい人々の在り方や流れにも繋がっていく
世界がそれぞれの視点からの素晴らしさ
固有性ある素晴らしいものであることに気付くことになっていく
それぞれの地や場所がより唯一無二の存在としての素晴らしさとして
輝いていく


様々な状況下で
空間や時間を問わなくなっている今
それぞれの地域の固有の素晴らしさが
このツアーアプリにより
フューチャーされることに繋がるかもしれない


「ビジネスモデル」
「地域密着型の広告媒体化」

全国の商工会議所にこのアプリを提案
町おこしや地域おこしに活用してもらう
その支援金を元に、
ユーザーに還元していく仕組みしていく

また、このアプリ自体が広告になるようにする
地域密着型の広告宣伝アプリになるようにする

各地域に行った際に、
その地域の特色やお店など
そうしたものの宣伝をアプリ内で
表示される仕組みにする
しかもそれをアプリ内で表示可能にする

そうした広告料を元に
各ユーザー(ポイント列挙やツアー作成)に
各地域のポイントカードなどの
ポイントが付与される仕組みしたりしても良い
(作成するユーザー自体もそのポイントを活用して
そのツアーの地域に貢献していく形にしていく)

ツアーに来てくれたユーザーや
この地域に興味を持ってくれたユーザーへの
密着度の高い広告や宣伝など
それらを行えるようにする
(またツアーの途中での立ち寄りなどでは
特典などが付くような仕組みにしても良い
地域の固有化、それによる、流れの活発化や新しい流れ自体の創造、
それを行っていく)


「独自の観光ツアーアプリでの観光ツアーの具現化の方法」

仲間内で実行
上記アイデアを元により深めたり高めたりしていく
それを元に、アイデアを仲間内で煮詰める
そのアイデアをその時点で実現可能な形のものを実行したり
またアイデアを細分化したり、代用したりした
プロトタイプ案を見出し、それを実行していく
それによる実行を元にして、過程や結果を検証
それを原案や展望とセットで外部発信し、
賛同者や協力者の規模を拡張していく
クラウドファンディングなども活用していっても良いかもしれない

技術的には可能と思う

アプリのSNSやプラットフォーム案は
既存のSNSやプラットフォームを活用し
疑似的に行っても良い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?