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松下 育男
2023年8月29日 06:56
「現代詩の入り口」17 ― 詩を書くことの、喜びとさびしさに触れたかったら石原吉郎を読んでみようかつて、石原吉郎の詩を読んでは、その詩とともに一日を過ごしたことがあります。ここに載せるのはそれらの日々です。99篇あります。なぜここでやめたのかを、ぼくは思いだすことができません。(1)時間・2 石原吉郎それでいい町なのだろうそれでいい人間なのだろう男とはいわないだが来たのに