ワールドブルー物語ってなんなん?美味しいの?
ワールドブルー物語の始まり
noterの蒼広樹さん。
彼は #挨拶文を楽しもう を展開している、ミスター挨拶マンです。
自信満々の芸風から『世界の蒼広樹』と路地裏で呼ばれ、そこからワールドブルー株式会社という架空の会社が誕生しました。
生みの親はめぐみティコさんでした。
それに共鳴し乗っかったのが私マイトンで、ここからワールドブルー物語の世界が誕生しました。
そこにさらに乗ってくれたのがゆにさん。
ここまでは架空のお話で遊んでいただけなのですが、事態は急展開を迎えます