【中学受験】 超進学校を制覇した僕が親にしてもらったこと10選 【後編】
突然ですが…
たいーにゃ、柿ピー好き!
と言うわけで、柿ピー代を稼ぐために、本記事の一部を有料にしてみました。
無料部分を読むだけでも十分に参考になるとは思いますが、課金しても後悔しないだけの内容が書いてあると確信してます。
なので、にゃーす(たいーにゃのファンの総称)のみんな、お金に余裕がある人、お子様を第一志望の中学校に行かせたい人はぜひ買っていただけると、たいーにゃはとってもありがたいです。
↓「たいーにゃって誰?」って人はこちら
↓たいーにゃの前回の記事を読んでない人はこちら
1.仲間は不要
「受験は団体戦」
あなたは、この言葉を勘違いしていませんか?
中学受験する上で、親御さんは過剰に仲間を作ろうとしている傾向にあります。
はっきり言って、自称教育ママの持ってる情報なんて大したことないです。
なんか分からないことがあれば、たいーにゃに聞いてください。
また、中学校に入った後のことを考えて事前に塾で友達を作ろう、という努力もさほど意味はないと思います。
実際、たいーにゃが通った中学校でも、知り合いが一人もいない状態で入学した人は何人もいましたが、数ヶ月も経てば友達出来てました。
前回の記事でも言いましたが、中学受験はシンプルで、受験当日に合格者最低点を越えればそれで終わりなのです。
そのためには、無理して仲間を作る必要はないです。
それより、あなたがお子様にとって最高の「仲間」になりましょう。
2.無理しない 〜母は偉大〜
これを読んでいる人のほとんどはお母様だと勝手に予想しています。
母は偉大です。頭が下がります。
日々の生活の中で、
自分の思うように子供が勉強してくれない。
旦那様が自分の考えを理解してくれない。
自分はこんなに家族のために頑張っているのにどうして…
なんて思うことも多いと思います。
でも、どうか自分を責めないでください。
母親というのは辛い役回りです。
まるで、頑張ることが当たり前かのように扱われることもしばしば。
家族の皆様も、どこかお母様に甘えてしまっている部分もあるんだと思います。
この記事を見つけている時点であなたは頑張りすぎるほどに頑張っています。
どうか、体調を崩さずに長い中学受験を乗り越えてほしいです。
あなたにとって、たいーにゃは顔も知らない大学生に過ぎないと思いますが、この日本のどこかであなたの頑張りをほんの少し理解しているたいーにゃがいるってことを忘れないで欲しいです。
たいーにゃは世のお母様のことを心の底から応援しているし、尊敬しています。
有料部分の内容について
ここから先は有料となります。しかし、どんな内容か分かったほうが安心感があると思うので、内容を軽く紹介しましょう。
有料部分ではより具体的な受験のテクニックを紹介しています。
あと、よく考えたらたいーにゃの経歴に関する証拠を全く挙げていなかったため、何か証拠はないかと思い、サピックスにログインしたらまだ成績見れたので、それも挙げています。
また、最後にあとがきとして、世のお母様、お父様、そしてにゃーす(たいーにゃのファンの総称)のみんなへのメッセージを書きました。
読んでくれると嬉しいです。
ここから先は
¥ 330
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?