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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 29 -

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて 約半年、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.7.27 5時現在)、
198 本の記事がしおりに登録されています。

前回に引き続き、紹介していきますね。

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


”売れている人から学ぶ”分かりやすい理由とは? - クロサキナオ さん -

こちらは クロサキナオ さんの
イエローラベル(有料記事)です。
私は毎記事追いたいので、
マガジンを購入しています。

「note の収益化」は、
私が note を始めた理由であり
常について回っている課題。

いったい、何をどうしたら売れるようになるの?

今回もそんなヒトにピッタリな内容でした。

人様からお金をいただくことは、
簡単なことではありません。

今の自分ができないのなら、学びを重ねて
レベルアップしていくしかないですよね!

私と同じように収益化に悩んでいる みなさん、
ちゃんと 自己投資してますか??

kindle出版は果たして稼げるのか? -  中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さん -

棚卸企画の常連、中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さんの記事です。

私が note の収益化と並行して
挑もうとしているのが
ずばり Kindle 出版。

この記事では、Kindle 出版の売り上げが
どのような仕組みで成り立っているのかが
解説されています。

私は まだ1冊も出版していないので
現時点では「捕らぬ狸のなんとやら」ですが、
必ず本を出すつもりなので
今から仕組みの理解をしておきたいと思います。

精霊がくれる自動車 - FXkaz さん -

いつも興味深い お話を紹介してくれる FXkaz さん。

今回もハッとさせられる話でした。

バフェットは、精霊がくれる自動車の話をよく使った。 

ある日、16歳のバフェットの前に精霊が現れて
「好きな自動車をあげよう。あしたには大きな
リボンをかけた新車を届けてあげる」と言うのだ。

バフェットは歓喜する。

ただし、条件があった。

「それは君が一生で最後に手に入れる自動車になる。
つまり人生の最後まで乗り続けることになる」 

紹介記事より

さて、あなたは この話の続きオチ
想像できるでしょうか?
続きは ぜひ FXkaz さんの記事で
チェックしてください!

サラリーマンが「自分で商売ができるか?」という不安をどう超えていくか - 新垣さとる|やさしいひとふやすラボ |今だけフォロバ100 さん -

新垣さとる|やさしいひとふやすラボ |今だけフォロバ100 さんの記事です。

私も いずれは会社員を卒業し、
自分の力で食べていきたいと考えています。

そんな関心から この記事を開いたのですが、
読んでいくと これは会社員であっても
無関係ではない話だと思いました。

私が組織で仕事をしていて
苛立ち や もどかしさ を感じるのは、
「自分事として考えていない」人が
多いということ。

私の職場がとりわけ多いのかどうかは
分かりませんが、
あなたの職場にも 一人や二人は
いるのではないでしょうか?

あるいは、あなた自身は
仕事を「自分事」として捉えているでしょうか?

「会社員なら主体性がなくても
 給料をもらえますが、
 フリーになったら 当然そうはいかないよね」
そんなことを考えさせられたので、
しおりに登録しました。

毎日クリティカルヒットを狙おうとして消耗してる人が読む記事。

イトーダーキ さんの記事です。

この記事の中の、ビジネス書とユニクロの話が
非常にいい気付きを与えてくれたので
しおりに登録しました。

詳しい内容は紹介記事を読んでいただくとして、
私なりに核心を表現するなら
「コントラストをつける」
ということでしょうか。

そして、たとえば「明暗」の
コントラストを作るときに、
必ずしも「明」の明るさを高めることだけが
その方法ではないということ。

「明」はそのままでも、
周りを より暗くすれば「明」が引き立つ。

そんな考え方を身に着けると、
よりすべきことが
見つけやすくなるのかもしれません。

「正論」よりも心に刺さる「否定」から始まる書き出し - しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さん -

しばじゅん@出版社元編集長のライティング&ブランディングのお話 さんの記事です。

非常にシンプル、それでいて インパクトは抜群!
そんな書き出しができるのが
「否定から始める」こと。

言われてみれば、
「つい読んでみよう」と
興味を惹かれる記事には
そんなタイトルや書き出しが
多いかもしれません。

note の世界も
毎日 何千?何万?という投稿の中で
自分の記事を読んでもらおうとするなら、
なにより興味を持ってもらわないと
始まらないですよね。

「せっかく書いてるのに、
 なかなか読んでもらえない…」と
お悩みの方は、ぜひ この記事を
参考にしてみてはいかがでしょうか?

紙の出版社が食いついてくるレベルを目指さなきゃ。 - 中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さん -

本日2回目、中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さんです。

こちらは Kindle ではなく、紙の本の出版のお話。
とはいえ Kindle と全然別の話なのではなく、
Kindle で頑張った先に 紙の出版の道が拓けてくる
…というイメージでしょうか。

まだまだ1冊も出していない私ではありますが、
「電子書籍を1冊出して満足~」
とならないように
視座を高く持って出版に
チャレンジしていきたいと思います!

待ち時間さえお客様を喜ばせる演出になる - よへい さん -

みんなの人気者、よへい さんの記事です。

この記事は内容の良さもさることながら、
note を始めて1カ月の頃に書いた記事を
ほぼ原文ママで出しているところが面白いです。

今はみんなの中心にいる よへい さんも、
最初の頃は スキの数が伸びずに悩んだり、
私と同じような経験をされてきたようですね。

でも、その当時に書いた記事は
今出してみると こんなにもスキを集める。

つまり、スキが伸びないのは
必ずしも内容の良し悪しが
原因とは限らないのですね。

そこに気付くと、
不必要に落ち込んでしまうことを
避けられるのではないでしょうか。

私も 初期の記事には力を込めたのに
数字が伸びなかった記事がたくさんあるので、
今度 リライトしてみようかな。

本を出した人に告ぐ!本の紹介文、もっとマジメに書きませんか? - 中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さん -

中山マコト(出る杭を引っ張る出版アシストの人) さん、まさか まさかの本日3回目。

今 まさに
「自分も本を出すぞー!」と
意気込んでいるのが、
しおりの登録にも表れているのでしょうか。

この記事は 本を出版したあとの
フォローの話ですが、私は
「これは note の記事にも通ずるなぁー」
と思いました。

多くの人に読んで欲しい
有料記事や力作の記事も、
「投稿したら、ハイ 終わり!」
じゃないと思うんですよね。

私の場合は マガジンへの登録を工夫したり、
X でも紹介したりして、
少しでも多く見てもらえるように努めています。
( X は しばしば忘れてしまいますが…)

せっかく思いを込めて書いた本や記事、
たくさんの人に届ける努力は
忘れないようにしたいですね。

まとめ

このところ毎週1回が基本の「しおりの棚卸」

先週末時点では3本しか新規追加がなかったので
棚卸を見送ったのですが、
2週間経ったら 結構なボリュームに
なってしまいました💦

やはり少なくても 毎週 棚卸した方が
いいのでしょうかね?
このへんは来週以降の課題になりそうです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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