マンガも立派な「読書」でしょ!
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト・書評家 として、
自らを定義しています。
私の中では広い意味での
エッセイのひとつとして、
書評も書いている。
読書は高校生時代からの趣味だし、
読んで考えたことを伝える手段として
note で発信することを覚えたからね。
私の読書は、小説こそ ほとんど読まないが
(と言いつつ、最近 1冊読んだけど)
新書、学術書、参考書、マンガ と
気になったもの を
(時々は必要に迫られたもの も)
読んでいる。
最近は 世間から周回遅れで、
「鬼滅の刃」を読みだした。
(理由は脱線が長くなるので省略する)
マンガを読んでいた あるとき、
ふと思ったんだ。
「そういえば私は
『マンガも読書』派だけど、
人によっては
『マンガは 読書じゃありません!』
っていう意見もあるよな…」
今回はそんな話。
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