自己暗示をかけたら、かわいくなれた
わたしは単純、明快、単細胞。
単細胞な人間は、周りからの影響も受けやすいし、自分の自己暗示にもかかりやすい。
小学3年ぐらいから今の今まで、鏡にうつるたんびに、自分にかわいいかわいいと魔法をかけてきた。
だから、今や誰かにブスと言われても、ゆるがない自分だ!
23歳にもなるとかわいいと言われることが多くなった。
中学の頃、ある男子にブスだのデブだの言われていたが、いまいちピンとこなかった。
そのため、傷つくこともない。
その頃が14歳だから、9歳から5年も自分に魔法をかけ続けていたことになる。
それだけでも絶大な効果。
自分らしく生きることが豊かな人生だと言われる世の中で、良い自己暗示の魔法はわたしを救う。
↓わたしはいつもこんな魔法をかけている。
今日もかわいい。美しい。
彼氏にとって手放したくない存在で1番大切。
どこにいっても愛される。
必ずこれだ!と思う仕事、やりたいこと、目標を見つけられる。
大丈夫大丈夫。
ミスをしても自分のことが好きだよ。大好き。
口に出していえば恥ずかしいことだけど、心で思うには自由だ。
電車のヒマな時間とかによく言ってます!
みんなにおすすめ。
それで、褒められたら、
「そうよ、わたしはかわいいのよ🥱」
って当たり前に思いながら、
笑顔でありがとう!と伝えましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?