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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 6-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて約3か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.3.27. 7時現在)、
71本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきます!!

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


noteを楽しむイラスト② - TOMO さん -

【カテゴリ別】賑やかし帯(タイ)保管庫。 - いつき@暮らしが趣味 さん -

いきなり2つの記事を連続紹介になります。
TOMO さんと いつき@暮らしが趣味 さんの
こちらの記事には、
note を彩る様々なイラストが集められています。

今のところ私の note は
文字と埋め込みリンクが中心ですが、
気分を変えて記事を華やかにしたいときには
これらの素材を使わせていただこうと思い、
しおりに登録しました。

文章だけでなく、ページのレイアウトや彩り方にも
noter のセンスが表れますよね!
(センスの類は私にはないので羨ましい限りです…)

「自分がされて嫌なことをするな」は通用するのか - むぎ さん -

むぎ さんのこの記事、
タイトルから考えさせられます。

私はこれまで所属してきた集団の中で、
割と周囲の人間との価値観・考え方が
異なっているという自覚があります。
(いわゆるマイノリティー)

そんな私は、昔 論語を読んで
「己の欲せざる所は人に施すなかれ」
という言葉に非常にモヤモヤした記憶があります。

「私がしてほしいと思わないことでも、
 周りのみんなは『してほしい』ってこと
 あるよな…」

「そんな違和感を、
 私以外にも感じている人がいた!」

という共感から、思わず しおり登録に至りました。

ベネチア旅行記-暮らすように旅をするベネチアの最高の過ごし方- - 海外ネキ@🇨🇭 さん -

こちらは 海外ネキ@🇨🇭 さんの旅行記です。

大好きなマンガ
「ARIA(著:天野こずえ)を読んで以来、
人生の中で1回は行ってみたいと思っている
ベネチア。

こうして写真付きの旅行記を見ると、
ますますその想いが強くなってきます。

あー、羨ましい!!

Feedlyで「私だけのnote図書館」が作れたよ!ってお話。 - ネコぐらしの勉強暮らし さん -

note を続けていくうちに、フォロワーだけでなく
自分がフォローする人も増えていく人は
多いと思います。

ただ 正直なところ、
フォローしている人に対する温度感は
たぶん一定ではないと思うんですよね。
「この人の記事は全部読みたい!!」という人、
「時々見るくらいがちょうどいいかな」という人、
また人によっては
「フォローしてもらうためにフォローしただけ」
という場合もあるかもしれません。

そんな温度差いろいろなフォロー対象者の記事が、
「フォロー中」のページでは
全部ごちゃ混ぜになってしまうんですよね。

私も最近 そのへんの悩みを抱えてきたのですが、
ネコぐらしの勉強暮らし さんのこの記事は
そんなお悩みに解決策を提示してくれます。

Feedly 自体は私も使っていたので、
さっそくトライしてみようと思います!

嫌われてもいい、恨みを買うな! - ヒロ・イクイノックス(Hiro Eqinox) さん -

ヒロ・イクイノックス(Hiro Eqinox) さんの記事、
タイトルを見た瞬間にドキッとしました。
(トキメキや動悸ではない)

職場における私は
「嫌われてもいいから、言うべきことは言う」
というスタンスで仕事をしています。
事なかれ主義者が多いので、
自分が正しいと考えることに関しては
「嫌われ上等!!」くらいの勢いです。
(なので友人は少ない…)

ただ 「嫌われる覚悟」は持っていても、
そこに「相手への配慮」が伴っているかは
正直 あまり考えていませんでした。

自分に理があるからといって、
相手を傷つけていいわけではありませんよね。

「自分の日頃の言動に反省しなくては…」
との思いから、
胸に刻むつもりで しおりに登録しました。

まとめ

今回は
note をさらに楽しく活用するためのヒント、
憧れの場所の旅行記、
さらには考えさせられる記事、
と様々でした。

note は書くのも読むのも楽しいだけでなく、
学びを得られる素晴らしい場だと思います。

私もたくさんの方に
学びのヒントを提供できるよう、
これからも執筆を続けていきます。

お読みいただき、ありがとうございました。

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