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忘れないで!どんなに自己肯定感が低くても、自分の力で爆上げすることができるのよ!!!!

こんにちは!


わたしは今まで生きてきて身を持って大切だと思ったことが1つありますね。
それを紹介してやります!!



それは、

自己肯定感を高く持つこと


そして

自己肯定感の高さを一定に保つこと


です。


1つと言っておきながら、2つありました笑笑
はあ??って思われていそうです。



まあ、よく言われることですよね。
でも、わたしはその辺の自己肯定感を高くする方法を語っている人とは比べ物にならないくらい自己肯定感の大切さを感じています。


11歳から21歳までの10年間、わたしは自己肯定感が低いせいで、人間関係に悩み、人にどう思われるか気にするあまりやりたいことができずモヤつく日々を過ごしてきました。


でも、自分と向き合うことで自己肯定感を爆上げして、今は友達も彼氏もいてやりたいことやって幸せなのです。


しかも、しかも、自己肯定感の爆上げは1人でやりましたよ!!


自己肯定感が全てじゃないのかもしれませんけどね。


小学校5年生で転校し、すでに出来上がっているグループに入れてもらう、そして、つまらないと捨てられないように馴染もうとした結果、自分が亡くなりました。


せっかく友達になれたんだから、わたしといることで笑ってほしくて、イジられキャラになって、リーダー格の子の話に合わせて誰かの悪口を言いました。


先生とも相性合わず、気に入られたかったので媚びました。


でも、全然意味ないんですよ。
自分がない人に魅力ありませんから。


そのうち小学校高学年の女子にありがちな友達トラブルが勃発したんですけど、なぜかわたしが悪口を言ったから友達トラブルが起きたことになりました。


話し合いの場で、反論したけど、先生も誰も味方になってくれず、ただただ、わたしが嘘をついているだけになって、全部わたしのせいになりましたよ。


本当にクズな世界でした。


そこから、もうずっと自分に自信がない。
この出来事がトラウマになってしまった。



いつだって、誰かの目が気になる。
心から話せる友達になかな出会えない。
好きな人がいても当たって砕けろで砕ける。


特に中2までは本当の自分は何かずっと考えていました。
そして、誰かの役にも立たず、何もできない自分を責めて責めて責めていました。


高校の時、
自分と話した人間が楽しそうじゃなかったら
何も面白いことが言えなかったら
少しでも嫌なことを言われたら
うまく話せなかったら


帰りのバスで思い出しては、胸が苦しくなる痛くなる。
呼吸ができない。
後悔の嵐。


そんなところまで自分を追い詰めてしまっていたのです。


でも、そこから、「自分を大切にしてくれない人とは関わらない」と決めて、特に大学では自分と向き合いました。


それも、1人でね!!


(大事なことだから2回言う)


よって、本当に伝えたいのは、

こんなケチ&ズボラ、そして、ネガティブなわたしでもお金をかけずに毎日楽しく幸せになれたんだから、そこのあなたも自分次第でなれるんだよ!!!


ということです。


これを読んでいるあなたがケチでもズボラでも、自分を責めまくっていても大丈夫です。


自分に合うやり方さえ見つければいけます。
自分を大切にしたい気持ちさえあればいけます。


だからね、
自分が幸せになることを諦めちゃだめ。絶対に。







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