またひとり 人が逝った

つながりが近く 強い人ほど
その悲しみは深く 大きいだろう

私には 気休め程度の言葉を
かけることくらいしかできない

それでも、そんな人間にも存在意義はある

皆が悲しみに沈んでいるとき、
未来を見つめる人間がいなければ
前に進んではいけないのだから

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